生駒市議会 2020-12-04 令和2年第10回定例会(第2号) 本文 開催日:2020年12月04日
いろいろネットで見ても、防犯ブザーは単品でいくと1,000円するかしないかというところですので、もちろん家庭でも持たせるようには意識しますけれども、学校でもきちっと、ホイッスルも含め、持っているかどうか、それがきっちり作動するかどうかということを最低月1回でもチェックをしていただきたいなというふうに思うんですけど、どうでしょうか。
いろいろネットで見ても、防犯ブザーは単品でいくと1,000円するかしないかというところですので、もちろん家庭でも持たせるようには意識しますけれども、学校でもきちっと、ホイッスルも含め、持っているかどうか、それがきっちり作動するかどうかということを最低月1回でもチェックをしていただきたいなというふうに思うんですけど、どうでしょうか。
理解をいただいているというのは非常に曖昧でありまして、要は、こちらから、最低、月1回は参加してほしいと言ってるわけですね。
ふれあいサロンの備品については、血圧計などの健康チェックできるものを最低月2~3回開催されるサロンを中心に固定式で、10か所に置く予定であり、広げていきたい。 観光費では、地方創生先行型として、観光マーケティング基礎調査、プロモーション事業、地域ブランド推進事業、訪日外国人観光客誘致、おもてなし仕組みづくり事業に取り組む。
まず、細かい部分で要綱等まだ出来上がっておりませんけれども、最低月2~3回開催されるようなサロンを中心に備品の配置をしていきたいと。取りあえずは10か所程度を目標に実施していき、なおかつこれが増えていきますよう取り組んでまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。
〔東川市長登壇〕 ◎市長(東川裕) もちろん、申し上げたのは最低月1回やろうということで、月1回にこだわるつもりもありませんし、何回でもやるべきだという認識は3首長とも持っておりますし、組合に関しましては今、既に栗阪で組合の事務所を設立しておりますので、その中で、少なくとも3自治体から職員が派遣されております。
診療室や病室等の汚染の程度については、どのようなチェックをしているかについてでございますが、通常感染が発生していないときは、最低月一回、サーベイランスを実施しており、感染が発生すれば、ルート及び感染源の特定、予防措置ということで対応し、マニュアルに従った措置をとることになっております。
まず、一点目の展開検査についてでございますが、現在、許可業者の許可車両につきまして、全搬入車両を最低月一回検査できるよう実施しているところでございます。その方法は、搬入車両をピット前でとめましてごみを開けさせ、分別状況及び市外ごみ等の不適正ごみが搬入されていないかを検査し、不適正搬入があれば翌月に業者を呼びまして指導し、その業者については再度展開検査を実施し、指導後の状況を確認しております。
特にいま、まさにいままでの観光面中心でやるだけでなくて、特にいろんな部署等々からの情報を集めてホームページに組み込んでいこうとされているとこだとお聞きしてますが、年に一度とか三カ月に一度内容の点検はぜひとも必要ですけども、パート、パートというんですか、部署によっては最低月に一度数字の入れ替えが必要なところもあります。