香芝市議会 2021-03-09 03月09日-03号
◎教育部長(福森るり) 文部科学省の先ほど申しました指針につきましては、昭和42年に教材基準として策定されて以降、学習指導要領の改訂に併せまして、変わり続けてきたわけでございます。現在の指針につきましては、平成29年度の学習指導要領の改訂を受け、令和元年8月に改訂されたものということでございます。
◎教育部長(福森るり) 文部科学省の先ほど申しました指針につきましては、昭和42年に教材基準として策定されて以降、学習指導要領の改訂に併せまして、変わり続けてきたわけでございます。現在の指針につきましては、平成29年度の学習指導要領の改訂を受け、令和元年8月に改訂されたものということでございます。
昭和50年頃は、当時は香芝町でしたが、人口は3万人程度だったと思います。現在は8万人近くになっていますが、この間多くの開発や区画整理事業が行われ、人口が増加しました。市内の道路状況で見ますと、古くから住宅地では非常に幅員が狭い、いわゆる狭隘道路が多く、日々の生活道路として地域の皆さんは大変不自由されています。また、住みにくいと感じておられます。
◎教育部長(福森るり) 香芝市総合プールでございますけれども、昭和59年に50メートルプール、昭和60年にスライダー、滝、流水の各プールが開園いたしまして、現在35年、6年が経過しているところでございます。
次に、香芝市総合プールにつきましては、夏場に涼を楽しんでいただく施設として昭和59年の竣工以降、毎年多くの方々にご利用いただいておりましたが、今年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止のためにやむなく休止いたしました。また、本プールは施設の老朽化により平成25年に一度休止し、市民の皆様からの強いご要望をいただき、改修を経て平成26年度から再開し、現在に至っております。
過去のことを振り返りますけども、1964年、昭和39年東京オリンピックの聖火リレーが県内各地をリレーされました。私は高校1年のときでしたので、友達が伴走者で聖火リレーを走るということで、その彼が走ったところが五條市付近を聖火リレーで走りました。
2年目の対象者である昭和37年4月2日から昭和47年4月1日生まれの男性約5,600人に対しまして、4月にクーポン券を送付する予定をしております。また、令和2年10月から乳児のロタウイルスワクチンが定期接種化されます。予防接種対象者への周知を積極的に行い、受診率の向上を図り、感染症の拡大予防と重症化予防に努めてまいります。
この町に走り抜けるわけでありますが、昭和39年が東京オリンピックでございましたので、私の記憶の片隅にはまったくございませんが、今回の聖火ランナー、そしてオリンピックについてはしっかり目に焼きつけたいとともに香芝市民、そして子供たちにもそのランナーの姿を見ていただき誇りに思っていただくとともにいい経験になればと、このように思います。
◎都市創造部長(奥田芳久) 計画対策量、目標対策量の基本的な考え方を申しますと、昭和35年以降の市街地面積が基本となります。その比率により決定されますので、本市はその比率が高いため、周辺の市町に比べて高い対策量となっておると思われます。
◎教育部次長(澤和七) 香芝市の総合プールのほうですけども、昭和60年に供用を開始して既に34年が経過しております。そのために、毎年何らかの修繕、不具合が生じているような状況でございます。 ○議長(福岡憲宏) 鈴木議員。 ◆2番(鈴木篤志) どんな修理が必要となるんでしょうか。 ○議長(福岡憲宏) はい、澤次長。
昭和30年代、昭和40年代から香芝町、市となって穏やかに成長した時期からかなりの成長になってきた経緯がございますけれども、住宅都市としての人口成長には一定の限界も感じられます。
ただ、今年度クーポン券の送付対象外となっております昭和37年4月2日から昭和47年4月1日生まれの方、こちらの方の交付申請が若干増加してきてございます。このなかには職場からクーポン券を市で発行してもらうように言われて来所される方もございまして、本事業の意識が徐々に高まってきているのではないかと感じているところでございます。 以上でございます。 ○議長(福岡憲宏) 上田井議員。
当該施設は、昭和59年の竣工以来35年が経過し、老朽化が進んでおりますが、今後も利用者の安全に十分配慮し、清潔で快適なクールスポットを楽しんでいただけるよう、指定管理者と連携し、取り組んでまいります。 次に、市民図書館におきましては、児童や生徒が落ちついた場所で学習できる環境を提供するため、8月2日から9月1日までの1カ月間、視聴覚室を学習室として試行運用することといたしました。
本市の市章は、香芝町時代の昭和34年に公募により制定され、平成3年の市制以降も引き続いて同じデザインを定めております。デザインは、片仮名のカシバを図案化しておりまして、和の精神をあらわす円形に将来の発展飛躍を両方の翼で表現したものでございます。 次に、色についてでございます。
奈良県においても、奈良モデルということで単独ではなくて協力し合ってと、それを単独でしていくと資金が潤沢であるなら交付税にも影響すると、そういうようなところも一方ではあるなかで、市町村、各地域を見渡してみますと昭和に建てられたものが香芝のモナミホール、そして広陵町のかぐや姫ホール、旧當麻町の会館があるわけですけども、昭和40年後半に建てられたかぐや姫ホールというのが非常に古いわけで、香芝、広陵というのはさまざまな
昭和も懐かしい元号でありますが、平成も今では名残惜しく思う季節となります。 本庁では5月1日、皆さんにもご報告させていただいたところでありますが、開庁させていただき、当日には婚姻届44組、平月では28組ということでございますので、たくさんの方に届けを出していただき、喜びの声をいただいたところでございます。一人でも多くの方々に幸せな、そんな生活がスタートすればと思っているところです。
私は、昭和59年に香芝町に奉職させていただきました。35年にわたり微力でございましたが、香芝市の発展のため努めてまいりました。この3月の末をもちまして定年退職となります。在職中は市議会議員の皆様方から多大なるご指導を賜れたことを大変ありがたく思っております。 この4月から再任用といたしまして、また新たに奉職させていただきますが、引き続きご指導、ご鞭撻のほどをよろしくお願いいたします。
昭和から平成に時代は変わり、31年、昭和生まれの私は団塊の世代で高度成長期の真っただ中に生きてきた一人として平成時代を今振り返ってみますと、1989年に幕をあけた平成、その後、その直後のバブルの崩壊から日本経済不況をもって失われた10年、さらには失われた20年とも評される長い低迷の時代でしたが、一方で報道されたニュースをふりかえってみますと、ITバブル、リーマン・ショック、災害では阪神・淡路大震災、
引き続きまして、2点目、耐震化の話であったと思いますけれども、現在香芝市の公共施設のなかでIs値が0.6以下、いわゆる震度6強地震でも倒壊する可能性が低いとされている0.6以上は低いんですけれども、いわゆる昭和56年6月1日の新耐震基準に満たっていない建物、0.6以下のIs値の建物はどれぐらいあるのかというご質問であったと理解しております。申し上げます。
国におきましては、風疹の感染拡大を防止し、先天性風疹症候群の発生をなくす目的で平成31年度から3年間におきまして、風疹の定期接種を受ける機会がなかった昭和37年4月2日から昭和54年4月1日生まれの男性を対象に風疹の抗体検査を実施したうえで定期接種を行うこととされました。本市におきましても、国の方針を踏まえまして滞りなく実施できるよう準備、対応してまいります。
昭和57年の大和川大水害を契機に、県内の流域市町村と奈良県及び国土交通省は、大和川流域総合治水対策協議会を組織し、開発における調整池基準や流域の貯留機能、また河川改修の進め方等について協議してまいりました。