橿原市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第1号)〔行政経過報告〕
(所管:文化振興課) 4 7月19日に、昆虫館周辺において、昆虫を観察する「夏の虫観察会」を開催しました。27名の参加者に夏の里山で楽しく観察をしてもらい、カブトムシやクマゼミ等多くの昆虫を通して生きものの多様性や面白さを感じていただきました。(所管:文化振興課) 5 7月21日から9月13日まで、昆虫館において、特別展「橿原サミット2020 ~集まる世界の代表ゴキブリ~」を開催しています。
(所管:文化振興課) 4 7月19日に、昆虫館周辺において、昆虫を観察する「夏の虫観察会」を開催しました。27名の参加者に夏の里山で楽しく観察をしてもらい、カブトムシやクマゼミ等多くの昆虫を通して生きものの多様性や面白さを感じていただきました。(所管:文化振興課) 5 7月21日から9月13日まで、昆虫館において、特別展「橿原サミット2020 ~集まる世界の代表ゴキブリ~」を開催しています。
(所管:スポーツ推進課) 8 7月20日に、昆虫館周辺において、昆虫を観察する「夏の虫観察会」を開催しました。午前中に採集した昆虫を午後から図鑑などを用いて調べる作業を行い、51名の参加者に夏に見られる昆虫たちを知っていただくとともに、その生態の面白さを感じていただきました。
(所管:観光政策課) 10 4月27日に、昆虫館周辺から万葉の森において、昆虫を観察する「春の虫観察会」を開催しました。事前に応募された26名の参加者に春の里山で楽しく観察をしてもらい、トンボ、オグマサナエやカブトムシの幼虫などの多くの昆虫を通して生き物の多様性や面白さを感じていただきました。
これらの機材につきましては、昆虫館周辺の里山整備、草刈り等なんですけども、そういったものに必要であって、余分なものは買っていないというような聞き取りをしております。 そして、続きまして、20ページでございます。Wの修繕ということで、こちらについても同じ1番、2番なんですけど、同じものを立て続けに入れかえていると、交換しているといういうことで、こちらのほうも委ねました。
(所管:スポーツ推進課) 2 9月22日に、昆虫館周辺において、「秋の虫観察会」を実施しました。45名の参加者には、秋の虫の生態に関する説明の後、昆虫館から万葉の森まで歩いていただき、マツムシやカンタン、クツワムシなどの虫の音を鑑賞しながら、鳴いている虫のことを楽しく学んでいただきました。
(所管:世界遺産・文化資産活用課) 3 6月24日に、昆虫館周辺の田んぼにおいて、地元農家の御協力により、田んぼの生き物観察会「田植えをしよう!」を実施しました。27名の参加者は泥だらけになりながら素足で田植を行った後、ホウネンエビやカブトエビ、カエル、ゲンゴロウの幼虫などの田んぼの生き物の採集と観察を行いました。
(所管:観光政策課) 8 4月21日に、昆虫館周辺から香具山の麓、万葉の森において、「春の虫観察会」を開催しました。事前に応募された14名の参加者に春の里山で楽しく虫を観察してもらい、羽化直後のナガサキアゲハ等の多くの昆虫の生態を通して、生き物の多様性や面白さを感じていただきました。
次に香久山霊園、昆虫館周辺の管理について。先日ある市民の会合の中で、夜間10時以降照明が消灯になり、香久山周辺の市施設、香久山霊園、昆虫館、体育館と駐車場が真っ暗になり、少し危険ではないかと意見がありました。私も実際に見てきましたが、照明が暗いところもあり、防犯上好ましくないのではと思っております。
15 4月26日、「春の虫観察会」を、昆虫館周辺の里山や万葉の森において昆虫館友の会と共催で開催し、51名の参加者に、春を迎え活動している虫を観察する中で、自然環境への理解を深めていただきました。 16 5月11日、地球温暖化防止の一翼を担うものとして、市役所本館の南側にニガウリ、ヘチマ、ヒョウタンやアサガオといった植物の植え付けを行いました。
万葉集ゆかりの地で日本文化を支え、自然との共生という考えをもとに子どもたちが体験できる空間をと話をいただき、日本のまほろば、この橿原の地で先生が提唱された地形に見合う場所で自然のサイクルに近い状態で鳥が生活する施設をということで、平成15年予算にその調査費用として200万円を計上し、昆虫館周辺等の景観、地形等の現地調査を行いまして、一定の構想を作成したところでございます。