大和郡山市議会 2013-12-18 12月18日-03号
厚生福祉課では、火災及び罹災者の状況等を詳しく聞きとるとともに、場合によっては現場に駆けつけ、日本赤十字社からの救援品であります布団や毛布を必要に応じ速やかに配布いたしております。
厚生福祉課では、火災及び罹災者の状況等を詳しく聞きとるとともに、場合によっては現場に駆けつけ、日本赤十字社からの救援品であります布団や毛布を必要に応じ速やかに配布いたしております。
これらのことから災害発生時における福祉避難所の設置・運営等に当たっては、現在協定を締結いたしております福祉施設の見直しも含め、町独自のガイドラインまたはマニュアルの作成が必要になると考えており、作成につきましては、厚生労働省、あるいは日本赤十字社が示すガイドラインを参考に検討してまいりたいと考えております。 2番目の被災者支援システムの導入についてでございます。
日本赤十字社からの輸血用血液につきましては、市立奈良病院では、日本赤十字社から提供を受けた輸血用の血液パックを再検査することは現在のところ行っておりませんが、感染対策として、手術前と手術後には患者さんのHIV検査を含む感染症検査を実施しているのが現状でございます。 以上でございます。 ○副議長(高杉美根子君) 階戸議員。 ◆9番(階戸幸一君) ありがとうございます。
総務省自治大政局からの通達の中で、公的病院の対象は、日本赤十字社、済生会、厚生連等で、平成23年度から実施の交付税措置の拡充についての検討を市当局として、市民のため、済生会のため、ひいては御所市のために、ぜひいたすべきだというふうに存じます。 そういったところで、午前中の論議でも補助金の活用が重要であると市長はおっしゃいました。そうだと私も思います。そういった重要な部分をぜひ考えていただきたい。
なお、日本赤十字社奈良県支部にも本内規と同様の災害に対する救助内規がございます。不幸にして災害に遭われたときには、日本赤十字社奈良県支部と連携をとりながら、被害の程度に応じて応急的に必要な援助を行ってまいります。
続きまして、給食センターの件なんですが、先ほどお話、ありましたように、地域防災計画では給食センターとふれあいセンターが炊き出し施設として指定されておりまして、それに携わっていただく協力団体として、先ほど、お話、ありました、生駒市地域婦人団体連絡協議会、そして日本赤十字社奈良支部、生駒市地区奉仕団ございますが、これは現実的に今も対応可能、また、若しくはこういった団体との連携はとられているのでしょうか。
107 ◯平井克典危機管理課長 日本赤十字社奈良県支部生駒市地区奉仕団、それから生駒市地域婦人団体連絡協議会と、民生・児童委員連合会の3団体です。
今年度におきましては、日本赤十字社、消防関係、福祉部関係を含めた合同での医療救護訓練、避難所支援等の総合的な訓練を奈良県浄化センターにおいて参加人員約 600名で行ったところでございます。 公共施設等につきましては、消防法に基づいて、年1回以上の消化・避難訓練等を実施している現状がございます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(仲元男君) 猪岡市民生活部長。
義援金につきましても、日本赤十字社へ1,100万円、奈良県共同募金会に1,000万円、陸前高田市に1,500万円を送金し、送金した段階での残金17万4,509円は保管しております。 また、台風12号により被災された五條市・十津川村ほか4村に対しまして、災害義援金170万円のほか、靴下、ひざサポーター等の救援物資を大和高田市消防団から被災地域の各消防団に届けていただきました。
日本赤十字社岡山県支部参事、また看護協会会長、婦人会会長、婦人防災クラブ会長、大学教授等、3割以上となっております。また、大阪市におきましては、大阪市防災会議条例を改正し、市長が防災上必要と認める者との項目を追加して女性委員の登用を図られたと聞いております。本市におきましては、この項目が既に入っておりますので、改正しなくても市長の裁量等により登用ができると考えます。
答弁として、広陵町の防災活動におきましては、女性消防団によります天ぷら火災の消火訓練、自主防災組織によります防災訓練での家庭でできる火災予防の指導、日本赤十字社広陵分区の皆さんによります出初め式での炊き出し訓練等において女性の活躍をいただいております。その中で、女性の視点から見た改善点等についていろいろな御意見をいただき、本町の防災対策に反映させていただいております。
251 ◯今井正徳企画財政部長 防災会議における市長が特に認めて委嘱する者ということで、本市で委嘱している方々の中には、先ほど申し上げましたように、地域婦人団体連絡協議会の会長であるとか、あるいは、今度は女性の方ですけど、民生・児童委員、連合会会長、あるいは日本赤十字社奈良支部生駒市地区奉仕団地区委員長とか、そういった形で、8号の委員さんの中で女性の方々が入っていただいておりますので
さて、東日本大震災では、市議会においては三月定例会開催中ということであり、三月十七日に市内七駅において、朝夕二回でしたが募金活動をし、約七十万円、日本赤十字社天理地区奉仕団に寄附をいたしました。天理市におきましても、一千四百万円を超える義援金活動とか、支援物資を広く市民の方々に募り、はるばる宮城県の被災地まで届けていただいた報告と、そして職員の人的派遣も九月十二日にしていただきました。
一つ目には、義援金といたしまして、現在までに2,215万7,428円を日本赤十字社を通じまして被災地へ送らせていただきました。2番目に支援物資といたしまして、県からの要請に基づきまして、市の有する備蓄物資、備蓄米1,500食、かゆ100食、粉ミルク100本を提供いたしました。
日本赤十字社などに寄せられた東日本の義援金は、6月3日現在で約2,514億円だが、被災者に届いたのは15%の約370億円、阪神大震災は1,785億円の義援金が集まり、発生して12日後に遺族や自宅全半壊の対象に一人10万円の第一次配分を決め、3カ月後には重傷者や震災孤児らを対象に二次配分もした。比較するとおくれている感がしないでもありません。
そういう意味で、せっかくの善意がきちんとタイミングよく使うていただいて役に立ったなというふうにならないと値打ちが下がるのじゃないかと心配もしていることがありますので、赤十字の組織というのはやっぱり行政と非常に密接な関係がありますので、自治体からの発言があればそれなりに反応もしていただけるのではないかという気があるんですけれども、このあたり、何か日本赤十字社に対して必要なアピールなどされているのかどうか
同18日、王寺町東北地方太平洋沖地震支援対策本部より住民の皆様からお寄せいただいた義援金956万9,732円を、日本赤十字社奈良県支部に預託しております。 同21日、町内65歳以上のひとり暮らし高齢者を招き、「ひとり暮らし高齢者の集い」が開催されております。 同21日、水と緑のまちづくり町民運動推進委員会役員会が開催されております。 同24日、王寺町議会議員選挙の投開票が執行されております。
一方、各種団体からも多額の義援金を寄託いただき、併せて日本赤十字社奈良県支部へお届けいたしました。なお、5月31日現在、義援金の総額は、2,703万2,336円となっております。 3 4月1日、時代に即応した市政を目指し、より効果的、効率的な行政運営を実施するため、行政組織の改革を行いました。
また、近畿市議会議長会においても、300万円を日本赤十字社へ送ることと決定されました。 以上、義援金についての市議会の取り組みについて報告させていただきます。 理事者あいさつ。 梅田市長。 ◎市長(梅田善久君) それでは、平成23年第1回香芝市議会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げさせていただきたいと思います。
市が受け付けたものは日本赤十字社を通じて、社会福祉協議会が受け付けたものは共同募金会を通じて現地に届けるということで段取りをしております。 それから、日本水道協会を通じまして本市の水道局にも応援要請がございまして、給水車につきましては1台、そして、人員2名を正式な派遣要請があれば派遣できるように、今、準備をしておるところでございます。