大和郡山市議会 2020-03-16 03月16日-03号
この直近10年間の施設整備状況につきましては、平成22年度にはぐみ保育園が開園し、平成23年度にはあすなら保育園、平成28年度には郡山東保育園及びふたば保育園が改築され、平成30年度には矢田認定こども園、令和元年度にはやまとこども園の分園でありますmimiが開園いたしました。
この直近10年間の施設整備状況につきましては、平成22年度にはぐみ保育園が開園し、平成23年度にはあすなら保育園、平成28年度には郡山東保育園及びふたば保育園が改築され、平成30年度には矢田認定こども園、令和元年度にはやまとこども園の分園でありますmimiが開園いたしました。
スポーツ庁のデータによりますと、平成25年の東京大会を除いた平成24年から29年の5つの開催地での、開会式等の式典会場及び利用施設数の多い総合運動公園等12公園の施設整備状況が示されておりまして、新設が3施設、改修が9施設、既設が3施設となっております。
次に、一体化に当たっては、各市町村で財政状況、施設整備状況等が大きく異なることから、市町村間の公平性を担保するため、統一した基準を設け、全ての市町村が基準を満たす形での一体化を行う必要があると考えます。また、入札、維持・修繕の委託等、異なる制度や慣習のものをどのように統一するのか、地元事業者や地域経済への影響も踏まえ、事前に検討すべきと考えます。
平成25年5月に出された生駒市スポーツ施設整備状況の資料では、体育館の利用者は増えているものの、野球場等を含むグラウンド利用者は平成22年度をピークに減ってきていますし、テニスコートの利用者も平成23年度より減っています。
一方、平成25年5月に出された生駒市スポーツ施設整備状況の資料では、体育館の利用者は増えているものの、野球場等を含むグラウンド利用者は平成22年度をピークに減ってきていますし、テニスコートの利用者も平成23年度から減っています。
また、有料老人ホーム、ケアハウスなどの特定施設の施設整備状況とともに、当該施設利用者の経済的負担の実態把握とその負担軽減策はどうなっているかをお伺いいたします。 次に、要介護認定のあり方についてです。利用者や事業者から寄せられた意見で多かったものは、「認定審査に時間がかかる」が6割を超え、「認定結果が低い」また「認定審査員や訪問調査員の負担が大きい」等が続きました。
さらに、居宅・施設サービスの利用実績や国の参酌標準をもとに、現在計画中の施設整備状況を勘案した利用者数の推計、平成26年度の高齢者人口も視野に入れ、過去の要介護等認定率をもとに要介護等認定者数の推計、介護報酬の改定などを踏まえ、すべてを精査し、算定いたしたものでございます。したがいまして、他市の状況からも判断して、第3期介護保険事業計画を再検討し、見直す考えは持っておりません。
次に、保健所などの施設整備状況についてでございますが、移行時は、現在の奈良保健所を借用して保健所業務を開始いたしますが、三階の検査室については、移行時からおおむね約半年間で改良工事を行わなければなりません。したがって、この間、食品衛生法に定められた検査につきましては、大森町の農協のところにございます県衛生研究所の設備機器を共同利用させていただこうと思っております。