1101件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

奈良市議会 2021-12-06 12月06日-03号

また、高齢者デジタルサポート支援では、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種予約高齢者方々から電話が殺到し、混乱が生じましたが、その際、高齢者等方々インターネット予約サポート受付支援にならまちセンター、都祁行政センター、月ヶ瀬行政センター福祉センター生涯学習センター、福祉公民館の10か所の会場で、職員も応援に出向き対応していただきました。

奈良市議会 2021-12-03 12月03日-02号

2点目、今後、今回のような不測の事態が起こり得るかもしれない状況で、クリーンセンター建設されるまでの今後10年間を見据えた現工場修繕計画維持管理についてどのように考えているのかお伺いいたします。 3点目に、市は広域化を前提に他市町と協議を行い、クリーンセンター建設を目指してきましたが、生駒市、平群町に続き、大和郡山市も不参加になりました。

橿原市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第2号) 本文

橿原市にある子育て世代包括支援センター子育て総合窓口は、本来、相談受付から訪問まで行えるはずですが、それぞれの課につないでいく単なる振り分け役とも言える部署になっています。国の言うように、この子育て世代包括支援センター機能と新しい子ども家庭総合支援拠点を同じ担当機関が担うのであれば、分かりやすく、より支援しやすい形に集約していく必要があります。

広陵町議会 2021-09-24 令和 3年第3回定例会(第5号 9月24日)

その他、シルバー人材センター、病児・病後児保育事業について質疑があり、いずれも適正な答弁を受けました。  次に、衛生費では、奈良モデル推進補助金についての質疑に対し、山辺・県北西部広域環境衛生組合10市町村によるごみ処理施設建設に伴うもので、広域化による財政運営効率化や将来にわたるごみ処理の安定、継続化を図る取組を支援するものであるとの答弁がありました。  

生駒市議会 2021-09-22 令和3年第4回定例会 決算審査特別委員会(厚生文教分科会) 本文 開催日:2021年09月22日

委員さんからおっしゃっていただいたように、くらしとしごと支援センター自立相談支援の一環として、従来行っておりました。  利用の流れとしましては、くらしとしごと支援センターでの生活に困窮しているという相談の中で、制度対象と思われる方に制度の案内をして、その上で賃貸借契約書等必要書類を添付した申請書くらしとしごと支援センターの方に提出していただいて、そこで受理をすると。

奈良市議会 2021-09-15 09月15日-04号

大渕池公園西奈良県民センター跡地の問題についてです。 西奈良県民センター跡地について、売却に向け、奈良県が公園計画区域から外す手続に入ろうとしております。その手続のプロセスで、県から今後、奈良市に意見聴取が求められてまいります。西奈良県民センター跡地都市計画公園区域ですが、売却することがそもそも可能なのかお聞きいたします。 

奈良市議会 2021-09-14 09月14日-03号

これにより、ますますクリーンセンター早期建設が望まれるところかと思われます。 そこで、市長にお聞きします。 今後のクリーンセンター建設の進め方や計画についてでございます。 まず、クリーンセンター建設計画について、広域化現地建て替えの案があった中、広域化の案に大きくかじを切ったかのように思われます。現地建て替えについての可能性やお考えはもうございませんか。 

橿原市議会 2021-09-01 令和3年9月定例会(第3号) 本文

給食開始当時は、子どもたちが適切な栄養を摂取して健康を維持していくことが目的でしたが、朝ご飯を食べてこない、コンビニ・外食の利用が増えて添加物の多い食事が増加、習い事や塾通いで帰りが遅くなり家族との団らんが持てないなどの問題が指摘され始め、平成17年に育基本法ができたとともに、平成18年に育推進基本計画が制定され、子どもたちに対する正しい知識と習慣を身につけることができるよう、学校において

広陵町議会 2021-07-15 令和 3年第2回定例会(第3号 7月15日)

エの重要な行政データバックアップにつきましては、広陵町における個人情報を扱う基幹系システムデータは、7市町共同によるクラウドシステム業者データセンターにございます。データセンター建物は、地震や水害、火災など様々なリスクを想定しており、バックアップデータを別の場所にも複製して保管するなど、データの保全に努めております。  

橿原市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第2号) 本文

令和2年度まで、検診対象年齢市民全員に送付をしておりましたが、令和3年度からは対象を絞って、20歳から22歳の女性、40歳から42歳の男女の方と、より勧奨の効果があるとされている過去3年間に受診歴がある方、及び職域等での検診機会のない橿原国民健康保険加入者の方に対して郵送しております。