香芝市議会 2021-02-22 02月22日-01号
次に、就学援助につきましては、令和3年度に就学する児童・生徒に対し、新入学のための学用品費の援助額を国基準に大幅に引き上げ、また支援の認定基準についても緩和し、拡充を図ってまいります。
次に、就学援助につきましては、令和3年度に就学する児童・生徒に対し、新入学のための学用品費の援助額を国基準に大幅に引き上げ、また支援の認定基準についても緩和し、拡充を図ってまいります。
それでは次に、建築物特定事業について、現在工事中の市民体育館と総合福祉センター、この整備が完了すれば中期の目標はほぼ達成されるように見えていますけども、この辺りをお聞かせください。 ○副議長(芦高清友) 奥田都市創造部部長、答弁。
また、新成人の皆様方には、広報お知らせ版や市のホームページ、そしてフェイスブックなどでも掲載をしてしっかりとお知らせをさせていただきたいと思っております。 以上です。 ○議長(中村良路) 鈴木議員。 ◆2番(鈴木篤志) ありがとうございます。 それでは、大項目2番の中学校給食センターについてをお聞きしたいと思います。 中学校の給食センターはどのような経緯で設置したのかを聞かせて願えますか。
それでは、新年度から開始されるであろう本市の骨髄ドナー支援事業のその中身でありますが、その対象となる方の条件はどのようになっていますでしょうか。 ○議長(福岡憲宏) 平山福祉健康部次長。
なお、上下水道の整備を進めるうえで、施設更新による投資費用の増大が見込まれるなか、財源確保はもとより、新素材や新工法を積極的に導入し、管路及び管渠の長寿命化やダウンサイジング等の設備投資の最適化によりコスト縮減に努め、持続可能な運営に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、安心して安らぎを感じることができるまちでございます。
この間の主な普通建設事業につきましては、保育所、幼稚園、小・中学校、中央公民館、庁舎の耐震化、中学校給食センターの新設、みつわ保育所の建てかえ、学童保育所の整備、地域交流センターの新設、幼稚園、小・中学校の空調設備の設置などの公共施設の整備や五位堂駅前北第二土地区画整理、近鉄下田駅北地区の整備、尼寺関屋線、畑分川線の建設などのインフラ整備など市民サービスの向上と魅力あるまちづくりに努めてまいりました
次に、総合体育館、中央公民館、ふたかみ文化センターにつきましては、月1回の休館日を除いて掲揚をしている状況でございます。 また、総合福祉センターは市役所庁舎と同様に平日のみ掲揚し、窓口業務を行っていない土日祝日等及び悪天候時は掲揚をしていない状況でございます。 以上でございます。 ○副議長(上田井良二) 下村議員。
あと、調理器具につきましては、香芝の給食室のほう、除去食専用の調理ブースというのを備えておりません。また、除去食をつくっているということで、エプロンにつきましては除去食用のエプロンを着けて除去食をつくっているときはそのエプロンを利用しております。
次に、青少年センターにつきましては、平成31年度から生涯学習課にその機能を移転し、施設としてのセンターは終了いたします。
市としては犯罪被害者センターですか、そこに対して紹介している、何々センターに紹介してると。そういったことが非常に多いなというふうに感じました。じゃあ、なら犯罪被害者支援センターについてなんですけども、香芝から相談したケースとか何件くらいあるとか、そういったことっていうのはわかってるんですかね。 ○議長(中川廣美君) 葛木局長。
マイナンバーカードの普及率向上を目指し、6月20日から9月26日までの毎週水曜日に総合福祉センターにおきまして開設しておりましたマイナンバーカード申請用の無料写真撮影のサービスを含めた申請窓口につきましては、期間中392名の方にご利用をいただきました。
食育事業の推進につきましては、この3月末に第2次香芝市食育推進計画を策定し、平成30年度以降におきましては、この計画に基づき、行政、食生活ボランティア、関係機関等が連携できる体制を構築し、食からの健康づくりを推進してまいります。
◎福祉健康部次長(平山訓徳君) 相談窓口でございますが、困ったときに相談できる統一の窓口の設置が必要なため、平成30年4月に地域包括センター内に相談窓口が設置できるよう準備を行っております。また、休日夜間の相談窓口でございます在宅介護支援センターの周知を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(福岡憲宏君) 中山武彦君。
それでは次に、香芝市には子育て世代の転入も多く、なれない土地で不安な子育てをされている親もたくさんおられると思いますが、地域に拠点があると、子育て支援センターの役割についてどのように考えておられますか。 ○議長(小西高吉君) 森村福祉健康部長、答弁。 ◎福祉健康部長(森村光延君) 子育て支援センターの役割っていうご質問でございます。
必要な場合は、繰り返し試作を行ったり調味料の配合を変えたり食缶での保温調理ですとか、調理過程の見直しなどセンター職員と調理員で協力しながら、中学校の給食はおいしくないという汚名を返上するため、継続的に改善に努めているところでございます。 以上です。 ○副議長(福岡憲宏君) それでは、2回目以降の質問をお受けいたします。 はい、上田井良二君。 ◆6番(上田井良二君) ありがとうございます。
ところが、私、民進党所属の人間でありまして、その民進党の近畿地区の地方議員を集めた研修会というのがありまして、そこでEPRC、EPRCっていうのは、一般社団法人地震予兆研究センターという、そういうものがあることを、その存在を知りました。この予兆研究センターでございますので、地震予知ではありません。予知はできない。その人たちも、その研究センターの人もそのようにはおっしゃってます。
都市創造関係では、昨年度より白鳳台一丁目におきまして建設工事を進めてまいりました香芝市地域交流センターが7月に竣工いたしました。当センターでは吹き抜けロビーを初め、集会室、調理実習室、会議室、和室などを配置しており、市民の皆様に文化、教育活動を通じ交流を深めていただけるような施設となっております。
この納税コールセンターの運用について、本市は一足先の平成27年8月に実施していると聞いております。今回新聞で紹介されたコールセンターの創設についても、一役買ってるというふうに聞いているところであります。この点は評価したいと思っております。 まずそこで、お尋ねします。
また、平成29年度は、改正農業委員会法による新制度への移行に伴い、新設されました農地利用を最適化推進委員の活動や、農地中間管理機構との連携を図りまして、農地利用の最適化の推進に取り組んでまいります。