生駒市議会 2022-09-22 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(市民文教分科会) 本文 開催日:2022年09月22日
この費目は、清掃リレーセンター及び清掃センターの管理、定期点検や維持補修を実施した経費でございます。令和3年度におきましては、これに加え、生駒市清掃センターの施設老朽化に対して、令和4年度から令和6年度に実施する、生駒市清掃センター、基幹的設備改良工事の事業者の選定及び契約を行いました。
この費目は、清掃リレーセンター及び清掃センターの管理、定期点検や維持補修を実施した経費でございます。令和3年度におきましては、これに加え、生駒市清掃センターの施設老朽化に対して、令和4年度から令和6年度に実施する、生駒市清掃センター、基幹的設備改良工事の事業者の選定及び契約を行いました。
259 ◯平田勝久障がい福祉課長 その委託料につきましては、生活支援センター運営委託料と地域活動支援センター事務委託料の二つから成っています。
その中で、校務支援システムのパッケージの中で今言いましたように、給食費の徴収という機能があるということだったのですが、この機能を使って全ての徴収業務を考えておりましたが、児童・生徒や教職員の喫食や欠食の管理や、徴収管理や督促、さらに令和2年度以降にコロナ特例として、一日でも休んだときの翌月以降の請求を減額することなどの業務が複雑となって、校務支援システムでは全ての徴収業務を行うことができない、困難であるということが
(1)の、目標数量9万8,500食の算出根拠は、最も大きな被害が発生すると想定されている生駒断層帯地震の想定り災者数3万2,820人を基に、1人1日3食として1日分を目標数量としたものであります。 (2)の、現在ないし5年後まで数値目標が満たされないことに問題はないのかという点につきましては、8月現在で約6万食を備蓄しておりますが、現時点で目標を満たしていないという点で問題はあります。
また、本市の政策目的として、自治体新電力をつくって取組を進めている意義の周知、事業効果の説明、啓発等も積極的に行っています。
次に、二つ目の、基幹型地域包括支援センターの成果についてでありますが、まず、基幹型地域包括支援センターの役割を地域包括支援センターの統括及び総合調整に関する業務、高齢者虐待や支援困難ケースに関する業務、認知症施策の推進に関する業務、地域ケア会議に関する業務、その他生駒市基幹型地域包括支援センターの運営に関することと五つ定めております。
767 ◯梅谷信行市民活動推進課長兼市民活動推進センター所長 今二つと言うか、三つですね。
続きまして、70ページ中段から71ページの目3のごみ処理施設費では、清掃リレーセンターの管理運営及び清掃センターの長期包括運営業務に係る経費を、また、清掃センターの延命化を図るため、基幹的設備改良工事及び基幹的設備改良工事監理業務委託の経費を計上しております。 続きまして、71ページ中段の目4のし尿処理費では、し尿の収集運搬等に係る経費を計上いたしております。
同じく53ページ下段から54ページにかけまして、目4、老人福祉費につきましては、小瀬保健福祉ゾーンの温泉設備等の維持管理経費、RAKU-RAKUはうすの指定管理料や、老人クラブ、シルバー人材センターに対する補助、並びにデイサービスセンター幸楽の給湯設備更新や、デイサービスセンター寿楽の屋上防水工事、やすらぎの杜優楽の高圧受変電設備更新に要する経費等でございます。
まず、1月31日の委員会では、今期定例会で審議いたします新年度予算議案等の審査方法について、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、本年3月定例会において一般質問に先立って委員会審査を行う日程を検討してはどうかとの意見があったことから、各会派内で意見集約を行った上で改めて協議を行うことを決定するとともに、新年度の定例会の会期日程案を決定しました。
初めに1点目の現在の給食費と喫食数についてでございます。小学校の給食費は月額4,400円、中学校は月額4,800円となっております。また、児童・生徒の喫食数でございますが、7月時点ではございますが、小学生が6,710人、中学生が3,117人となっております。
委員さんからおっしゃっていただいたように、くらしとしごと支援センターの自立相談支援の一環として、従来行っておりました。 利用の流れとしましては、くらしとしごと支援センターでの生活に困窮しているという相談の中で、制度の対象と思われる方に制度の案内をして、その上で賃貸借契約書等の必要書類を添付した申請書をくらしとしごと支援センターの方に提出していただいて、そこで受理をすると。
また、老朽化した管渠等の維持管理を行い、施設の安全性を図るとともに、山田川浄化センター、竜田川浄化センターや各中継ポンプ場において各施設の設備機器の点検及び修繕を実施し、適正な汚水処理を行いました。
最後に、新学習指導要領というのが幼稚園、小学校、中学校と順番に改定されました。そこにはこれからの教育課程の理念が書かれてあります。
それがいつまで続くのか分かんないけども、公民館であったりとかコミュニティセンターとかの場所を長いこと押さえなあかん可能性もある。大体、土日はそれで使われる可能性もある。
続きまして、68ページ中段から69ページの目3のごみ処理施設費では、清掃リレーセンターの管理運営及び清掃センターの長期包括運営業務、並びに清掃センター基幹的設備改良事業に係るアドバイザリー業務に係る経費を令和2年度に引き続き計上いたしております。 続きまして、69ページ中段の目4のし尿処理費では、し尿の収集運搬等に係る経費を計上いたしております。
36 ◯上田尊文警防課課長 令和2年度の通信指令センターの運用の負担金に関しましては、令和元年度では2,184万9,000円となっております。内訳としましては、通信指令センターの保守委託料、光熱水費、センターと本署、各分署をつなぐ指令システムの回線使用料等が大きな内容となっております。
次に、今期定例会で審議いたします、新年度予算議案等の審査方法について確認するとともに、新年度の定例会の会期日程案を決定しました。 次に、決算議案に係る附帯意見への対応について、正副委員長と理事者側で調整した対応案を踏まえ、3月定例会の議案説明会における新年度予算案の説明の冒頭で総務部長から一括して説明を受けることに決定しました。
二つ目が、子どもの食育について。よろしいですか。 (「はい」との声あり) 6 ◯吉村善明委員長 続きまして、加藤議員のデジタル化に対応した持続可能な行政サービスについて。よろしいですか。
この費目は、清掃リレーセンター及び清掃センターの管理、定期点検や維持補修を実施した経費でございます。また、令和元年度におきましては、清掃センター基幹改良事業の実施に向け、循環型社会形成推進地域計画を策定いたしました。 次に、124ページ中ほどの目4、し尿処理費でございます。この費目は、し尿の収集運搬に要した経費が主なものでございます。 次に、125ページの目5、し尿処理施設費でございます。