桜井市議会 2021-03-24 令和3年第1回定例会(第5号) 本文 開催日:2021年03月24日
これに対しまして、テレワークスペースに関する費用は、新庁舎において短時間利用できるテレワークスペースを3ブース設置するもので、インターネット接続費用等を計上している。 分庁舎等改修工事は、消費生活センター、職員の休憩所、倉庫などを整備するもので、新庁舎移転後の令和3年度中に改修を行うものである。
これに対しまして、テレワークスペースに関する費用は、新庁舎において短時間利用できるテレワークスペースを3ブース設置するもので、インターネット接続費用等を計上している。 分庁舎等改修工事は、消費生活センター、職員の休憩所、倉庫などを整備するもので、新庁舎移転後の令和3年度中に改修を行うものである。
23ページ24ページ、学校給食センター費の財源組替えですね、これ市長からの提案理由説明にもありましたが、何日分、4,000食ぐらいでしたっけ、何日分で、幾らぐらい財源組替えしたのか、一応確認だけさせてください。 ◯松井敏之学校給食センター所長 ただいまのご質問にお答えいたします。
このように、余剰金が生じている団体が新年度に、例年と同じように補助金を申請してきた場合、単に要件を満たしているということで支出するのかどうか。
現在、新庁舎は建設中で、来年6月に竣工予定で進められています。桜井市新庁舎等建設実施計画書の設計方針は、5つ書かれております。 そのうちの1つに、誰もが使いやすく、行政要望や市民ニーズに対応する柔軟な庁舎と書かれていることから、誰もが使いやすく、市民ニーズに対応された庁舎になると期待しております。
国や県の事業の場合は、それぞれ直轄のコールセンター等を設置の上、各種問合せの対応をされているところでありますが、市内の事業者や市民の皆様からは、コールセンター等へいつ電話しても全くつながらないという声が非常に多く寄せられております。
三輪そうめんの地域ブランド力と桜井市の知名度向上を目指すとともに、三輪そうめんを年間を通じて食してもらえる食文化の構築を図り、そうめん産業の事業者がコロナ禍の厳しい状況を乗り越え、地場産業としての発展につなげていただけるものにしたいと考えております。
◯吉田忠雄委員 1点だけお尋ねしたいんですけども、68ページのところに人権施策推進費、ふれあいセンター費というのがありますけれども、この人権施策推進費、市内にある3カ所のふれあいセンターというのは、これまでの解放会館から人権文化センター、人権ふれあいセンターというように変わってきて、現在は市民に広く開かれたものとして利用されているわけですけども。
今後は新たに新観光基本計画を策定の上、観光の振興とさらなる連携強化を行い、移住・定住の促進を図ってまいりたいと考えております。
避難所におけます本市の対策といたしましては、避難所となっております市内の11小学校及び4中学校、そして、旧上之郷小学校体育館及び総合福祉センター並びに総合体育館には、備蓄品として停電時に照明や小規模電気機器の電力を確保するためにディーゼル発電機を常備しているところでございます。
また、市政を進める中で具体化したものといたしましては、中和幹線粟殿近隣周辺では桜井市保健福祉センター「陽だまり」、新桜井消防署を整備し、現在、ここを拠点として子育て世代、高齢者を初め、人にやさしい医療・福祉・防災の取り組みを進めております。
桜井市の新庁舎が建てかえられますが、その庁舎は、何人の職員数を想定しているか教えてください。 ◯市長公室長(梶 均君) 新庁舎で従事する職員についてのご質問にお答えします。
大体これ、アルファ米とかいうのが8,000食ぐらいやというような感じで以前から聞いているんですけども、今回も更新という形で、8,000食も超えないと思うんですけども、8,000食を超えることを考えておられるのか。
◯教育長(上田陽一君) 幼稚園と学校における食育推進の取り組みとその成果、課題につきましてお答えをさせていただきます。 学校では、学校食育推進委員会を設置し、食育推進計画を作成して、それに基づき、学校給食センターと連携をしながら食育活動を実施しております。 各学校では、子どもたちの発達段階に応じた目標を定め、特別活動及び各教科の中でも取り組みを進めているという状況でございます。
「このままではいけない、何とかして桜井市をよみがえらせなければならない」という強い思いで、市長就任以来、医療・福祉等の拠点施設「陽だまり」の整備、新桜井消防署の整備、纒向遺跡の史跡指定、土地開発公社の解散などに取り組んでまいりました。 そして、平成29年度においては、新学校給食センターの整備、旧焼却施設・粗大ごみ処理施設等の解体、纒向遺跡の大型建物跡の見える化などに取り組んでおります。
また、7月23日開催の陽だまりフェスタでは、振る舞い500食、サンプリング500袋、9月23日、24日に開催されました農林水産省の地理的表示フェスティバルでは、サンプリングが3,000袋、そして、11月18日開催のソラほんまちフェスタでは振る舞い300食の提供のほうを行わせてもらいました。
地域福祉相談員やくらしとしごと支援センター等、相談窓口が多数あるが、市民にとって非常にわかりづらい。NPO法人等に一本化するなど整備してはどうか。 行政において、正規職員に限らず、臨時職員の方々は非常に貴重な戦力であり、貢献は大きい。指定管理やPFI事業が推し進められているが、雇用については市が責任を持って対応することを望む。
まず1点目なんですけども、これは118ページの人権施策推進費のふれあいセンター費なんですけども、このふれあいセンターというのは市内に3センターあるわけで、名称も、これまで解放会館とか人権文化センター、人権ふれあいセンター、それで、今のこの現在のふれあいセンターへと変わり、地域を超えて広く開かれたものとして利用もされておるわけなんですけども。
また、今期提出議案理由説明の中でもご説明申し上げましたとおり、厳しい財政状況でありますが、議員お述べの学校給食センター新築や消防署の改築等、先送りされた課題の解決、そして、新庁舎建設やまちづくりなどの重点施策の実現を図ってまいりたいと考えております。
その体を動かし、体力をつける1つとして、トレーニングセンターがありますが、今やシニア世代のサークル的な場でもあるようです。私は、市民の方に、桜井市にはなぜトレーニングセンターがないのかと尋ねられましたが、私も認識不足でわかりませんでしたので、後日調べましたところ、芝総合体育館の中にあると知り、確認のため見学させていただきました。
そういった仕組みづくりも含めまして、商工会なり関係団体なりと協議しながらやっていくんですけど、実際は秋ごろからスタートということでございますので、まだ現在は少し不透明の部分があって申しわけないんですけど、新年度になりましてもう少ししましたらそういったことが具体的に決まってくるということでございます。