生駒市議会 2010-11-08 平成22年度決算審査特別委員会(第2日目) 本文 開催日:2011年11月08日
あと、竜田川流域生活排水対策推進会議と言いまして、竜田川をきれいにまた戻そうということで、特に家庭から流れる生活排水、油を特に何とかしようということで、生駒市と平群町と斑鳩町でやっております。そちらの推進会議から100万円、市の方のBDFに使うということでいただいておりますので、その分も考慮できますので、140万ほど実際はここから収入を得ております。
あと、竜田川流域生活排水対策推進会議と言いまして、竜田川をきれいにまた戻そうということで、特に家庭から流れる生活排水、油を特に何とかしようということで、生駒市と平群町と斑鳩町でやっております。そちらの推進会議から100万円、市の方のBDFに使うということでいただいておりますので、その分も考慮できますので、140万ほど実際はここから収入を得ております。
田原本町では、46棟の床下浸水の被害、また斑鳩町でも12棟の被害が出ております。地震災害でも、東海地震や東南海・南海地震と、この3つの地震の被害が今後想定されます。私たちは、日ごろから災害に対する十分な備えを怠ってはいけない状況でございます。 そこで、今回災害時における避難体制の整備に向けまして平時から十分に取り組んでおくべきそうした地域防災力というものについて質問をしていきたいと思います。
県内で、五條市なり斑鳩町なり、葛城市など三つがもう既に指定を受けています。それぞれがやっぱりねらい等があって、特色を持って、構想を練って指定都市を受けたわけですが、では、ナンバーワンはだめだったということですが。 さて、いま市長が言われたように、構想を練る中で、本当に難しいのは難しいんです。その中で、それぞれのまちがどんな特色を持つのか、一生懸命考えて指定都市を受けたわけです。
次に、広域的な観点から、平城遷都1300年記念事業協会との連携のもと、本市、斑鳩町、平群町、三郷町、安堵町との協働で、広域連携ができる旅行商品のパッケージツアーをつくることができました。 最後でございますが、市民グループの参加ということで、和太鼓「やまと獅子太鼓」の平城宮跡会場まほろばステージへの出演や、11月には市民ボランティアグループの楽による祝祭イベントの開催などを予定しております。
491 ◯環境政策課長(平井克典君) バイオ燃料精製事業負担金100万につきましては、生駒市、それから斑鳩町、平群町の1市2町で構成しております竜田川流域生活排水対策推進会議という組織体があります。
今春3月までにおきましては、郡山城址内での厳かな雰囲気のもとで大和郡山盆梅展の開催や、「フルコトブミ1300年紀(プロローグ)」と称し、記憶力大会、女優浅野温子さんの語り部など、古事記の伝承者である稗田阿礼ゆかりの地からの発信を図るとともに、また広域的な観点から平城遷都1300年記念事業協会との連携のもと斑鳩・信貴山地域の1市4町、本市と斑鳩町、平群町、三郷町、安堵町による地域間の協働で「平成聖徳太子塾
次に、世界遺産学習の奈良市からの発信についてでございますが、昨年末に橿原市、桜井市、斑鳩町の各教育委員会とともに世界遺産学習連絡協議会を立ち上げ、世界遺産学習を奈良市から全国に発信していく体制づくりを進めております。
以前に、斑鳩町の藤ノ木古墳、牧野古墳などの見学ツアーを行った実績もあり、この機会を踏まえ、斑鳩町、明日香村などと連携して旅行会社に企画提案していきたいと考えています。 また、平成19年度から文化財ガイドを組織して、広陵町内の文化財の案内を行っております。
たとえば斑鳩町では感染拡大と重症化の防止、接種者の経済的な負担を軽減するということで、若年層や妊婦を中心にして接種費用の無料化を実施しております。年明けからは予防接種の対象が65歳以上の高齢者にも移っていきます。現時点では高齢者の発症者数は少ないと、こういうふうに言われておりますけれども、患者数がどんどんこれから増加した場合、重症化する高齢者が多数発生する可能性があります。
近くでは、隣の斑鳩町、隣接する斑鳩町が、妊婦と1歳未満児の保護者、1歳から中学3年まで対象者を町独自で無料化すると、こういうことで既に実施をされているところでございます。
県下では、斑鳩町、黒滝村など、ごく一部のところでは拡大しているようだが、県内12市など大半の市町村は本市と同じ範囲で助成しており、財源的にも厳しいと考えており、もう少し様子を見ていきたい。市民の予防接種に対する要望が思ったより少なく、費用負担のためにこのようになっているのかも含め検討したいとの答弁がありました。
そしてまた、近隣の斑鳩町では、一般会計からの補てんがされてるというふうに聞いております。 以上を賛成討論といたします。 ○(笹井議長) ほかに討論ありませんか。ほかにありませんか。 (「なし」の声あり) ○(笹井議長) それでは、本案について反対者がありますので、起立により採決します。 議案第48号を原案のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。
県内各地や本市の近隣の奈良市、あるいは斑鳩町でも学校教育施設での集団感染が既に発生し、学級閉鎖などの報道がなされているわけでございます。 昨日の答弁でも、本市におきましても一学童保育で集団感染が発生し、5日間の閉鎖や24人の個別の発症があったことが明らかとなりました。
まず、その連携といたしましては、ソフト面の具体的な取り組みといたしましては、来年、50回目の節目の年となるお城まつりや全国金魚すくい選手権大会、盆梅展など、大和郡山市の顔として代表される各種イベントの内容の充実を図るとともに、平城遷都1300年記念事業協会と斑鳩・信貴山地域の1市4町(本市、斑鳩町、平群町、三郷町、安堵町)から成る広域連携による旅行商品のパッケージツアー化の実現及び各地域の魅力、イベント
食用油の回収ですが、今現在、生駒市で20年度で4,676リットル、それから、平群町で1,400リットル、斑鳩町で4,610リットル、計1万686リットルということになっておりますので、今後、利用方法の増、対応等を検討いたしまして、当然、廃食用油の回収の方にも力を入れていきたいと考えております。
奈良県下の医師会員との委託契約につきましては、県下33市町村を代表する斑鳩町と奈良県医師会が集合契約を締結し、実施しております。医師会にご加入されておられない医療機関につきましては、医師会と交わす集合契約と同様の内容で実施していただけるのであれば、非医師会員と個別契約を締結し、実施することが可能です。 生駒市といたしましては、非医師会員について特定健診の実施機関から排除する考えはございません。
県としては、議員もお聞きになったかと思うんですけれども、周辺の地域、斑鳩町も含めた一団の地域として新しく編入をしたいと、こういう考え方をお持ちでありまして、我々としては、周辺の企業等にもアプローチをしまして、県の方針に沿うような形で協力できないかというふうな問い合わせもしてまいりました。
斑鳩町では12段階に細分化しております。最高の人はたしか1,000万以上の方だと思います。これも斑鳩町では、資料を見せていただきましたけれども、50人ぐらいおられました。負担は能力に応じて、給付は平等に、これは社会保障の財政論の基本です。ぜひこれも実施をしていただきたい。 そして、三つ目は、介護保険料滞納者に対する取り扱いでございます。
それから、斑鳩町では臨時職員を5名募集があり、今日提案されておりました定額給付金、子育て応援特別手当に携わる5名を3月16日から6カ月と、4月1日から2カ月間ということで募集をかけております。いずれも雇用が非常に厳しいという中での措置でございます。