広陵町議会 2022-06-21 令和 4年第2回定例会(第5号 6月21日)
(A.M.10:00開会) 日程番号 付 議 事 件 1 議案第41号 広陵町文化芸術推進審議会設置条例の制定について 議案第42号 広陵町防災会議条例の一部を改正することについて 議案第43号 広陵町特別職報酬等審議会条例の一部を改正することについて 議案第46号 広陵町の公民館建替及び文化芸術の振興のあり方検討委員会設置条例の 廃止について
(A.M.10:00開会) 日程番号 付 議 事 件 1 議案第41号 広陵町文化芸術推進審議会設置条例の制定について 議案第42号 広陵町防災会議条例の一部を改正することについて 議案第43号 広陵町特別職報酬等審議会条例の一部を改正することについて 議案第46号 広陵町の公民館建替及び文化芸術の振興のあり方検討委員会設置条例の 廃止について
その最後のページ、歳出におきまして、款8教育費、項5社会教育費、目6文化振興費のうち、みんなで創る音楽祭開催委託料として200万円を減額修正しております。 2枚お戻りください、歳入として款20繰越金、項1繰越金、目1繰越金、前年度繰越金におきまして200万円、こちらも減額しております。
43: ● 上田くによし委員 文化・スポーツ管理費に関わりますスポーツ活動支援事業費、概要書によりますと、「学校体育施設の電子施錠システム導入」というふうに表現がされておりますけれども、どういう施設について、また、どういった方々が対象になるようなシステムの導入になるんでしょうか。
122 ◯福中眞美委員 アフターコロナを見据えた文化芸術活動の支援の一つとして、市民みんなで創る音楽祭における実施団体への委託料200万円を増額と、予算総額は750万円となり、10公演程度の採択を想定しているということでご説明いただいたんですけれども、これ4月に募集されたと思うんですけれども、何団体ぐらいの応募があったんでしょうか。
広陵町の文化芸術の推進に当たっては、基本計画を具現化するために、計画の進捗管理・評価を行う第三者機関を設置されることを期待されていることを踏まえまして、まず、計画の進捗管理を行う機関の設置を行うため、広陵町文化芸術推進審議会設置条例を今議会で提案させていただきました。
(A.M.10:11開会) 日程番号 付 議 事 件 1 議案第41号 広陵町文化芸術推進審議会設置条例の制定について 2 議案第42号 広陵町防災会議条例の一部を改正することについて 3 議案第43号 広陵町特別職報酬等審議会条例の一部を改正することについて 4 議案第44号 広陵町国民健康保険税条例及び広陵町介護保険条例の一部を改正するこ とについて 5
内容は、燃料価格の上昇により経営を圧迫されている施設園芸農家や公共交通事業者に対する支援金、原油価格物価高騰等の影響を受けている市内事業者に対して物価高騰対策給付金や、さきめしいこま+プレミアムキャンペーンに係る経費、アフターコロナを見据えた生涯学習施設使用料の減免や、文化芸術の振興に係る経費、水道料金の基本料金2カ月減免相当分等の繰出しに係る増額補正及び家庭の経済的負担の軽減と、安心して学校生活を
本計画は、第5次広陵町総合計画を踏まえ、広陵町の文化芸術施策を総合的かつ計画的に推進していくための基本理念や方向を示した方針であると同時に、町民と行政の文化共同の在り方を示したものであります。 なお、本計画は、文化芸術基本法第7条の2にあります地方文化芸術推進基本計画に相当するもので、計画期間を令和4年から令和13年までの10年間としております。
それらを利用して現在行える行政手続きの中で、主なものとして、まずe古都ならで可能なものにつきましては、文化スポーツ施設等の利用予約、水道の使用開始、終了手続き、飼い犬の死亡届、児童手当の現況届、職員採用試験の申込み、不在者投票用紙の請求などがあります。
本木簡は、日本人の吉凶占いや選日が、8世紀初頭の藤原京で既に行われたことを示しており、日本における「八卦」の受容と発展、我が国最初の中国式都城である藤原京の先進性や精神文化を語る上で、歴史的・学術的価値が高いものでございます。
都市計画道路で、一部とはいえ文化価値の高い池を埋め立てるのは問題ですし、道路計画の場所自体も再検討が必要だと思いますが、変更されないのでしょうか。 次に、5月10日のNHK、クローズアップ現代で、「女らしく…って言わないで!」というタイトルの番組がありました。東京大学とベネッセの調査で、自分に自信があると答えた人の割合は、小学4年から6年の男子は57.4%、女子は48.2%。
国が地域部活動に移行する方向を打ち出していることから、本市は令和3年度から国のモデル事業として、運動部2校、文化部1校で地域部活動推進事業を民間の団体様に委託しまして行っております。今後、保護者負担などの費用につきましては国の動向を注視しながら取り組んでいくことになるかと考えております。
ぜひ検討していきたいと前向きな答弁をされ、何らかの検討はされたと思料いたしますが、中核市のほとんどが、特別都市建設法や政令で指定された国際文化観光都市のほとんどが全域で禁止されております。市内全域にしたほうがよいのか、よくないのか、どのように考えておられるのか。全域にしたほうがよいので見直していくとおっしゃっていただければ、次の防災用品の備蓄の質問に入れます。
また、発掘体験につきましては、調査の終了に伴い一旦終了というふうになりますけれども、引き続き富雄丸山古墳の魅力を生かし、奈良市西部の文化資源として、県が整備をする中町「道の駅」と連携しながら、今後も引き続き活用を図っていきたいというふうに考えております。 ○議長(土田敏朗君) 伊藤君。 ◆38番(伊藤剛君) 3問目は主張、要望とさせていただきます。
推薦書素案等の提出後のスケジュールにつきましては、まだ明らかにはされておりませんが、例年では、本年8月の文化庁の文化審議会において、令和4年度の日本における世界文化遺産への推薦候補物件の選定を受け、12月の閣議了解による政府の推薦の決定、翌令和5年1月にユネスコ世界遺産センターへ推薦書を提出し、同年8月頃、イコモスの現地調査を受けることになります。
そのほかにも、令和2年7月から8月まで、ミグランスにおいてホストタウンとしてもう1国登録されておりますカザフスタンと合わせた写真展、同年9月にはウクライナ、カザフスタン両国の音楽文化を発信するため、橿原文化会館においてリサイタルを開催いたしました。
当財団につきましては、生活文化の振興、社会福祉の増進及び児童福祉の保障を目的として、生活に即する各種事業を行うとともに公民館や児童館の管理運営を行うなど、多様な学習機会の提供に努めてまいりました。公民館につきましては地域課題の解決の促進に努め、また、児童館においては地域に根差した事業展開などを行いました。
何でかというたら、小学校や中学校、それから幼稚園をそのまちから消すというのは、その地域の文化とか、そういう拠点になっているわけです。大人の考え方で、予算の関係の問題もあるんですけども、結局は、金を削るために、教育予算を削るために、こういう進め方が全国で起こっているわけです。橿原市でいえば、はっきり言うて、これまでの経過の中でも、場当たり的で不信感しか僕は持っていません。
(A.M.10:00開会) 日程番号 付 議 事 件 1 議案第10号 広陵町教育・文化芸術振興基金条例の制定について 議案第11号 広陵町体育施設使用料適正化検討委員会設置条例の制定について 議案第12号 広陵町行政組織条例の一部を改正することについて 議案第13号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正することについて 議案第15号 財政状況の公表に関する
款2、総務費、項1、総務管理費、目9、人権施策費では、職員の人件費を始め、人権施策審議会の運営、人権啓発相談、多文化共生や犯罪被害者支援などに要する経費を計上しております。令和4年度では、講演会の開催や、奈良先端科学技術大学院大学とも連携して多文化共生事業を推進します。 次に、少し飛びまして、41ページ上段をお願いいたします。