奈良市議会 2022-09-15 09月15日-04号
一方、地域住民は、長きにわたり文化活動や地域のコミュニティー活動の場として使用してきた西奈良県民センター跡地が、十分に説明がないままに売却が進められようとしていることに対し、反対や懸念の声を上げられています。
一方、地域住民は、長きにわたり文化活動や地域のコミュニティー活動の場として使用してきた西奈良県民センター跡地が、十分に説明がないままに売却が進められようとしていることに対し、反対や懸念の声を上げられています。
和銅3年、西暦710年、この奈良の地に平城京の都が置かれ、七十余年、日本の首都として栄え、「あをによし 奈良の都は 咲く花の にほふがごとく 今盛りなり」と歌われたように、天平文化の華を大きく咲かせました。また、その後も仏教の中心地、南都として1300年余り、日本の心のふるさととして栄えてまいりました。
対象になる施設として、今回、文化施設であるとか、それから体育館を各市町から対象施設として選定をいただいたわけですけれども、議員がおっしゃっていただいていますように、多い少ないは実は生じておるところでございます。
こうした状況を踏まえ、将来に負担を先送りしない改革といたしましては、職員数の適正化はもちろんのこと、幼保施設の民営化、人権文化センターの運営方法の見直しなど、公共施設の最適化を中心に取り組み、また、自主財源確保のための対策といたしましては、企業誘致による法人市民税や事業所税、固定資産税等の税収増を、また、加えて雇用創出による個人住民税の増収を目指すとともに、働きやすいまちづくりを創造することを念頭に
それで、虐待防止のセミナーをずっとコロナ禍で開かれなかったんですけど、今度かぐや姫もするし、文化祭もするということなので、セミナーもぜひ小規模でも実施していただきたいなと思います。その折に、前、畿央大学の学生さんが、吉田部長の前の北橋部長のときには、懇談されたんですけれども、そのときに、虐待を受けた当事者の声をぜひ聞いてほしいということ言われていました。
公民館建替及び文化芸術のあり方検討委員会の検討結果資料と広陵町中央公民館再整備検討基礎調査業務について、予算が300万円ということでついておりますが、その資料では、方向性や方針、調査、検討など抽象的な文言のみで町長の判断が示されていないと思われます。どうなされるのでしょうか。 以上、4項目について質問いたします。お願いいたします。
令和3年度の施策評価シートでも、科学・文化芸術に親しんでいる市民の割合が26.4%であり、目指す姿の実現には「努力が必要である」と評価されています。これは市政全体のことですが、公教育においても同様です。
この文化遺産の収集が、呼びかけやその価値が放置されているものが多いです。この価値が理解できない市民はまだ多いのではないでしょうか。応募があっても認定も審査も困難で、あまり施策が動いていないのではないでしょうか。 ○議長(北良晃君) 教育部長。 ◎教育部長(竹平理恵君) お答えいたします。
次に、4ページ、公民館建替え及び文化芸術の振興の在り方検討につきましては、文化芸術振興方針及び文化芸術振興計画を策定し、今後の広陵町における生涯学習や文化芸術の振興の在り方、その拠点となる中央公民館の建替えについて検討を実施しました。決算額は352万1,000円となっております。
後援名義の使用申請が各所管課に提出された際には、生駒市後援等名義使用承認基準及び生駒市教育委員会後援名義等使用承認基準にのっとり、1、主催者が明確で責任の所在が明らかであること、2、政治、宗教、暴力的目的を有していないか、3、教育、文化、学術、福祉等の向上に寄与するなどの公益性を有していること、4、市民が自由に参加できること等について、団体の事業内容等を把握し、後援名義の使用承認を行っており、今後も
例年、9月定例会にて行っておりましたが、今年度から、教育長が行った総合計画に基づく施策評価や事務事業評価、これら今定例会での報告を踏まえまして、教育、学術及び文化の振興の観点から、教育委員が、教育に関する事務の管理・執行の状況について点検・評価を、総合教育会議を経て、アクションプランの評価と統合して行い、これら報告を次の12月定例会にてさせていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします
まちづくりの基本的な考え方につきましては、橿原市の歴史文化遺産や自然環境などの地域資源と、質の高い都市機能を備えた市街地が共存し、子どもや高齢者、障がいのある人など、誰もが安全・安心、快適に暮らすことができ、市民がこのまちに喜びや誇りを持って住み続けたいと感じ、来訪者が来てよかった、住んでみたいと感じるまちづくりを基本的な考え方とし、「魅力を高めるまちづくり」「生活利便性を高めるまちづくり」「安全・
現在のまちづくりのプロセスにおいて、その居住地域の将来に関わる重要事項について、国籍にかかわらず意見を聞き、反映させることは多文化共生、交流といった視点からも大切なことであり、地域の発展のためにも必要なことであると考えております。要件の見直しについては、現状考えておりません。
本市においては、市民の皆様の定住意向や満足度が非常に高い水準となってはおりますけれども、これは、市民の皆様に納めていただく税収などを支えとして、地域コミュニティの活性化、都市ブランドの構築、子育て支援や教育施策の充実、医療・福祉サービスの充実や健康づくりの推進、生涯学習、文化・スポーツ活動の推進、環境施策への取組、都市基盤の整備、防災対策の強化など、市民の皆様のニーズに応える施策を積極的に推進した成果
これは、橿原公苑が昭和15年に体育施設と文化施設を併せた総合的な心身の修練道場として設置された橿原道場を前身とし、わかくさ国体を契機に施設の増設整備が進められてきた歴史があることや、豊かな緑と近隣に橿原神宮のある厳かな空気間を併せ持つエリアであることなどから、武道の聖地にふさわしい十分な資質を持つものという考えをお持ちであると推察されます。
文化部、吹奏楽部にしようかなど、入学前からわくわくするものと思います。
広陵町の公民館建替及び文化芸術の振興のあり方に関する答申及び広陵町公共施設等総合管理計画等を踏まえて公民館に求められる機能を実現するために更新・改修・長寿命化・機能移転など複数の選択肢を検討し、それぞれの選択肢ごとの費用対効果を可視化することで、客観的かつ建設的な結論を得られるような材料を提供するための基礎的な調査を行うものです。
私も一般質問をさせていただきましたけども、やはり武道と橿原の歴史的な、文化的な部分とうまくマッチすればまた新たな魅力になるなという思いがある中で、この間、知事と市長さんと武道館並びに弓道場の件についてどれだけ意思疎通、意思確認等々を図られてきたのか教えていただければと思います。
やっぱり日本の食文化というのは持って食べるという、顔を持っていって食べるというのはちょっとどうにかならないかなと。
学校給食法では、学校給食の目標として、適切な栄養の摂取による健康の保持促進のほか、食生活や食文化への理解を深めることなどを挙げています。児童・生徒たちが必要な栄養素を十分に摂取できるよう量を確保するのはもちろんのこと、質の確保も重要な要素です。