広陵町議会 2021-09-13 令和 3年第3回定例会(第3号 9月13日)
それから日頃の授業だとか、日頃の行動見ていて、学校長や教頭先生が私らのことちゃんと、ああ、真っ当な先生やなと、確認をしないまま大学のこういう講義でほうり込んで、採点しようと思っているのかしらとかいう声もあるそうです。
それから日頃の授業だとか、日頃の行動見ていて、学校長や教頭先生が私らのことちゃんと、ああ、真っ当な先生やなと、確認をしないまま大学のこういう講義でほうり込んで、採点しようと思っているのかしらとかいう声もあるそうです。
144 ◯山本英樹教育総務課長 各学校施設につきましては施設長の方に、学校長であるとか教頭、管理職の方で必ず点検等を小まめにするようには言っておりますので、それに基づき、そういう不具合が生じておるのであれば教育委員会の方に報告いただいて、調査して対処していきたいと考えております。
今年度中には必ずホームページをアップしてくれと、お金も出すからということも言ってるんですけれども、なかなかそこは学校はそれぞれいわゆる情報教育の担当が大変なのか、ホームページを担当する者が、それ以上に負担がかかる部分がありまして、広陵中学校であれば、ブログ形式でやっていただいているのが教頭先生です。真美ヶ丘、西小については、校長先生が自らアップしていただいております。
その中で、生徒指導上の問題、課題、また学習に関する課題、また先ほどから出ておりますヤングケアラーに関すること、そういったことがそれぞれ担任、またそれぞれの専門家、教頭、校長、生徒指導部長、そういったところが吸い上げることになります。そして、その中で、重大な事案に関しては、特に教育相談に水を向けたり、また教育委員会を通して福祉部局等と連携を図っていくという体制はございます。
26 ◯原井葉子教育長 各学校が発行しております、学校だより、またツイッター等で各学校、地域の取組を積極的に発信してもらうよう、校長会、教頭会等には呼びかけております。また、それぞれの学校でそのような形で発信を行っております。
そして養護教諭、校長、教頭もそうでございます。そういったものにまず相談をかけていただく。その中で、先ほど申しました市教委とスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーと連携を図って進めていくというのが通例でございます。
380 ◯教育部長(吉井護君) 学校教育課を中心に、そのような各学校からの聞き取り調査、それから校長会、教頭会を通してそういう要望等は随時聞いております。
528 ◯中嶋宏明委員 ちょっと現場より聞かせてもらったところ、あるんですけれども、このスクール・サポート・スタッフがなかなか用意できなければ、教頭先生とかが代わりを何かせなあかんのと違うかというような話がありましたので、そこら辺のところはしっかりとまたお手配していただいたらなと思うんです。
恐らく校長先生や教頭先生も一般の先生方もまだ若干そこは分かっていない部分があるのかなと。私はすごく感じております。まずは、コーディネーターの役割なんですけれども、基本私がいつも言っているのは、三つぐらいの部をつくってほしいと言っています。いつも議会でも言っていると思うのですが、まずは学校における環境整備、いわゆる真美ヶ丘では先に進んでいるのですが、例えば、芝生の管理とか、その辺も。
また、この事故については、当該の学校の問題だけではなくて、全ての学校に共通する要素のあるものでございますので、令和元年度中の校長会、教頭会におきましては、この事故についての情報を共有いたしました。また、令和2年度の4月当初にも、各学校に対して授業中の安全管理の徹底について指示をしたところでございます。 体育科の授業におきましては、多くの事故の事例が全国的にも報告をされております。
これにつきましては、若干1週間程度、管理職については、校長、教頭についてでございますが、管理職については1週間程度早く決定し、その後、1週間後に担当教員等々につきましても、その人事異動についての構想が固まってまいるかというふうに考えております。ただ、最終的に県内、大きなところでの人事配置が伴いますんで、最終的な異動につきましては、3月末までずれ込むものというふうに認識いたしております。
◎教育部長(福森るり) 関屋小学校改修のスケジュールでございますけれども、今年度小学校校長と教頭も含む関係所管で構成いたします庁内委員会を設置いたしまして、現地の調査も行い、学校現場の意見も取り入れた中で、整備の方向性を検討しております。検討結果を受けまして、令和3年度中に設計を行いまして、令和4年度、5年度の2か年でこの改修工事を行う予定でございます。
11節の役務費は炊飯加工費用や校長、教頭、学校関係者の検便をはじめ、食材や食器等の有害物質の定期検査費用としての手数料1,080万7,000円を、12節の委託料におきましては、給食調理業務の委託料として、7,530万7,000円を計上させていただいております。給食調理業務は名阪食品(株)へ調理委託しております。
そして、番組の中でコメンテーターが教頭にこう質問します。先生たちは投げ出すこともできたはずなのに、なぜそこまで向き合えたのですか。その問いに教頭は答えます。ここで負けたら終わりかなと。子供は社会にとっても大事。損失させないためにもここが最後の防波堤だと思っていましたから、ここで何とか踏ん張れるのかな。そう話します。 私は、子供たち全員にタブレットを持たせることは否定をしません。
また、令和元年5月には教育部の次長と担当課長が全ての小・中学校を訪問し、調査での指摘箇所につきまして、校長、教頭と共に現地確認を行っているところでございます。 以上です。 ○副議長(芦高清友) それでは、2回目以降の質問をお受けします。 中谷議員。
その際に、先ほど答弁ございましたとおり、学校におきましては19校中5校の管理責任者、校長先生、若しくは教頭先生だと思いますけれども、欠席されたと。
◆1番(芦高清友) 校務支援では台帳からそういったデータで管理することっていうのが大きい点やというふうに思うんですけども、教員の勤務管理についてなんですけど、文科省の平成28年度の教員の勤務実態のところで、時間外のところで、過労死ライン超えっていうのが、教諭に関しては小学校33.5%、中学校が57.7%、副校長、教頭に当たるところでいくと、小学校では62.8%、中学校では57.8%と、こういった数字
広さ的に、現場のほうを実際、各校長、教頭のほうに確認して、置ける場所のほうはもう確保していただいているので、問題ないと思われます。
ただ、やはり校長会、教頭会等もございます。先生が集まる機会にはいろんな情報交換をなされます。ですので、平準化ということになるとは思いますけれども、その情報を得ながら、いいものを持ち帰って、その状況に合わせて工夫をして進めていくというふうに学校ではやっていただいております。
本件は、平成29年1月に発覚いたしました橿原市立畝傍中学校2部夜間中学校の元教頭、以下「元職員」と言いますが、その者による平成25年度における部活動推進費補助金の不正入手から端を発しまして、その事実関係を検証する中で、市職員の不正行為に関する調査検証を、委員会での調査、また、市議会におかれましては調査特別委員会、100条調査特別委員会で調査検証を行っていただいたところでございます。