天理市議会 2003-12-01 12月10日-02号
せんだって、私は向こうの教頭先生に会ってお話を聞きましたところ、二学期制をとることによって夏休みの前にいままで期末テストがあったのが、九月に入って期末テストになるので、夏休みの間は子供たちは緊張感を持って勉強して、九月の試験に向かうというふうに私は聞きましたが、実際、父兄に聞いてみると、夏休みはやっぱり子供丸遊びして、九月の期末試験は夏休み明けのボーッとした状態で試験を受けるというふうなことを聞きました
せんだって、私は向こうの教頭先生に会ってお話を聞きましたところ、二学期制をとることによって夏休みの前にいままで期末テストがあったのが、九月に入って期末テストになるので、夏休みの間は子供たちは緊張感を持って勉強して、九月の試験に向かうというふうに私は聞きましたが、実際、父兄に聞いてみると、夏休みはやっぱり子供丸遊びして、九月の期末試験は夏休み明けのボーッとした状態で試験を受けるというふうなことを聞きました
それの次に書いてあるのが、10月22日に橿原市の教育委員会の教頭会でオンブズマン活動をして見えてきたことの講演依頼来て、それで講演してありますと、こう書いてある。私が聞きたいのは、何をなされるのもご自由ですよ、お互い独立した人格ですから。そのときに、その前にどういう活動をされとるんかぐらいはわかってやられとんのかということを聞きたいわけですわ。
そこで公募制もあり得るけども、むしろたとえばこの市内にいま現に勤めておられる先生方の中から教頭なり校長なりの管理職になっていただく、その方が実情等々に精通されておられる。したがってその方がいいのではないかという意見がありますが、教育長のお考えはいかがでしょうか。 次に、教員の研修制度や条件整備の充実について論議したいと思います。
また、校長や教頭、すなわち管理職においても例外ではありません。わかる授業は、単に教師の指導技術の優劣によってのみ左右されるものではありません。指導技術と相まって、教師の高い人間性が子供たちを引きつけ、授業に没頭するべくリードすることができるのであります。
教育委員会といたしましては、常々校長会、教頭会、教育課程に関する研究会等におきまして、いろいろ施策を講じているところではございますが、その主なものといたしまして、国語科はもちろん、いわゆる他の教科や総合的な学習時間において、児童、生徒の疑問や問題を解決するために読書というものを、いかにあるべきかということを学び、また指導していくということを主にして政策を進めているところでございます。
これは、学校の自主性・自立性の確立を目指し、開かれた学校づくり、家庭、地域との連携を進める上で切り札の一つとして浮上した学校評議員制度でございますが、平成十年九月の中教審答申「今後の地方教育行政の在り方について」において提言されて以降、幾つかの先行的試みはあったものの、期待と同時に不安や戸惑いも大きかったようでありまして、文部省は、この一月二十一日に校長・教頭資格の緩和と職員会議及び学校評議員の規定
県教育委員会においても、新学習指導要領についての研修会を行っておりますが、市教育委員会としては、今年度は小中学校別に3回教頭、教務主任を対象に研修会並びに各学校間の情報交換会を行い、円滑な移行への対応を行ってきたところでございます。また、総合的な学習については学年によって履修時間が若干変わりますが、大まかに申しますと、週2時間ないし3時間程度となっておるわけでございます。
地方分権一括法成立に伴う地方教育行政法などの改正で、教育行政における国・県・市の役割分担や教育委員会制度のあり方、校長、教頭に教員免許のない人の登用など幅広い人材確保、家庭教育、情操教育の強化などを検討課題とする教育改革国民会議での教育基本法の改正論議など、教育改革に向けてさまざまな取り組みがなされております。
当然のことながら、授業をしていた教師はもちろんのこと、校長、教頭も責任の重さを身にしみて感じており、けがをした生徒や保護者に誠意を持って対応してきたところでございます。事故発生原因については、現在警察で調査されておりますが、生徒への指導監督が不十分であったことは事実でございます。
そのときに、教頭先生に申し上げましたんですけども。「これは一たんついたら3カ月あって、もし撤去したら、寂しゅうて、恐うて、やっていかれへんよな」っていうのが私の感覚でした。よかったなあと思いました。ただ、そのときにまだ調整が少し足らなかったのか、敏感に反応し過ぎておりまして、極端に言うたらネコが通っても、枝が触れてもビーと鳴りましたので、これは先生にぎややか過ぎるなというのもあったんですけども。
昨日私ども今井の小学校の校長先生、教頭先生を含めて、各種団体の長が集会所に集まりまして、地元の子供を地元のみんなで守っていこうと、そして学校教育に支障のないように我々も協力していこうということで、17名の団体長に集合いただいて、いろいろとご相談いただいたわけでございます。
次に、女性教員の管理職への登用について質問があり、理事者より、現在、女性管理職は、小学校では教頭六名、校長一名、中学校では校長一名という状況である。管理職の候補者選考試験における女性教員の受験者数は、非常に少ない状況であり、管理職への登用については、まずみずから教頭職を目指す意欲を持ち、受験することが先決であると考えている。
それから、大規模の中学校には教頭二人制、それもしかれようか、そうなりますと学校運営の円滑化が図られるわけです。これは、教頭をどこへやるかということは県がすることでありますけれども、ひとつ働きかけて、十分県から奈良市へ優秀な教員を配備するような御尽力をいただきたいなと、こう思うわけです。 教員の平均年数が四十三・三とか、こう教育長からお答えいただきました。
財政的な事情でというような状況のようですけれども、単に教頭先生や学校の先生の事務の仕事をするということにとどまらず、子供たちと触れ合い、かかわり合い、いろいろ喜びや苦しみをともにしてきているスタッフだというふうに思って、大切な一員です。ですから、教育委員会の立場としては、ぜひこうした職員をきちっと配置をするべきだということを、ぜひ主張していただきたいというふうに私は思います。
ただいまご指摘いただきました、モデル学級のようなそういう取り組みはどうかというご提言でございますが、学校の一日の行事の中に位置づけて、良書に親しむ機会をさらに増やしていくように、校長会や教頭会を中心に今後展開してまいりたい、このように思います。 次に、教育委員会の情報公開について、お答え申し上げます。
内訳は、二十七学級以上の全小学校とともに、二十四学級以上の全中学校でも、教頭の二人配置を実施する計画で、合わせて六百十二人、来年度百二十二人、養護教諭の改善では九百七十四人、このうち内訳、同百九十五人、学校栄養職員の改善が九百六十二人、来年度の内訳は百九十三人、事務職員の改善では七百二十六人、同内訳が百四十五人と、具体的に実施する数が挙げられております。
2点目の学級崩壊についてでございますが、現在のところ、学校長会議、教頭会議等において、不登校についての報告は教育委員会としては受けておりません。 以上でございます。あと、年次計画等については局長の方からお答え申し上げます。
特に今日まで校長会、教頭会、あるいは生徒指導部会等で学校における生徒指導の、あるいは生活指導の徹底を図りながら、些細な事柄であっても、事件や事故の前兆である可能性がございますので、事件防止、犯罪防止の観点から、警察等の関係機関との連携を密にしながら、適切な対応、対処を行っていくよう学校等にお願いしてきたところでございます。
そういう意味では、教職員の中で女性が大きな比重を占められるようになったこと、校長や教頭など管理職としても頑張っていただいていること、私たち日本共産党は歓迎をしております。その流れをさらに促進していく必要を主張するものであります。
式当日の朝の職員会議で、管理職を除く-校長、教頭、事務室長の3名を除く職員が猛反対、新入生が体育館に集まっていたが、開始時間が30分過ぎたころ、内田校長が職員会議を途中退席して、日の丸の旗と君が代のテープが入ったテープレコーダー持って体育館に向かったら、「校長やめてください」と生徒会委員に阻止され、テープレコーダーからテープが抜かれた。