11番 泉 尾 安 廣 君 12番 戸 谷 仁 史 君 13番 西 川 繁 和 君 14番 仲 本 博 文 君 16番 西 村 元 秀 君 17番 朝 井 啓 祐 君 18番 中 谷 修 一 君 欠席議員 (なし) 説明のために出席した者 市 長 吉 田 誠 克 君 副市長 松 田 秀 雄 君 企画政策部長兼
11番 泉 尾 安 廣 君 12番 戸 谷 仁 史 君 13番 西 川 繁 和 君 14番 仲 本 博 文 君 16番 西 村 元 秀 君 17番 朝 井 啓 祐 君 18番 中 谷 修 一 君 欠席議員 (なし) 説明のために出席した者 市 長 吉 田 誠 克 君 副市長 松 田 秀 雄 君 企画政策部長兼
次に、第13条第3項に係る申送り事項である常任委員会のテーマ別調査の実施については、昨年4月に申し合わせた常任委員会における所管事務調査に基づく政策提案に関する指針に基づく、これまでの所管事務調査の実施状況を踏まえ、各会派等に持ち帰り、協議及び意見集約を行い、次回の委員会で改めて協議することとしました。
水道事業管理者 古川文男 市長公室長 坂本千鶴 総務部長 大西清隆 地域活力創生部長 石畑欽一 市民部長 吉岡源裕 福祉健康部長 影林洋一 福祉健康部次長 増田剛一 建設部長 寺西清幸 都市整備部長 上村健二 上下水道部長 上野和久 生涯学習部長 西野敦 消防長 杉本正人 財政課長 田島誠 政策企画推進課長
行政事務執行の責任者としての自覚が欠如し、町長にかわって業務の詳細についての検討や政策の企画立案を行い、その補助機関たる職員の担当事務を監視することとされているにもかかわらず、住民から付託された重責を認識せず、議員の再三の注意も無視し、行政に身を置く者として法令に違反した行為は、副町長としての資質を問うものであると言わざるを得ない。
9 ◯樋口清士委員 基本的に、政策提言をしなければならないというふうに読めてしまう部分もあるということになると、それはちょっと、現状から言うと厳しいかなというところでいけば、「必要に応じて」という言葉が残らざるを得ないだろうと。この文章のままであれば、入れるか入れないかということだけで言えば、そういう話になると。
当該検証事項は、第3項中の「必要に応じて」の部分を条文から外すことによって常任委員会におけるテーマ別調査の実施を義務付けるよう条文の改正を求めるものでありましたが、昨年4月27日の当委員会において、常任委員会における所管事務調査に基づく政策提案に関する指針を申し合わせたことから、7月25日の当委員会では、本件の協議については当該指針に基づいた予算委員会を除く各常任委員会での所管事務調査の実施状況などを
総務部長 今井正徳 地域活力創生部長 平井克典 市民部長 吉岡源裕 福祉健康部長 影林洋一 福祉健康部次長 増田剛一 建設部長 寺西清幸 都市整備部長 大西清隆 上下水道部長 上野和久 教育振興部長 峯島妙 生涯学習部長 奥畑行宏 消防長 坂上弘 財政課長 田島誠 政策企画推進課長
よその市町村であれば、3年、4年をかけてゆっくり融合政策をとっていくものでございますが、広陵町は場当たり的に考えてやっていくという姿勢が各個々に見えております。実際、このプレハブ園舎におきましても、補強工事をする、しない、そして最終的には使わないと。当初建てる前の状態まで戻ってしまいました。そこに費やした費用というのは莫大な費用でございます。
市民の方に喜んでもらえる予算とは何か、市長の考えについて説明を求めたところ、福祉の充実、教育、子育てがしっかりでき、希望が持てることであり、今まで財政再建でできなかった5つの重点事業について、市民の皆様に見える形での政策を打っていく必要があるとの答弁がありました。
35番 松岡克彦君 36番 山口裕司君 37番 森田一成君 38番 中西吉日出君 39番 松田末作君 欠席議員 なし 欠番 31番----------------------------------- 説明のため出席した者 市長 仲川元庸君 副市長 津山恭之君 副市長 向井政彦君 危機管理監 藤村正弘君 総合政策部長
今後は、適正な数値目標による進行管理、並びに評価ルールと評価責任者を定めた上で政策・施策評価及び全ての事業に対して事務事業評価シート等を作成するとともに、第三者行政評価委員会の設置及び住民への評価の公表と説明責任を果たし、住民、行政、議会が一体となって、広陵町の新たなまちづくりに向け、計画の実現に努力していただくことを期待いたしまして、賛成討論といたします。
税収の伸び悩みで、税金で政策支出を賄う基礎的財政収支は17年度悪化する見込みです。 そんな中、本市の一般会計予算は幼稚園の耐震化が終わり、清掃センターの長寿命化もほぼ終わりに近づいたことで前年度比マイナス 6.3%、21億 2,000万円減の 317億 9,000万円となりました。
一定そういう中で、中和地域に進出しようという動きもあるということですので、先進事例も全国で誘致成功しておられる事例を調査させていただいて、一定、誘致条件が整えば考慮するというふうな事業者さんもありましたので、1月に政策会議においてホテル等の誘致の方針を確認させていただきました。
生駒駅の場合でしたら、例えば大阪の方であるとか、平群の方にも、駅としてはハブになっているところでもありますので、例えばこれを多言語対応する場合に、駅の外へ出て初めてそれが分かるのではなくて、例えば構内にそういう何か仕掛けと言いますか、そういう工夫をすれば、より本市として政策の目的に照らして、それにより近付いていけるのではないかと思います。
主なものといたしましては、階層別に実施する一般研修、企画立案能力を備えた職員の育成に向けた政策形成実践研修、会議の活性化や納得できる合意形成を図るためのファシリテーション研修やCAD研修などの専門研修、また複雑かつ高度化する行政ニーズに対応し得る専門的な知識、技能等の習得を目指しまして、各種研修機関への派遣研修も積極的に行います。
委員 片山誠也 委員 松本守夫 委員 久保秀徳 議長 中谷尚敬 5 欠席委員 なし 6 説明のため出席した者 市長 小紫雅史 副市長 山本昇 市長公室長 坂本千鶴 市長公室次長 石畑欽一 秘書課長 八重史子 政策企画推進課長
塩見牧子 竹内ひろみ 吉村善明 桑原義隆 成田智樹 惠比須幹夫 山田耕三 神山聡 改正大祐 片山誠也 松本守夫 久保秀徳 7 説明のため出席した者 市長 小紫雅史 副市長 山本昇 市長公室長 坂本千鶴 市長公室次長 石畑欽一 秘書課長 八重史子 政策企画推進課長