香芝市議会 2021-03-09 03月09日-03号
それでは、今回は、昨年の市長選挙の福岡市長の選挙公報及びその前の政治活動ビラによる選挙公報に絞って質問させていただきます。中項目として、1番として、予算計上の必要のない公約施策の立案、進捗について、2番として、新年度予算に反映していると思われる公約施策とその内容について、3番目でございますけれども、未着手の公約施策の内容とその理由となります。
それでは、今回は、昨年の市長選挙の福岡市長の選挙公報及びその前の政治活動ビラによる選挙公報に絞って質問させていただきます。中項目として、1番として、予算計上の必要のない公約施策の立案、進捗について、2番として、新年度予算に反映していると思われる公約施策とその内容について、3番目でございますけれども、未着手の公約施策の内容とその理由となります。
多分、それは4年間の間で出す、それが無理であれば次の4年間で出すと、それは政治判断だと思います。今回出させていただいてますのは、あくまで責任を取るという形で出させていただいております。 以上です。 ○議長(中村良路) はい、中谷議員。 ◆3番(中谷一輝) そういう思いなら、ホームページ上、市長の部屋とかで市民に対する説明をする必要があるんじゃないかなと私は思うんですけれども。
◎市長(福岡憲宏) そういう意味で言っているんではないんですけども、政治方針として、政治姿勢として、市民の方々や各種団体のご意見を直接伺える機会というのをどんどん大切にしていきたいなというふうに思っているわけでございます。
議員の皆様にも政治家というお仕事をご紹介いただいて、本当に予約が埋まり、さらにはキャンセル待ちが出るほどの好評を得たわけであります。改めて、この参加型、体験型というイベントを市民の方々も求めているんだろうなということを私自身も痛感した次第であります。
言わずもがな市長を初め担当部局、所管課のほうももう精いっぱい苦労していろんな政治力、いろんなルート使って頑張っていただいてるということは聞いてます。精いっぱいやっていただいてるというふうには思います。それでも、事業主体はJRなんでどうしようもないというところがあるんだなと。
立て看板というのは、実は町なかにそこらじゅうに張っているポスターというのとは全然意味が違いまして、選管に届け出をし証票シールを交付され、その証票シールには政治活動用事務所と明記されていて、それが張られている立て看板、選挙期間中も掲示することができるそのような一特定の個人の政治家の看板を玄関先に堂々と掲示されているということにつきましては、これはあからさまに政治活動を宣伝しているものであるというふうに
そういう顔が見える行政、政治、そういうなんであってほしいなと。本当に生の、直接の市民の皆さんの顔や声が届く、そういう政治や行政であってほしい。自分たちに都合の悪い声はもう聞かない。届かない、わからないではなくて、自分たちに都合の悪い数字であってもあえてそれを公に出して、顕在化させて、問題を表にあぶり出してやっていかないとよくなっていかへんのちゃうかなと。
よって、国民の幅広い層からの政治参加や地方議会における人材確保の観点から、地方議会議員の厚生年金加入のための法整備を早急に実現するよう強く求める要望書、意見書を提出させていただいたところでもございます。これにより、今回の意見書につきましては反対とさせていただきます。議員各位のご賛同、よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(小西高吉君) 賛成討論はありますか。
最高裁では、政治的、財政的、社会的、その他諸般の合理的な配慮を得たうえで、法律、予算によって決定すべきもの、また労使間の自由な団体交渉に基づく合意によって決定すべきものとはされていないと判示されています。すなわち、それにかわる公務員の労働基本権制約の代償措置となる人事院勧告に関し合理的な検査を行わず議案を提案していると言わざるを得ません。
このほか、岡山県吉備高原にある自治会の執行部会は、自治会として選挙等への関与、つまり候補者の推薦等は一切行えないことを決定し、選挙等の政治関与は自治会運営の本質と基本的に一切関係なく、選挙は地方自治の個人意思での対応とすることが最善で、自治会に選挙等の政治は持ち込まない、自治会はそのような事柄には関与しないと発表し、その他統制について岡山県の選管に問い合わせを行った。
すべて国民は法のもとに平等であって、人種、信条、性別、社会的身分または門地により政治的、経済的または社会的関係において差別されない。このようにあります。何も特別なことを求めているわけではありません。ほかの障がいの方と同じように、平等に運賃割引を求めているだけです。議員皆様のご協力をよろしくお願いいたします。 ○議長(細井宏純君) 意見書第1号については、全議員賛成議員となっております。
私が考えますに、人口減少、東京の一極集中を始めて、国が旧来の中央集権的な政治や行政活動の構造上の課題や社会的な年功序列の問題、また男女間の役割、本来私たちも含め、国の国会議員のその今までの大きな国の方向性をつかさどってこられた方々が未来、将来の国の姿、また地方の姿を見、制度をもっともっと早くこの喫緊の問題が将来的に大変な問題になると認識して、早く取り組まれるべきではあったのではないか。
ただ、それに対して政治的な判断されるものとか、何かされたものとか、そういうものは、逃亡中の犯人が入ってきたとかそういうのは当然あり得ない話ですけど。それやったら別に何も公開であるんだったら、何もこれ書く必要ないんじゃない。そのことを僕は申し上げてるわけで。することに対しては、行為に対してはあかんともいいとも僕は言ってないです。何か矛盾してるんちがうかなっていうことを思うわけです。
私がここに至るまでには、人並みではありながらもそれなりの経験をしてまいりまして、教師をしておったものが青年海外協力隊に行き白血病になり、やがて公務員の立場を捨て政治家を目指すに至ったわけであります。そんな私がこの世界を目指す第一歩となりましたのは、尾崎前県議の事務所に入り、そこで修行といいますか、政治家を目指すための勉強と活動を始めたことがきっかけであります。
小学校では、6年生の社会科において、政治の動き、国の政治の考え方を理解することが目標の一つになっており、その学習のなかで国民としての権利及び義務について参政権を取り上げ、日本国憲法の原則である国民主義について学んでおります。
それから事業内容につきましては政治活動、宗教活動、営利及び売名行為を目的としないこと。それから教育、文化、学術、福祉等の向上に寄与する等公益性を有していること。それから原則全市的、あるいはまたそれ以上の規模で幅広く市民参加が期待されてること。その他の状況でございますけども、原則参加者から金銭を徴収しないと、必要最低限の実費は認めておりますけども。それから、寄附、援助、参加の強要がないこと。
◎総務部長(当麻俊弥君) 国等の基準においては、守秘義務違反して審査会の委員等をした場合は、1年以下の懲役、そして50万円以下の罰金に処するという罰則規定が適用されておりますが、本市におきましては、政治倫理審査会とか情報公開等審査会といった既に設置されている他の審査会においても罰則規定は置いておらないということがありますから、今回の不服審査会においても同様に罰則規定は設けないということにしております
しっかりこれを守っていくために、政治家として、また国を守る政府・与党として、どのような形で構築をして今の緊張感を緩和できるか、これをしっかりあらわしていくことが大切だというふうに考えております。
若い世代の声がしっかりと政治に届くようにと、我が党公明党が45年以上も前から一貫して訴えてきましたことがついに実現をいたします。近年、若者を初めとします有権者の投票率が低下傾向にあるなかでの18歳選挙権の施行は、非常に重要な時期であると思います。
それと、さっきの参考人のときの憲法学者の弁でも、利害関係のない学者の立場で意見を述べておりますので、それをどのように対応するというか、取り上げるかは政治家の判断というようなこともおっしゃっておりますので、そのあたり、最後からの、ここは、この2行は非常にいいと思うんですが、政府は憲法の平和主義、専守防衛の原則を堅持したうえでの国民の生命、財産及び我が国の領土、領海を確実に守る観点から安全保障政策を構築