王寺町議会 2014-06-04 06月04日-01号
手話が音声言語と対等な法的地位を認められたことを国民に知ってもらい、言語として当たり前に使える社会環境がつくられること、またテレビなどの公共放送では音声言語と同様に手話による情報伝達があること、そして、いつでも、どこでも、どんな内容でも対象となる手話通訳制度などが求められています。
手話が音声言語と対等な法的地位を認められたことを国民に知ってもらい、言語として当たり前に使える社会環境がつくられること、またテレビなどの公共放送では音声言語と同様に手話による情報伝達があること、そして、いつでも、どこでも、どんな内容でも対象となる手話通訳制度などが求められています。
本庁舎内では、一階と階段でBGMを放送しています。一階については、窓口業務や事務作業、会議や、あるいは打ち合わせなどの業務が混在しており、来庁者のもてなし、雑音を消すというマスキングという効果だけではなく、音楽を連続的に強制的に聞かされていることに対する反発や、知的作業あるいは思考作業の妨げになったり、集中力が必要な業務に対する妨げなどもあります。
◎環境局長(堀本武史君) 本市におきましては、奈良県より防災ファクス、電子メールを通じまして注意喚起の情報が伝達されますと、それを受けまして、環境衛生課より庁内放送、ホームページへの掲載を行うとともに、連絡網を通じ、保育所、幼稚園、学校、公共施設のほか、比較的多くの市民が利用する市内駅舎等への情報提供を行い、注意喚起を行っているところでございます。 ○議長(河杉博之君) 上田井良二君。
なお、市政広報番組制作等委託料につきましては、現在、「ラブリータウンいこま」制作委託と奈良テレビ放送番組「いきいきまちだより」の制作委託として計上しております。 また、市民ニーズをリアルタイムに把握し、市政に反映する手法の一つでございます、携帯電話やパソコンのメール機能を活用して簡易アンケートを行うたけまるモニター制度などの経費も計上いたしております。
そのため、子どもたちに、雪丸の由緒ある謂れなど郷土の歴史を伝えるための絵本の作成や、FMハイホーにて放送している「ふるさと歴史“彩”発見」の番組内容をできるだけ平易な表現で図や写真を用いて、耳で聞いても目で見てもわかりやすく編集し、誰もが容易に王寺町の歴史を知ることができるように王寺町の歴史冊子の作成を行い、町内の学校に配布するとともに大人の方にもぜひ読んでいただきたいというふうに思っております。
続きまして、災害発生時の対応でございますが、昨年8月8日に緊急地震速報が突然発令をされたという際につきましては、庁舎の地震計に異常がないことや気象台からの誤報であるとの連絡を受け、速やかに館内放送をさせていただきました。このような緊急事態を想定し、2月26日には地震発生に伴う火災救助訓練を実施したところであります。
また、情報伝達手段といたしましては、市職員並びに消防職団員による現場での直接広報やエリアメール、ツイッター、ホームページの情報機器での伝達や、ならどっとFM放送などでも伝えております。さらに、現在整備中の同報系防災行政無線でも緊急連絡としての放送を予定しているところでございます。
私のほうに、マイクが壊れていて校内放送ができない、災害時どうしようか、こんな心配をされる声も寄せていただいています。このような教育環境にこそ力点を置くべきだと考えますが、いかがでしょうか。 最後に、菖蒲池駅のエレベーターについてです。 来年度に調査予算が計上されました。これは歓迎します。地域の皆さんから強い願いが出され、私も議会で実現を求めてきたところであります。スタートラインにやっとつきました。
小学校におきまして、低学年が使用するトイレの洋式化と放送設備の更新を順次進めてまいります。また、治道小学校におきましては、認定こども園の園児の増加と特認校制度による校区外通学により、保護者の送迎がふえております。そのため、校庭の一部を駐車場として整備し、安全快適な教育環境づくりに努めてまいります。
文書広報費では、市のPRや市民への情報提供の充実を図るため、地元テレビ局放映番組でニュース、話題、お知らせの放送を行うための所要額を計上しております。
新年度につきましては、そのシステムを小学校の非常用放送設備に接続し、緊急地震速報などを地域に伝えると同時に、学校内にも発信し、生徒の安全確保につなげると言われています。この同報無線システムについては、昨年、どこまで聞こえるかを試行するとなっていましたが、しかし、防災訓練時に同時に実施することでしたが、雨天のため訓練が中止となったため実施していません。
新年度におきましては、そのシステムを小学校の非常用放送設備に接続し、緊急地震速報などを地域に伝えると同時に学校内にも配信し、生徒の安全確保につなげてまいります。
ご指摘のように、確かに文化部と申しますか、高田中学校の方ではここ10年、そういうクラブが廃部になった、なくなったということはございませんが、片塩中学校の方では、写真部でありますとか放送部、そういう部分が廃部になった、また演劇部等が廃部になったというふうな部分は聞いております。
記念式典以外の主たる事業といたしましては、8月にNHKラジオ体操公開放送を、本市総合公園施設になろうかと思います--そこで実施すべく申し込みを行っております。9月6日には、古事記1300年紀の中で結成されました市民劇団「古事語り部座」による公演「郡山千本桜~大納言秀長の白狐伝説」がやまと郡山城ホールにおいて行われます。
次に、議案第94号及び第95号、財産の取得についてにつきましては、議場放送・映像設備並びに児童・生徒用の机、椅子及び天板の更新に当たり、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を求めるものでございます。
総務費関係では、一般管理費で勧奨退職等による退職予定者の増加に伴う退職手当の増額分及び財政調整基金への積立金、財産管理費で市庁舎における電気料金及び修繕料の追加所要額、地域公共事業交付金及び地域公共事業積立基金への積立金、新設する市有施設最適化整備更新基金への積立金、電算管理費で笠地区における地上デジタル放送共聴アンテナ設備の新設にかかる補助金、税務総務費で卑弥呼の里・ふるさと寄附金の寄附者への贈答用特産品
本案は、議場改修に伴い、放送設備や映像設備などを取得することから提案されるものです。 (「付託」との声あり) 32 ◯井上充生委員長 企画総務委員会に付託いたします。 議案第95号、財産の取得について。
この費目につきましては、月2回制作の広報いこまの発行を始め、ケーブルテレビで毎月2回制作の広報番組「ラブリータウンいこま」の放映、奈良テレビ放送での県下各市提供番組「いきいきまちだより」の放映を行い、市民生活に必要な情報の提供と本市のPRに努めてまいりました。
8月8日の16時56分に全国瞬時警報システム、いわゆるJ-ALERTが先ほどの緊急地震速報を受診しましたが、震源地が奈良県であるということで、揺れが既に到達しているとJ-ALERTが判断したため、庁内放送がなされませんでした。幸い誤報であるということで、胸をなでおろした次第でございます。
445: ● 細川佳秀委員長 そんなん学校側は普通から言うたら、学校長が、もしくは教頭が学校内へのマイク放送をするべきやろ。それが普通やんか。そういう答えで普通がそうやんか。メールを見るとか、ファックスが来るとは違うやん、現場の対応というのは。