橿原市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第3号) 本文
本件につきましては、大久保ふれあいセンター長寿命化改修工事(1工区)の契約を締結することにつき、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。 契約金額は2億5,810万1,690円、契約の相手方は八房建設株式会社でございます。
本件につきましては、大久保ふれあいセンター長寿命化改修工事(1工区)の契約を締結することにつき、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。 契約金額は2億5,810万1,690円、契約の相手方は八房建設株式会社でございます。
では、最初に、調書番号1番の四条団地外壁等改修工事(1・4号棟)、並びに番号2の大久保団地1号棟外壁等改修工事についてご説明を申し上げます。 図面で申し上げますと、畝傍山の北東側に四条団地1)並びに大久保団地2)を示しております。当該各工事は、四条団地1号棟・4号棟並びに大久保団地1号棟の外壁の経年劣化、屋根材の老朽化に伴う改修を行うものでございます。
実際劣化状況調査の方で不具合が生じましたら、また県とか相談しながらうちの補助要綱に照らし合わせながら、相談しながら改修工事という方向にも進んでいくかなと思います。
479 ◯白本和久副委員長 新規・主要事業調書の6ページ、生駒中学校屋内運動場大規模改修工事のことなんですけども。違うか。
この目につきましては、消防施設として、消防本部庁舎の改修工事に要する経費、また消防本部・消防署、救急棟及び南分署の3庁舎のトイレの改修に係る設計等委託業務に要する経費、消防装備につきましては、消防団の消防ポンプ自動車1台の更新を計画しております。消防費全体として、令和4年度は総額14億2,534万2,000円を計上させていただいております。 以上、消防本部所管に係ります予算の説明でございます。
本費目は職員の人件費のほか、市道の新設改良事業に要する経費で、主な事業としましては生駒駅前の歩行者デッキにおける照明改修工事、谷田小明線道路改良事業、その他道路整備に要する経費のほか、企業誘致関連道路整備事業としましては、北田原中学校線道路整備工事に要する経費を計上しています。 次に、同じく84ページ上段の目4、河川費でございます。
次に、旧奈良監獄保存活用事業の状況、また今後の予定ということでございますが、当該事業につきましては、平成31年に重要文化財施設を活用したホテル事業を星野リゾートが進めることになりまして、現在、令和6年度のオープンに向けまして耐震改修工事などを実施されております。
今後につきましては、まずはろ過機のほうが全く機能しないような学校も出てきておりますので、その辺りについては、順次、整備、ろ過機の改修工事のほうをしていきたいというふうに考えております。
また、工事をするに当たって、水道、下水改修工事、それから都市ガスと調整は行われておるとは思いますが、確認をしたいと思います。 それと通し番号45番、平成緊急内水対策事業。当初の設計では25億円という予算が出ておりました。ところが設計を進める中で7億円、約30%が増加しております。どこの施設で何が増加したのでしょうか。土地の取得費でしょうか、工事費でしょうか、その他経費なんでしょうか。
これによって児童生徒が主に使用する本町の学校トイレの改修工事は本年度で完了することとなります。 また、学校施設の保全工事として、広陵西小学校既設校舎の屋上防水修繕工事を実施いたします。 学習環境面につきましては、GIGAスクール構想を円滑かつ本格的に推進するため、前年度に引き続きICT支援員を配置するとともに、教職員研修会の実施、オンライン授業等での効率的な活用などを進めてまいります。
加えて、保護者の負担軽減、教員の業務効率化を図るため、保護者と学校との通信連絡等をICT化する保護者連絡システムを導入するとともに、児童・生徒の学習環境を整備するため、計画的に学校施設の老朽改修工事を進めます。学校給食センターにつきましては、老朽化した施設の改修や設備の更新を行い、併せてアレルギー対応食の提供に必要な施設や設備の整備を行います。
人権啓発や文化活動推進に向けた住民交流の安心安全な拠点として機能させるため、昨年度大久保ふれあいセンターの耐震化及び長寿命化改修工事の設計を行いました。今年度は当施設の工事を行い、飛騨コミュニティセンターにつきましても改修設計を実施してまいります。
加えて、奈良市も、幼稚園跡地を改修工事し、適応指導教室を昨年新たに開所しております。他市は、子どもたちの生きづらさを軽減するために、市長、教育長それぞれの思いで、今だからこそ、支援の拡充を行っているのです。学校復帰だけが目的ではない、心のよりどころとなる居場所になる「虹の広場」を、利用者が利用したいときに漏れなく利用できるような体制づくりが必要ではないでしょうか。
ごみピットの改修工事に当たって、1月の支払い分約2,630万円及び2月の支払い分約150万円が支払いできていない状況となっている。これらの額も含めて、補正予算を上げているとの答弁がありました。 ピット改修時にごみ処理の予算は計上していなかったのかとの質疑に対し、可燃ごみの搬出に関しては考慮しておらず、予算計上をしていたため、今回補正が必要となったとの答弁がありました。
では、向こう数十年の使用にも耐え得るように抜本的に建物の大規模改修工事を行うとなると、総務省の公共施設等更新費用試算ソフト上の算定では2億5,700万円、大規模修繕にとどめても約1億円が必要になるという試算が示されました。再投資にかかるコストもさることながら、施設マネジメント上着目しなければならないのは毎年のランニングコストです。
それとは別に引き継いで約10年で廃止等の検討の話が入ってきたこともございましたので、その後、なかなかその大規模な改修工事というのをするような状況にはなかったというふうな状況でございます。
149: ● 庁舎整備課長 少しでも解体を短縮する余地はないのかというところでございますが、設計業務、それから、分散の改修工事というところの期間の精査というのは、行う中で、そういった方向に向けた努力は行っていきたいというふうに考えております。
一旦、白橿南小学校の場所で2校を統合して、その間に白橿北小学校の改修工事、長寿命化の工事を行います。令和7年度に、その改修が終わった白橿北小学校の校舎へ移って、新たに開校、学校運営を行うと、このようなスケジュールを予定しております。 次に、右側のページになります。上のほうにあります表3、ここには現在の白橿南小学校と白橿北小学校の児童の数を記載しております。
可燃ごみ積替設備改修工事で3,740万円につきましては、クリーンセンターごみピットの改修を行うものでございます。エアカーテン設備設置工事501万円につきましては、クリーンセンターの臭気対策として、プラットフォームの出入り口にエアカーテンを設置するものでございます。 次に、5款農商工費のふるさと会館費では、損失補填金として446万8,000円を計上しております。
そこで、若草中学校につきましては、今年度、トイレ改修の設計を行っておりまして、次年度以降においては、トイレ改修工事、また屋上防水工事を計画しているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(山本憲宥君) 17番鍵田君。 ◆17番(鍵田美智子君) 本当にこの若草中学校の体育館、これは二次避難所としての指定も受けているんですが、それこそ本当に有事の際に避難できるような現状ではないんです。