香芝市議会 1999-06-11 06月11日-01号
委員から、西名阪道路の騒音等の数値が今回と前回と比較し、今回の数値が1%程度低下したというのはどういうことかと質され、理事者から、平成10年の秋に防音壁の改修をされ、今回の数値は改修後で、前回の数値は改修前であるので、その結果、低下したと思われておりますとの答弁がありました。
委員から、西名阪道路の騒音等の数値が今回と前回と比較し、今回の数値が1%程度低下したというのはどういうことかと質され、理事者から、平成10年の秋に防音壁の改修をされ、今回の数値は改修後で、前回の数値は改修前であるので、その結果、低下したと思われておりますとの答弁がありました。
それで施設の老朽化とかいろいろありますけれども、橿原市は幸い毎年1億近い費用をかけて炉の改修をしたりいろんなことをやって、今まで延命と言うんですか延ばしてきたと。それがいろんなダイオキシンの問題とかでどうも150トンぐらいしか焼却できないと、そういう話を聞きましたけれども。
説明では福祉ゾーンとJR線路の間の水路整備費用ということでありますが、水路整備の必要性は理解をできるわけでありますが、下流の有井、新池田、築山や築山北野町などの水つき問題が常態化している地域の住民からすれば、上流の水路改修より下流の水つき解消対策を先にしてほしいというのが当然の要求としてあるわけでありますが、これがなかなか遅々として進まないというのが今日の状況です。
私どもはさる、昨年の全員協議会の中でいわゆる近鉄高田駅周辺整備事業といたしまして、まず1期で近鉄高田駅の改築、それから横断歩道橋の設置、それから駅前広場の改修等の事業を提案をさしていただきました。 それから2期目につきましては、土地開発公社の持っております駐車場の立体化、さらには駅北側の開発を含めまして1期、2期、3期として相対的な事業のご承認をいただいたわけでございます。
ダイオキシンは平成14年12月まで、既設炉では5ナノグラム以下の規制基準になるため、炉の基幹改修か、新設にするか、組合において検討しているとの答弁がありました。 委員から燃えるごみと燃えないごみの収集比率について質され、理事者から、平成9年度実績で、燃えるごみが1万4,814トン、燃えないごみが2,219トンであるとの答弁がありました。
次、2番目の葛下川の改修工事についてでございますが、これはこの工事をやろうとすれば県の葛下川の改修工事であって、葛下川を改修するから駅前の区画整理をしなければ、五位堂駅西の区画整理をするか、あるいは区画整理をするから葛下川の改修があるのかというほどの深い関係があって、これも県施行のやっていただくべき事業であると、こう私は認識してるわけでございますが、間違いがあれば間違いだと言っていただきたい。
壊れたトイレ、雨漏りのする校舎など、教育施設の改修にこそ思い切った財政投入を行うべきです。 我が党は、まちづくりのあり方について、大型公共事業については見直し、むだや浪費型にメスを入れ、生活密着型の公共事業に転換すべきと考えます。 次に、議案第十五号と十六号については、従来から我が党の考え方は繰り返し述べてきましたので省略します。
また、28施設のうち64%に当たる18施設が、前回の調査より改善されておりますが、我が香芝美濃園では、現在のごみ焼却炉基幹改修または新設を検討しているということですが、2002年の基準5ナノグラム以下をクリアできますか。
調査の中で、改めて校舎の改修が急がれていることを再認識させられ、危険校舎、ぼろぼろ校舎解消へ二百七十二項目の改善を緊急に申し入れたところです。その際、総合計画の内容を聞きますと、まだできていないとのことでした。一体いつまでに計画を立て、どう実施するつもりなのでしょうか、お答えください。 三点目は、子供健やか会議についてです。
委員から、吉川さんの隣の土地で国道168号線沿いの水路の改修はどうなっているのかと質され、理事者から、道路公団に遅くとも雨季までに整備するように申し入れているとの答弁がありました。
そして、公園整備につきましては、緑豊かな安らぎのある施設づくりを目指し、登美ヶ丘北近隣公園を初め、地区公園、街区公園などの整備を推進することとし、また河川改修につきましては、準用河川大門川や主要河川の改修を進め治水対策に努めてまいります。 上水道事業につきましては、昨年十二月議会において水道料金改定の議決を賜りましたが、新年度予算案は、その際の財政計画に基づき編成したところであります。
また、災害その他厚生省令で定める特別の事情があることにより在宅サービス、もしくは施設サービス、特定福祉用具の購入、あるいは住宅改修に必要な費用を負担することが困難な要介護被保険者については、一部負担の割合を10%未満とするというふうに、諸誌にも報じられておるわけでございます。
小学校、中学校の大規模改修。これまでは、3年に2校行ってきたのを、今後は3年に1校にするということですが、ことは子供たちの教育環境にかかわる問題です。財政状況が厳しい中でも、こうした予算は減らすべきではありません。 その一方で、同和対策関係では、6つの重点政策の一つと位置づけられ、引き続き浪費が続けられております。同和行政を早期に終結させる。とりわけ同和のみの個人給付は廃止する。
橋りょう新設改良事業では、県の寺川改修事業とリサイクルプラザ建設事業に関連して、竹田大橋の新設事業を12年度までの2カ年事業として着手をいたします。 河川改良事業では、昨年度に引き続き準用河川であります高所寺川の改修事業を行い、平成12年度に完了するよう予定しております。また、市民生活に直結する排水路維持や道路維持についても、必要箇所の改修等が行えるよう予算措置を行ったところでございます。
また、市道二十五路線の道路改修工事や舗装改良工事も行ってまいります。 さらに、永原川ほか十二カ所を河川改修し、櫟本高塚公園の広場整備など利用者のニーズに応じた公園整備も行ってまいります。 下水道事業につきましては、市政の重点施策の一つとして、また公共事業の要として普及率七八%を目標に積極的に取り組んでまいります。
市民会館建て替え計画、天理駅前地下駐輪場計画、廃棄物焼却施設改修事業の主要三大事業に関連してお尋ねいたします。 まず、ダイオキシン対策を中心に三十三億円の事業費をかけて焼却炉の改修を行い、ダイオキシン濃度を〇・一ナノグラム以下を目標にしています。この計画を進められている中で、昨年十月よりプラスチックなどの分別収集を開始され、固形燃料であるRDFにかえています。
それから、介護保険の準備にかかります施設の改修ということで、これは今里にございます老人福祉センターでございます。新たに県の補助金が10分の10つくと、いただけるということで今回予算化さしていただくと同時に繰越をさしていただいております。
しかし、旧館の改修が引き続き行われるので、その間、使用できない部屋も出てくるので、収益としては若干苦しい面もある。」と答弁されました。経営努力をされ、目標を上回る稼働率になるよう要望しておきます。 次に、議第23号大和高田市浮舞台条例の制定であります。 委員より「不法侵入者への対策は、考慮されているのか。また、浮舞台の存在感をどのようにPRしようとしているのか。」
また、葛下川の改修や都市計画街路の整備も行われると聞いておりますが、私は香芝市の発展のため西地区の区画整理に大きな期待を持っております。それは、今まで整備事業においていろんないいこと、またもうちょっと勉強せなあかんなあというようなことはあったもので、今回はきっと納得してもらえるようにやってもらえると思います。
五位堂駅前東地区では建物が建たず、土地利用をされていないところがあるのに、また事業をするのは借金をふやすだけではないかと質され、理事者から、本事業の基本的な問題は、先行している東地区と全体として昭和46年に都市計画決定をして以来、本地区でも建築制限等が生じており、また主な目的は、1つ目として、香芝市東部地区の幹線道路である都市計画道路五ヶ所・五位堂線の築造、2つ目として、香芝市の一番の治水対策である葛下川の河川改修