天理市議会 1998-09-01 09月07日-01号
第一号)--------------------------------------- 平成十年九月七日(月曜日) 午前十時二十一分 開会---------------------------------------議事日程(第一号)一 表彰状の伝達について 奈良県市議会議長会表彰状の伝達について二 報告 (一)平成十年八月例月出納検査の結果について三 日程 日程第一 報告 天理市都市整備推進特別委員会経過報告
第一号)--------------------------------------- 平成十年九月七日(月曜日) 午前十時二十一分 開会---------------------------------------議事日程(第一号)一 表彰状の伝達について 奈良県市議会議長会表彰状の伝達について二 報告 (一)平成十年八月例月出納検査の結果について三 日程 日程第一 報告 天理市都市整備推進特別委員会経過報告
天理市といたしましては、ただいま申し上げましたように抜本的には寺川、大和川の改修工事を国、県に強く要望して、早期に推進していただけるように要望し続けたいというふうに考えておるわけです。どうぞよろしく御理解を賜りますようお願いを申し上げます。 次に、二点目の道路法にかかわっての道路占用料に関する御質問でございますが、総務部長より答弁をさせたいというふうに思います。
次に天理市における情報化の推進による行政サービスの向上についてお尋ねいたします。 去る平成八年三月に制定された天理市行政改革大綱の基本方針に掲げられ、平成九年一月に作成された行政改革実施計画書において、OA化の推進という具体的な実施項目を明記され、またその実現に向けて現在全庁挙げて推進されているところとあります。
浅川議長におかれましては、引き続き市政の推進に一層、御協力、御指導を賜りますようお願い申し上げます。また、吉田前副議長には市政の推進並びに議会の円滑な運営に御尽力いただき、まことにありがとうございました。 また、このたび御就任されました各常任委員長初め常任委員の皆様には、それぞれの所管に係る諸事項につきまして、なお一層の御指導、御鞭撻を賜りますよう心からお願いを申し上げる次第でございます。
すべての同和校で実施されている同和加配教員や補充学級、市内全幼稚園、小・中学校での同和教育推進計画に基づく同和教育を進めていく、全市一律に見られる部落問題が提起する教育課題は一体何なのでしょうか。 四点目です。
まず1点目の、市民の健康管理で人間ドック等々の問題なんですけれども、非常に確かに本市におきまして把握できるのが国保事業だということで、これはいたし方ないことだと思うんですが、できましたら女性の方のですね、ドックに対する推進をお願いしたいなと思うんです。
二十一世紀を目前に控え、いよいよ地方分権が現実のものとなり、名実ともに地方の時代を迎えようとしており、それぞれの都市でも、次の時代に向け、さまざまな特色ある施策が推進されております。 そんな中、政府では、去る五月二十九日、地方分権の具体的な実施計画となる「地方分権推進計画」を閣議決定いたしました。
活動といたしましては、ボランティア活動や生きがいを高めるための活動、また健康づくりをするための運動を中心とした活動、そのほか社会活動を総合的に実施されているものでございまして、これらの老人クラブに対し高齢者福祉の推進の面から活動費の助成をしているものでございます。加入のお勧めの点で今ご質問いただいたわけでございます。
当株式会社は、近鉄西大寺駅周辺並びに近鉄学園前駅周辺の再開発事業等について調査研究及び基本計画等を積極的に取り組み、都市基盤整備事業の推進に努めることにより、当期利益は七十七万一千三百五十六円の黒字となった次第であります。 次に、財団法人世界建築博覧会協会の経営状況についてであります。
請願第1号消費税減税をはじめ、国民の購買力向上による不況対策の推進を求める意見書提出に関する請願を議題とし、紹介議員より趣旨説明を受けました。 委員から、今回の不況は、消費税だけでなく金融不安にも原因があると思われる。このために、景気浮揚対策としては消費税減税だけではないと思うがどうかと質され、紹介議員から、不況の原因は消費税だけでなく、銀行の貸し渋り等もある。
ところが、橿原市の場合は、例えば女性政策推進事業で、女性行動計画をつくった昨年は700万円を使い、それを実行に移す平成10年度の予算は380万円です。計画が10カ年計画だとしても、バランスが悪いのではないでしょうか。関係者のお答えをお願いいたします。 最後に、女性行動計画については、計画と実施に関する財政的矛盾は先に述べましたので、ここは、担当課が何から始められるのかだけお尋ねいたします。
本定例会におきましては、市の保有する情報を広く公開することにより、市民の市政への参加の促進と、信頼の確保を図り、市民福祉の増進に寄与するとともに、公正で民主的な市政の推進に資することを目的といたします橿原市の情報公開条例を始めとする9件のご審議をお願いすることにいたしております。
日程第一、天理市東部山間開発推進特別委員会経過報告を議題といたします。 ただいま上程になりました天理市東部山間開発推進特別委員会の審査については、継続審査となっておりますので、審査の経過並びに結果について委員長の報告を求めます。 天理市東部山間開発推進特別委員長。
等のマスメディアを利用して推進してはどうでしょうか。
今後も、地元と調整を図りながら、鋭意事業を推進していくとの答弁がありました。 次に、平成十年二月に発生した白砂川流域の重油流出事故に関連して、今後の対策について質問があり、理事者より、白砂川及び布目川の取水口では、それぞれ一日一回、また須川ダム取水口では一日五回の巡視による水質監視体制をとってきたが、事故後、須川ダム取水口での巡視の回数をふやし、一時間ごとの巡視を行うこととした。
しかし、残されたわずかな期間であるが、市民要望の強い事業であり何とか事業を推進したく、今回繰越明許をしたとの答弁がありました。 また、委員から、北中学校の設計委託料を減額しているが、なぜ繰り越しをしないのか。
我が党もボランティア活動の推進のために拠点の要望を続け、関係者の御努力で平成七年に実現を見ることができたわけですが、平成六年十二月に制定された奈良市ボランティアセンター条例、第一条の目的及び設置には、「地域福祉の担い手となるボランティアの指導及び育成並びに地域福祉活動の拠点」として設立され、その施設管理を厚生課が、そして運営管理を社会福祉協議会にゆだねてこられました。
しかしながら、今後、地方分権の推進や少子化・高齢化社会に向けた総合的な地域福祉施策の充実、社会資本の整備等の重要施策を推進していくことが求められており、行政需要はますます増大するものと見込まれております。 そこで、当然、財源の確保と歳出の抑制を初めとする行政改革を積極的に推進していかなければならないと思いますが、新年度予算においてどのような取り組みをされたのか、御所見をお尋ねします。
そのようにして、より多くの観光客を奈良に迎えて奈良の観光の活性化を推進してまいりたいと考えているのでございます。 以上でございます。 ○議長(浅川清一君) 教育長。 ◎教育長(河合利一君) お答えをいたします。
このような地方財政の状況を踏まえ、徹底した行政改革を推進し、歳出の抑制を図り、財政体質の健全化を推進するとともに、住民福祉の向上に努めることを基本として、新年度の地方財政計画の総額は、九年度に対し、ゼロ%と定められたものであります。