広陵町議会 2020-02-28 令和 2年第1回定例会(第1号 2月28日)
指定管理者制度を導入したはしお元気村では、朝市を充実させるべく、地方創生拠点整備交付金を活用して、レストラン跡を地域のにぎわい拠点として常設店舗型のマルシェを整備してまいります。本町を含む10市町村の広域化によるごみ処理施設につきましては、2023年度の稼働に向けて着実に進められています。
指定管理者制度を導入したはしお元気村では、朝市を充実させるべく、地方創生拠点整備交付金を活用して、レストラン跡を地域のにぎわい拠点として常設店舗型のマルシェを整備してまいります。本町を含む10市町村の広域化によるごみ処理施設につきましては、2023年度の稼働に向けて着実に進められています。
平成29年3月に指定管理者制度を導入したときに、いごこちさんを挙げられたわけですが、このときに、私、指定管理者制度を反対したわけなんですね。
まず最初に、議員お述べの各施設の管理状況でございますが、指定管理者制度に基づき、総合公園施設は一般財団法人大和郡山市文化体育振興公社、西池グラウンドはNPO法人大和ふれあいスポーツクラブ、九条グラウンドは九条まちづくりパートナーズ代表企業コナミスポーツ株式会社にそれぞれ管理運営をお願いいたしております。
次に、委員より、議案第114号 奈良市人権文化センター条例の一部改正について、奈良市人権文化センターは、その設置目的に即して地域に密着した施設であり、これまで直営で運営されてきたところであるが、今回、指定管理者制度を導入しようとする理由について。
272 ◯西政仁スポーツ振興課長 今回、地域貢献の項目を加えさせてもらいました大きな理由としましては、指定管理者制度に関する指針の方が改定されまして、その中で、障がい者の雇用なり、それから地元の電力会社の電力調達等の項目が入りましたので、今回、新たに地域貢献という項目を追加させていただきました。
この中の審査結果には、どういうふうに書いてあるかというと、指定管理者制度を導入して2年目の運営となるが、総合管理自主事業運営について、当初の事業計画に掲げる水準に達しておらず、運営面では一部見直しが必要であると。不合格だと、簡単に言ったら。こういう審査が出たものでございます。だから今回もう1回検討して変えようかと、こうなっているわけですね。
大和郡山市立南井町ふれあいセンターにつきましては、今年度より指定管理者制度を導入し、南井町自治会を指定管理者として指定しているものでございます。 本案につきましては、令和2年3月末日をもちまして指定期間が満了いたしますが、同指定管理者による管理が適切かつ効率的に行われていることから、引き続き指定管理者として指定することについて議会の議決をいただこうとするものでございます。
また、指定管理者制度導入施設につきましては、改めて本制度を周知し、市広報紙やホームページで事業の周知を図り、導入を促してまいりたいと考えております。 以上でございます。よろしくお願いいたします。
まず1つ目の歳出の削減につきましては、指定管理者制度の導入や民間委託の実施など、主に行政改革に伴うものが大きく取り上げられるかと思います。
天理市のトレイルセンターの例では、これはかつてうちの職員がいる中での休憩所でありましたが、平成二十九年から指定管理者制度で民間事業者による管理運営が行われておりますけれども、そこにかける公費はおおむね以前と変わらないという中で、来館者については倍以上に増えております。
次に、議案第114号 奈良市人権文化センター条例の一部改正についてでありますが、北人権文化センターに指定管理者制度を導入するため、指定管理者に係る規定、開館時間に係る規定等、必要な条文の整備を行おうとするものであります。
あらゆる世代の人が、自然に触れ親しみ安心して遊べる場所を提供するため、菩提キャンプ場をリニューアルするに当たり、民間事業者の創意工夫やノウハウを施設の管理運営に生かす指定管理者制度を導入できるよう、本条例の一部を改正するものです。 審査の結果、議第68号については、全会一致で、原案どおり可決すべきものと決しました。 以上、総務文教常任委員会に付託されました案件の委員長報告とします。
それとあわせてもう1点、今回の、これからなされていくように思いますけれども、指定管理者制度でございます。それで、今、聞くところによりますと、総合福祉センターをさらに地区社協が参入して、今、申請の段階だというように聞いておりますけれども、デイサービスだけを見てみますと、かなり厳しい財政状況になっておるように聞くんです。
地方自治法の改正によって、公の施設の管理運営について、公設民営を可能にする現在の指定管理者制度が創設され、現在、奈良市においても、多くの施設が指定管理者制度により運営されております。
その際ですが、再編整備の方法については、統廃合だけではなくて、指定管理者制度などの民間活力の導入なども見据えた認定こども園の開設についても、今後、私立の保育園と連携しながら十分に協議・検討していきたいというふうに考えております。
ふるさと会館グリーンパレスとはしお元気村の指定管理者制度、及び北幼稚園跡地売却に関して、サウンディング調査を実施したところでございます。このサウンディング調査を全庁的に広めていき、若い起業家や女性、そして民間事業者による活用が進むような施設運営を実施してまいる予定でございます。
続きまして、議第68号、王寺町野外キャンプ場条例の一部を改正する条例につきましては、あらゆる世代の人が自然に触れ親しみ安心して遊べる場所を提供するため、菩提キャンプ場をリニューアルするに当たり、民間事業者の創意工夫やノウハウを施設の管理運営に生かす指定管理者制度を導入することができるよう、本条例の一部を改正するものでございます。
○13番(八尾春雄君) 10月1日からはしお元気村とグリーンパレスが指定管理者制度に移行するということで、新しいグリーンパレスの中の施設の料金を定めると、こういうことですね。指定管理者ですから、利用者が支払う料金については、町に入らないで指定管理者のところにいっちゃうと(発言する者あり)。 ○議長(奥本隆一君) 今、日程5番、議案第48号です。 ○13番(八尾春雄君) はいはい、わかりました。
まず、本条例の改正理由といたしましては、令和元年7月2日から使用期間として利用に供している広陵町ふるさと会館グリーンパレス内のコワーキング施設について、同年10月1日から指定管理者制度の導入に伴い、指定管理者によるサービスの拡充及び本格運営を行うに当たり、広陵町ふるさと会館条例の別表に使用料の設定を行うものであります。