大和高田市議会 1999-06-01 平成11年6月定例会(第4号) 本文
しかしながら、その重要な舵取りの根幹をなすもの、言い換えれば、これらの仕事をするその行政機関、なかんづく市長部局、理事者の信頼感と行政に対する団結の結晶が大きな、担保された形の政治姿勢、こういう面を強く求めるものではないのかというふうに高田市政の今時のここが急所であると、このように私は思うものであります。
しかしながら、その重要な舵取りの根幹をなすもの、言い換えれば、これらの仕事をするその行政機関、なかんづく市長部局、理事者の信頼感と行政に対する団結の結晶が大きな、担保された形の政治姿勢、こういう面を強く求めるものではないのかというふうに高田市政の今時のここが急所であると、このように私は思うものであります。
また、緊急かつ具体的な対策といたしましては、国において平成10年10月1日より厳しい経営環境にある中小企業に対する円滑な資金供給の確保のための、中小企業等貸し渋り対策における認定業務を進めて、担保や信用力が不足している中小企業者への事業資金の融通課の円滑化を図るとともに、市独自の融資制度においても貸付枠や償還年数の核大等の充実により事業の安定化に努めてまいりたいと考えております。
先ほどご質問もございましたように、市独自の無担保、無保証人、あるいは無利子というご質問でございましたが、この本市の融資制度でございますが、平成11年度は当初予算として3億円を計上させていただいております。これらにつきまして、県や他市の融資制度を比較していただいてもわかりますように、非常に低利の融資制度でございます。
中小企業にとっては厳しい状況と見られますが、本市の融資制度は、事業設備資金、事業運転資金、短期事業資金、無担保無保証人小口事業資金の四種類の融資制度で対応いたしております。十一年度は、融資枠を四十一億から四十五億に拡大を図り、また無担保無保証人小口事業資金についても、一件当たりの融資限度額を七百五十万円から一千万円に引き上げて、より充実したものにしてまいりたいと思っております。
総合的学習の時間こそ、学校が創意工夫して、特色ある学習に取り組むことを担保するものであり、例えば小学校でも、この時間に英語を教えることができるようになるのであります。
まず一つは、いずれにいたしましても公金をご利用いただく場合の返済能力、あるいはそういった方の担保、こういったことを主に貸付条例でただいま申されました、いわゆる連帯保証人の方も納税証明をつけていただくと、こういうふうになっておるわけでございますが。
しかも借りやすくしているのが無担保無保証人で一千万円まで、無担保で五千万円、第三者保証なしでも二億円まで融資を受けることができるというもので、緊急の不況対策として年末を控える中小零細企業にとってやっと一息つけるものとなっています。 そこで本市の中小企業融資制度を不況下の中小零細企業ができるだけ借りやすくするための改善についてお尋ねします。
総枠十億円の無担保無保証人、最高限度額三百万円とします。この財源は、損失補償金三千万円、保証料一千五百万円、預託金一億三千万円、合計で一億七千五百万円ですが、このうち預託金の全額及び損失補償金の大部分は後になって返ってきます。実際に要る財源は三千万円強です。二、都市計画税をこの期間、税率を〇・二五%から〇・二%に引き下げます。この財源は約八億円です。
なお、今回の発注方式は、厚生省と県の指導に基づき、性能発注方式という形で行ったものであるが、一般の工事であれば、市がつくった実施設計があって、その設計書に基づいて入札をするが、今回は、入札をするまでに各業者とヒアリングをして、担保をとりながら、各業者のよいところを取り入れた最終発注仕様書をつくり、それに基づいての入札を行った。
一時施行区域は事業もほぼ完了近くになっておりますが、西地区の残り22ヘクタールは本事業が都市計画区域決定されたことにより、その実行性を担保とするため都市計画施設等の区域内において建築の規制があり、都市計画法上の制限が働くことになり、そのため土地利用について一定の制約を受け都市計画区域決定の解除はできないなど、権利者に不利益をこうむっているということになったわけであります。
市長との約束が過去十五年間、担保されずにそのままになってきたと。今七丁目の中にね、ダイワビルが所有している土地があるんですよ。なぜそこをきちんとね、確保するという方向でね、業者と話をしないのでしょうか。一方的に売られてね、平気だったら開発指導要綱そのものはね、要らないわけですよ。そうじゃないですか。その後、そのかわりにBという土地を提供する、今Cという土地を提供する、そう言ってます。
とにかく、普通の一般企業でありますれば、このような社会情勢の中で経営状況が非常に難しくなってきているときには、とりあえず設備投資を先送りし、まずコスト削減に努めて、そして財政再建を目指し、従業員に対する給与支払いを担保していく、こういう考え方が普通の一般企業の経営者であればなすべき仕事だと思います。ただ、自治体の長の立場としては市民のニーズにこたえなければならない。これは重々よくわかります。
八点目、審査会の公正で適切な運営審査を担保するため、第十四条五項の次に以下の二項目を追加、補強すべきであると考えます。一、不服申立人に意見陳述並びに書類提出の機会を与えなければならない。二、必要あるときは、不服申立人、実施機関の職員、その他の関係者に対して意見もしくは説明または必要な書類の提出を求めることができる。以上の二項目です。部長のお考えをお答えください。
行政がどのように言おうとも、滞納者は保険証を担保にとられている、納付相談では、滞納者の方が、保険証を担保にして職員が話をすると言っています。保険証がないために病院にかかるのが遅くなり、手おくれになる人が全国で起きています。 我が党は、市民の命にかかわるような、保険証を取り上げ、未交付に追いやるようなことを絶対するべきでないと繰り返し主張してまいりました。
ばっかりしている、来年はもっとひどくなるのではないかと心配している、政府はといえば、中小業者の金融難は解消した、金融改革・日本版ビッグバンを行えばもっと自由な経済活動が保障されるとの宣伝を強めているが、中小業者は今、三洋証券、北海道拓殖銀行、山一証券の破綻など、相次ぐ金融機関の倒産をみずからにかかわる問題として大きな関心を持っている、地方銀行は財政強化を最優先課題として、その社会的役割を忘れ、土地の担保力価値
また、ご商売をされてる方にも500万までの無担保、無保証人の市独自の融資制度をつくる。八木駅前の周辺整備事業は過大な投資計画ではなく、既存商店街の活性化や市民・公園広場、駐車場などの整備を含め、計画を市民参加でつくり着実なものにする、こういうことが今問われていると思います。
ただ、手続上の問題では公金をお貸しするということの中での返済を担保するというような趣旨でございます。手続的な問題としては、プライバシーの保護ということがございまして、本人のほうからいただくというのが本来でございますけれども、何か例えば印鑑証明とかを取るのを委任していただくというふうなこととかも考えて、検討して、手続の簡略化ができないものかを検討してまいりたいと思います。
また医療費助成制度、国保制度等の医療と福祉の抜本的な改善、無担保、無保証人融資制度の導入、中小企業振興条例の制定など中小企業対策、緑を守る住民参加の環境保全条例の制定、義務教育費の保護者負担の軽減、学校図書館の司書配置など抜本的な改善が必要となっています。 また地方分権と言われる中で、公営住宅法改定などに見られるのは、法や通達で地方自治体の独自性の制限を強化する方向です。
この援助や、また香芝市独自の無保証人、担保の融資制度をするお考えがあるのでしょうか、お尋ねいたします。 3の2は、減反をしないことについてでございますけれども、農業も休耕田が多くなり市街化地域の宅地並み課税により農地が埋め立てられ、マンション、貸倉庫、資材置場、駐車場になっています。
したがって、事業設備投資として千五百万円、無担保で七百五十万円、短期資金として五百万円の枠を持っておるのでありまして、十一月末現在で、二十一億円の融資をいたしております。あと枠がございますので、これを運営していただきたいなと、かように思う次第でございます。 次に、住宅にかかわる問題でありますが、安定した市民生活を保障する上からも極めて重要な課題と認識をいたしております。