香芝市議会 2020-12-16 12月16日-03号
続きまして、市長の選挙公約や所信表明の進捗等について質問させていただきます。 中項目の1として04、市役所を良くするの進捗状況について、透明性の高いオープンで清潔な市政の実現の目的は何なのかお聞きします。 ○副議長(芦高清友) 堀本企画部長、答弁。 ◎企画部長(堀本武史) ご答弁申し上げます。
続きまして、市長の選挙公約や所信表明の進捗等について質問させていただきます。 中項目の1として04、市役所を良くするの進捗状況について、透明性の高いオープンで清潔な市政の実現の目的は何なのかお聞きします。 ○副議長(芦高清友) 堀本企画部長、答弁。 ◎企画部長(堀本武史) ご答弁申し上げます。
◯3番(大園光昭君) これ、最後なんですけれども、菅総理大臣は所信表明で、2050年に温室効果ガス排出ゼロを宣言されました。令和4年以降のごみ処理施設整備基本構想に、できる限り温室効果ガスが出ないような施設にしていかなければならないと思いますが、ご構想をお聞かせいただきます。これは最後の質問にさせていただきます。
さらに、今回の菅首相の所信表明により、目標達成の期限は二〇五〇年までと明確になりました。 しかし、脱炭素社会の実現は容易ではありません。徹底した省エネに加え、再生可能エネルギーの主力電源化の推進、イノベーションの創出など政策を総動員する必要があり、とりわけ重要なのが太陽光や風力といった再エネの主力電源化であります。
6月議会での一般質問は、市長の所信表明、あるいは選挙期間中の選挙公報、あるいはマニフェストに対しての質問が2人だけにとどまりました。
自らの所信表明においても、これまで2期8年におきまして、改革のスピードを上げるため、トップダウンで大なたを振るうこともありました。しかし、次の4年間は、職員自らが自己変革をする内側から市政改革を目指してまいりたいと考えておりますと述べられております。
平井町長は、令和2年の所信表明で、最優先に取り組むべき重要課題は、防災・減災体制の確立とされ、水害や震災から住民皆様の生命と財産を守ることは、自分に与えられた最大の責務と考え、過去に経験した激甚災害の経験を踏まえ、水害が二度と起こらないよう、特に出水期の豪雨には格別の配慮をされてきました。
最後、また市長に聞きたいんですけれども、市長の所信表明のなかにもありますビジョンとして、「奈良いち」を掲げられ、「チャレンジ&プラス」として事業を推進していくとありますが、5つの軸を充実されるためには、既存企業、地場産業の活性化が不可欠ではないかと思います。既存企業、地場産業が元気になることによって税収入が見込まれるのが近道ではないんでしょうか。
◆2番(鈴木篤志) それでは、市長にお聞きしたいんですが、本会議冒頭の市長の所信表明にもモナミホールについて検討会の設置も含め検討していくということがあったんですけれども、市長としての考えを最後に聞かせていただけますでしょうか。 ○議長(中村良路) はい、福岡市長、答弁。 ◎市長(福岡憲宏) 鈴木議員、いろいろな質問をありがとうございます。
次に、市長の所信表明についてであります。 現在、コロナ禍によって100年に一度あるかないかの未曽有の危機に世界も日本も、そしてこの御所市も見舞われております。幸いにして本市では、市民の皆さんの努力もあり、感染者は確認されておりません。しかし、世界でも国内でも感染者は引き続き増え続けており、第2波、第3波の襲来も懸念されているところであります。
市長にとって4期目の最初の定例市議会となります今議会の開会日に、所信表明を述べられました。言うまでもなく所信表明で提示された内容は、東川市長4期目の方針であり、この路線に基づいて市政運営が行われていきます。 所信表明の中では、これまでの継続事業、新しく始まる施策など多くの方針が盛り込まれております。
定例会 令和2年御所市議会6月定例会会議録(第7号)令和2年6月29日(月曜日)午前10時00分開会---------------------------------------議事日程第1号 令和2年6月29日(月曜日)開議宣告 第1 開会の宣告 第2 市長招集の挨拶 第3 開議の宣告 第4 会議録署名議員の指名 第5 会期の決定 第6 市長所信表明
4、市長所信表明。5、報第3号。6、報第4号。7、報第5号。8、承第5号。9、承第6号。10、承第7号。11、承第8号。12、承第9号。13、同第16号。14、同第17号。15、同第18号。16、理事者提出議案提案理由説明。17、理事者提出議案総括質疑。18、理事者提出議案委員会付託。19、発議第1号。17時散会となっております。 議会初日の日程については、以上のとおり決定いたしました。
初めて臨まれた9月の定例会での市長の所信表明や答弁に立たれる姿に、市長の政策への熱い思いを感じたことを今も鮮明に覚えております。マニフェスト選挙ということで、奈良市の課題を自身の政策に表し、市民に分かりやすい政治姿勢を表すことで多くの市民の信託を受けられたのだと感心すると同時に、時代の変化と政治の流れを感じたものであります。
次に、eスポーツについてですが、eスポーツについては、昨年6月の所信表明で、まちおこしのための新しい取り組みとして市長の思いが述べられました。しかし、9月の議会においてさまざまな問題点が指摘され、再検討を求められることになりました。
この問題は、これまでもさかのぼること平成24年6月ですか、市長の所信表明の中でも大々的に取り上げられていました。紆余曲折がありながらなかなか進んでこなかった。それは、オーナーさんである農家さんに商品を提供したとしてもなかなかマッチングできなかったとかがあるんです。そうした中で動き出したことは評価いたします。
仲川市長は、クリーンセンター問題について、平成29年9月の所信表明で広域化や現地建てかえも含めてあらゆる手法での解決を表明され、その後、この任期中にクリーンセンター問題に道筋をつけると明言され、奈良県北部地域の5市町での合同勉強会に参加され、平成30年12月には、ごみ処理広域化に関する合同勉強会の中間報告書を公表されました。
町長の所信表明でも、久度の家のところに第1分団屯所を移転してということで、設計業務まで着手しますというようなことが述べられていましたが、今そういったことがどうなっているかちょっと教えていただけますか。 ○議長(中川) はい。 ◎番外(和田総務部理事) 総務部の和田でございます。
過日の奈良新聞に三郷町で開催されました1日子ども町長での6年生の町長さんが所信表明で、「まちにたくさんの企業があり、たくさんの人が働く場所のあるまちにしたい」との発言の記事があり、私と共鳴をしている子供さんもおられ、私もますます意を強く持たせていただきました。本町も子ども1日町長を2回開催されたと思いますが、今後はもう一工夫していただきたいなと思います。
当日は、町長室で一日町長の辞令を交付した後、疑似決裁でありますとか議場での所信表明を行っていただきました。また、明神山山頂や達磨寺など町内観光スポットを視察をしていただいた後、「町のミライを考える!」をテーマに、子ども町長から、さまざまな提案をいただきました。今後も王寺町のまちづくりに関心を持ってもらいまして、将来の王寺町を担ってくれる人材が輩出されることを期待しております。
62 ◯市長(堀内大造君) 先ほどの質問に対して補足説明なんですけども、今回、私が所信表明で挙げていましたeスポーツをするに当たって、本当にまだまだ認知度が少なく、スポーツという枠組みで私は認識して導入しようとしているんですけども、ゲームとして、まちでもよく声をかけられるのは、「市長、ゲーム大会を推してるの」と言われるんですけど、いや、ゲーム大会ではなく