生駒市議会 2022-03-11 令和4年第2回定例会 予算委員会(都市建設分科会) 本文 開催日:2022年03月11日
委託する内容でございますけれども、まず良質な賃貸共同住宅の充実に向けまして、賃貸マンションの立地誘導、分譲貸し等の観点で考え得る施策について、他市の事例の調査や物件所有者等へのアンケート調査などを通じて事業成立性の検討や制度設計などを行っていきたいと考えております。
委託する内容でございますけれども、まず良質な賃貸共同住宅の充実に向けまして、賃貸マンションの立地誘導、分譲貸し等の観点で考え得る施策について、他市の事例の調査や物件所有者等へのアンケート調査などを通じて事業成立性の検討や制度設計などを行っていきたいと考えております。
したがって、事業者側は10年というスパンでこの事業が成立するかということで、料金設定をしますので、個人が後半になって料金が増えるということがないモデルというふうになっているということを御理解いただければと思います。 ○議長(吉村裕之君) 吉村議員! ○10番(吉村眞弓美君) ありがとうございます。
また、現工場周辺の方々3,524名の方と奈良市との間で成立した公害調停で示されている移転期日も既に超過をしているなど、奈良市にとって清掃工場の建て替えは喫緊の課題であることは、私も理解をするところであります。
実際のところ、もう議案成立、予算成立したら、7月以降、もう審査会の設置というのはすぐ見えているような緊急度合いなのかどうか、これを教えていただけませんか。
なので、この際、学識者の方も入れながら、それぞれの凡例に基づいて、B-3が成立し得る条件を極めて限定的に絞っていく作業をすべきではないかと思います。答えは多分一緒で変わらないんでしょうけれども、それは強く申し上げておきます。
本件につきましては、住民税非課税世帯等への臨時特別給付金1世帯当たり10万円につきまして、国の補正予算が成立し、申請手続等が示されたことにより、速やかに給付事務を行うため、地方自治法第179条第1項の規定により、1月4日付で専決処分をさせていただきましたので、その承認を求めるものでございます。 議案書の11ページをお願いいたします。
次に、議案第12号、生駒市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定についてにつきましては、デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律の成立により、個人情報保護に関する3本の法律が1本に統合されることに伴い、条例において引用している法律名及び条項を改正するものでございます。
一方で、実際に返還をさせることができるかどうかという点につきましては、自治体と受給者の間に法的にも有効な贈与が成立をしており、正当に元養育者が給付金を得ているという状況がございますことから、給付金を返還させる法的な根拠はなく、返還を求めることは難しいと聞いてございます。 ○議長(土田敏朗君) 下村君。 ◆18番(下村千恵君) 2問目は発言席から行います。
本案は、デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律の成立により、個人情報の保護に関する3本の法律が統合されることに伴い、条例において引用している法律名及び条項を整理することから改正されるものです。 本案は即決とするか、委員会付託とするか、ご協議願います。
本動議が成立し、議題とするためには、橿原市議会会議規則第15条の規定により、1人以上の賛成者が必要となります。 お諮りいたします。本動議に賛成の諸君の挙手を求めます。
また、昨年5月に国会で成立した改正児童手当法は、今年10月分から、世帯主の年収が1,200万円以上の世帯には児童手当特例給付は支給を停止するとしました。これは、児童手当が所得制限で受給できない世帯に給付していた特例給付は必要ないから打ち切ろうという趣旨の施策です。このように、所得制限を超えるような高所得者には児童手当特例給付のみならず、子育て世帯臨時特別給付金を給付する必要はありません。
なお、1,200万円という金額は昨年5月に国会で成立した改正児童手当法では、今年10月分から世帯主の年収が1,200万円以上の世帯には児童手当特別給付は支給を停止するとなっているのを援用した数字であります。児童手当特例給付さえ支給停止になるほどの所得ある世帯にまで臨時特別給付金を給付する必要はありません。 三つ目です。
43 ◯松田悟こども課長 この別居中につきましては、離婚を前提に調停をされていて、既に別居されている、離婚は成立していないけども離婚を前提に別居されていたり、あと、DVの関係で離れておられる方、そういった場合を想定しております。
次に、日程4番、議員提出議案第9号、選択的夫婦別姓制度の導入について議論を求める意見書については、谷議員から提出され、所定の賛成者があり、成立しておりますので、これより議題とします。 朗読させます。 局長! ○議会事務局長(鎌田将二君) 朗読 ○議長(吉村裕之君) 本案について、提案趣旨の説明をお願いします。 谷議員!
倭苑には介護予防につながるコミュニティが成立しており、他の施設では得られない場所となっていると考えます。 公明党としてファシリティマネジメントの観点から、老朽化した施設の閉鎖については一定理解するものです。ただし、この施設の老朽化については、現場の状況も確認した上で、その著しく老朽化している責任の一端が市にあることは先般12月10日開催の厚生消防委員会で明らかになりました。
13 ◯成田智樹委員 これは昨日、国の補正予算も成立しましたけども、給付の時期はいつ頃を予定されてるんですか。 14 ◯片山誠也委員長 平田課長。
○副議長(山本憲宥君) ただいま14番宮池君より意見書について動議が提出され、賛成者もあり、動議は成立いたしました。 よって、本動議を直ちに議題といたします。 質疑、討論を省略して、直ちに採決いたします。 意見書案のとおり可決して、提出することにいたしまして御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○副議長(山本憲宥君) 異議なしと認めます。 よって、そのように決定いたします。
3 ◯神山聡委員 議案説明では、国のデジタル社会形成関係法律整備法の成立に伴って、地方自治法でも直接請求に係る署名簿の押印の廃止が明記、本市でも市民投票における押印の廃止を行い、行政手続き上の市民の負担の軽減、利便性を図るという説明でした。市民投票というものが駅前や街頭とか、署名運動が多いということが考えられます。
その後、ごみの容器包装リサイクル法が成立をして、プラスチックの中でも容器包装リサイクルできるプラスチックについてはリサイクルしよう、その他プラについては、引き続き埋め立てをしようということになったわけでございます。やはり三重中央開発の東にあります、そちらで焼却処理もできるということで、2か所でやっていたときもございました。
38 ◯山本英樹教育総務課長 この予算が成立しましたら1月にも公告させていただきたいと思います。その後に、業者が決定しましたら、多分2月頃になるかと思うんですが、大体、工期3カ月ぐらいはかかると思いますので、今回、繰越しもあわせてお願いしておるところでございます。