生駒市議会 2024-03-22 令和6年厚生文教委員会 本文 開催日:2024年03月22日
また、新型コロナウイルス感染症対策につきましては、国、県の動向や感染状況などを踏まえ、引き続き体制整備に努めております。生駒市立病院では、常勤医師の確保や地域の医療機関との連携、救急患者の確実な受入れ等により患者数の増加を目指すこととしており、令和6年度の1日平均患者数につきましては、入院141.4人、外来294.5人との目標を設定しております。
また、新型コロナウイルス感染症対策につきましては、国、県の動向や感染状況などを踏まえ、引き続き体制整備に努めております。生駒市立病院では、常勤医師の確保や地域の医療機関との連携、救急患者の確実な受入れ等により患者数の増加を目指すこととしており、令和6年度の1日平均患者数につきましては、入院141.4人、外来294.5人との目標を設定しております。
また、重点医療機関としまして、奈良県と調整し、変化する感染状況に応じた病床を確保することで、より多くの陽性患者を受入れできる体制を整備していただいております。救急についても、24時間365日断らないというスタンスで、昨年度に引き続き高い救急応需率を維持していただいております。
ただし、今後の感染状況から国などの対応が変わった場合は、検討の必要もあると考えております。 1751 ◯改正大祐委員長 関連して質疑等ございますか。
また、重点医療機関としまして、奈良県と調整し、変化する感染状況に応じた病床を確保することで、より多くの陽性患者を受け入れできる体制を整備していただいております。救急についても、発熱患者を断らないというスタンスで、高い救急応需率を維持していただいております。
今後、感染状況も見極めながら再開を検討していきたいというふうに考えております。 今後も市民の皆様の安心・安全な生活を支える公立病院として、患者から寄せられる様々な声に真摯に向き合い、市民から愛され、信頼される病院づくりを目指し、取り組んでいきたいと考えております。 続きまして、学校の体育館についての御質問でございます。
また、新型コロナウイルス感染症対策につきましては、国、県の動向や感染状況などを踏まえ、検査体制、コロナ陽性患者等の入院受入れに努めてまいります。また、小児科の救急医療や入院医療の体制を充実させ、引き続き、奈良県北和小児2次輪番体制に参加いたします。さらに、ホームページ、LINE公式アカウントなどを活用した広報活動の強化につきましても、引き続き取り組んでまいります。
実際のところ、9月ぐらいから改修をして運用していくということを予定しているんですけれども、その時点でのコロナの感染状況ですとかその辺りを踏まえて、また、どういったメニューを入れていくのか、そこは業者さんを選定させていただいて、その後にまた庁内でどんなメニューを入れていくのか、検討した上で決めていきたいと考えております。
感染拡大後は、感染状況に応じた活動制限や一時的な臨時休館の実施、活動自粛された利用者があったことなどの影響もあり、令和2年度は24.3%、令和3年度は23.5%、令和4年度は1月までの集計で24%となっております。 次に、公民館運営の現状に関する評価についてでございます。 コロナ禍の影響もあり、全体的に稼働率が増えておらず、また一般の方々の利用に比べて若者の利用が少ない状況でございます。
その後、新型コロナウイルスの感染拡大状況は行動計画では想定し得なかった動きとなり、国の方針に基づき、感染状況に応じた対応を都度行うこととなりました。
まだまだ警戒を強めなければいけないときに5類への引下げに前のめりであることは、コロナは終わったとの誤ったメッセージを社会に広げ、感染状況をさらに悪化させる危険がありますし、科学的知見に基づいた慎重な議論が必要です。 2023年度予算案にも関わって、コロナ対策について、市長に質問します。
令和五年度は、感染状況も見定めつつ、本来の食堂型式での再開に向けて、市も最大限サポートしてまいります。 また、令和四年度に「フードバンク天理」が発足をいたしました。
本件は令和3年9月の決算審査特別委員会における3分科会での審査の試行を踏まえ、議員定数等に関する特別委員会から委員会運営に係る事項として、「1、審査時間及び審査日程について」、「2、出席職員について」、「3、配布資料について」の3件について議会運営委員会で協議されるよう申入れがあり、議員定数及び委員会条例の改正議案の審議状況並びに新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、改めて協議することとなっていたものです
しかしながら、令和2年度及び令和3年度におきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から取組が中止となりましたが、今年度は感染状況を見ながら徐々に再開し、音楽系のものでは、和太鼓の演奏、フォークソングの演奏やヴァイオリン、ピアノとマリンバのアンサンブル演奏を鑑賞し、演劇系のものでは影絵劇の鑑賞が行われております。
9月末現在、病床数は210床で、うち新型コロナウイルス感染症患者及び疑似症患者の入院受入れのための感染症病床として20床から最大28床まで、コロナ感染状況に応じて受入体制を整備いたしました。また、4ページの補足説明欄中段の表中、1日平均病床利用率は54.1%と、令和3年度中間期から5.1%増加をしております。
20 ◯石田浩福祉健康部次長兼地域医療課長 基本的には県の方から県内の各重点医療機関に対しては、その確保病床、コロナ病床をどれだけ確保していますかということで協議があって、生駒市立病院の場合は最大28床が確保病床なんですけれども、コロナの感染状況というのはすごく波打った部分がありまして、この予算の積算当時につきましては第7波が収束傾向でございまして、患者数も少なくなりましたので
このことから、本市においても、子供たちが過度な制限を受けることのないように、今後の感染状況も見ながら保健所とも協議し、適切に対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(北良晃君) 教育部長。 (教育部長 竹平理恵君 登壇) ◎教育部長(竹平理恵君) ただいまの岡本議員の御質問にお答えいたします。 市立小・中学校への太陽光発電設備の設置についての御質問でございます。
まず、直近の新型コロナウイルス、そしてインフルエンザの双方の感染状況についてでありますが、まず、コロナの感染状況といたしましては、10月以降につきましては1週間単位の新規陽性者数が常に前週を上回る状況となっておりまして、県内医療機関の確保病床使用率につきましても徐々に増加をしてきているという状況にございます。
さらには、3年目を迎えるコロナ禍の中において、ワクチン接種事業を最優先に実施されたということもあり、その他、各種行事、イベント、こういったものについては見通しがつかない、判断しづらい事業もあったかというふうに思われますが、国の感染状況や経済社会情勢を見極め、町民の生活に密着した継続した各種事業について所期の成果が挙げられ、自治体経営の原点である最小の経費で最大に効果につなげるための努力が伺えます。
それで、下半期については、電話にて是正をされていない対象物に対して、感染状況を考慮しつつ、立入検査を実施しております。 82 ◯片山誠也委員長 改正委員。
職員の感染状況はどうか、とりわけ保健所職員の感染による欠勤の状況と、それへの対応はどのようになっているのかお聞かせください。 また、このような中、政府は、これまでの感染者の全数把握の方針を転換し、数の把握は高齢者、重症者等に限ることができるようにする方針を打ち出しております。無症状でも自宅待機をされている方が大変多く、療養中に容態が急変することも考えられます。