生駒市議会 2024-06-24 令和6年第3回定例会 議会運営委員会 本文 開催日:2024年06月24日
まず、一つ目の項目ですけれども、第6条、市民懇談会についての条文ですが、「議会は、市政及び議会運営について、市民と情報の共有及び意見交換を行うため、市民懇談会を開催するものとする。」これが現行でございますが、それを「議会は、市政及び議会運営について、市民と情報の共有及び意見交換を行い、それらを通して政策の立案及び提言に反映するため、市民懇談会を開催するものとする。」
まず、一つ目の項目ですけれども、第6条、市民懇談会についての条文ですが、「議会は、市政及び議会運営について、市民と情報の共有及び意見交換を行うため、市民懇談会を開催するものとする。」これが現行でございますが、それを「議会は、市政及び議会運営について、市民と情報の共有及び意見交換を行い、それらを通して政策の立案及び提言に反映するため、市民懇談会を開催するものとする。」
法務省として関係者と意見交換を行う場において、地元自治体として参画し、必要な役割を果たしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(九里雄二君) 教育長。 (教育長 北谷雅人君 登壇) ◎教育長(北谷雅人君) 北村議員の御質問にお答えをいたします。
この中ノ川地区についてのアプローチということにつきましては、実際には、市はもちろんでございますけれども、策定委員会の委員長、副委員長なども現地の住民の皆様方への説明会などにも直接御出席をいただいて、様々な意見交換もさせていただいたところでございました。
一つ目の県の災害時緊急連絡員との訓練及び調整ですが、県は年に1回、年度当初に職員を各市町村へ派遣し、各自治体の防災担当者と意見交換を実施し、顔の見える関係を構築させ、大規模災害発生時における県庁との連絡要領と業務を現場でイメージアップする訓練を実施し、実効的な防災体制の確立に努めております。
また、先ほども申しましたが、登録団体と定期的に情報共有や意見交換をしていただきたいということ、これもお願いしておきたいというふうに思います。 次に、5点目の質問に移らせていただきたいというふうに思います。
また、反対理由である洪水浸水想定区域に該当することについて、地域住民が納得する説明が得られていないとのことだが、これまで実施している意見交換会、説明会において、どのような話を聞き、どのように受け止めているのかとの質疑がありました。 次に、委員より、奈良市が七条地区へ建設すると発表してから、市として周辺住民の方々にどんな説明をしてきたのか。
いまこういった取組を先般も、内閣府の地方創生推進本部の方が視察に来ていただいたんですけれども、さらにこれに加えて、加工や流通の機能をちゃんと持っている企業も組み合わせられないかなということで、意見交換を進めているところでございます。なかなか、やはりその初期投資の部分で、加工したり流通する準備まで全部やろうと思うと、とても地元としてもたないと。
また、就労につなげるための課題などにつきましては、自立支援協議会の就労支援部会において、先ほど御案内した、たいようであったり市内の就労系事務所、学校関係者などが参加して、事例検討、意見交換、情報共有に努めているところでございます。
来年の10周年に向けまして、6年度の中で定期的なイベントといいますか、生駒市立病院を知ってもらって、意見をもらえるような場、ワークショップであったり、そういう意見交換会という場をつくっていきたいと考えています。
具体的には毎年、市・市民・公共交通事業者のそれぞれが有する情報を共有し、意見交換できる場を設けること。 2、生駒市では北部バス路線再編を機に、公共交通事業者への新型コロナウイルス感染症対応地方創生交付金及び同交付金(原油価格・物価高騰対応分)を活用した一時的な補助を行っている。
管理をしていただくだけじゃなくて、それ、頑張ってやっていただいているけど、やっぱりいろんなとこに広がって、たばこを吸うてるわということであれば、結果として何も状況が改善しないので、そういう状況がもし市民からもどんどん引き続き寄せられるようであれば、先ほど課長が申し上げたように、きちんと意見交換もしますし、それでも改善しなければ、未来永劫あそこの喫煙所が絶対にあるということを約束しているわけじゃなくて
それだけ意見集約をして、県の方に、知事の方にお願いしたんですが、残念ながらワンセットでやってくれという、自治体、市町村側のご意見は通らなくて、まず保育士の待遇改善やというお話で、そこはいろいろ意見交換をさせていただいて、非常に意見交換を活発にしていただいたという、そこのところは大変有り難かったんですが、待遇改善だけとか、こっちの第2子の無償化だけとか、それぞれだけというのはそれぞれ問題があると。
そうした中でセミナーへ参加いただいて、いろんな知識の向上を図ったり、あるいはセミナーに参加するだけではなくて、その場に来ていただいたいろんな管理組合間の意見交換とかしながら、いい事例を取り上げてそれを他のマンションで取り入れていただくと、そういったこともしていきたいと考えております。
1、市長からの求めに応じ、市政に関する事項について助言、その他支援を行うことを職務とする市政顧問を規則で設置することは不適切ではないかとの昨年12月定例会における指摘に対し、市長は、意見交換の場であり、違法ではない旨答弁されました。その一方で、昨年9月定例会では、藤沢氏からアドバイスやアイデアをいただくとも答弁しておられます。実態は、どちらが正しいのでしょうか。
管理棟建設に先立ちまして、今年度6月には、右京小跡活用協議会におきまして、跡地のゾーニングと活用方法に関する意見交換を行い、8月には管理棟建設に関しての説明会を2回実施し、御意見をいただいたところでございます。 今後のスケジュールにつきましては、管理棟建設工事の入札をこの3月に実施し、工事に入ってまいりますが、完成は次年度になる見込みでございます。
手間はかけながらも、地域の方が個別にヒアリングなどをしていただくことによって、地域の中で困っておられる方がどういったところにおられるかという情報も共有される部分もあると思いますので、このあたりにつきましては自主防の方々とも丁寧に意見交換をしながら、よりよい方策を探っていきたいというふうに考えております。 ○副議長(九里雄二君) 大西君。
ちょっと角度を変えますけど、さっき、2月15日に救急等に関する意見交換会というのが始まったということなんですけども、そこには市立病院も近大さんも、それから市内の輪番に入っている病院、もちろん医師会もメディカルセンターも入っていらっしゃるということなんですけども、この意見交換会ってどんなテーマでやられているんでしょうか。
令和5年度からは、県から近鉄奈良線の移設については実施をしない方法も含めて費用対効果を比較検討し、より効果的な方法について協議を進めるという方針が出されましたので、それを踏まえ、駅の高架化のみを行う案が示され、技術的な制約や想定される事業効果等についての意見交換を行っております。
具体的には、毎年、市、市民、公共交通事業者のそれぞれが有する情報を共有し、意見交換できる場を設けること。 2、路線維持、財政支援。 生駒市では北部バス路線再編を機に、公共交通事業者へ新型コロナウイルス感染症対応地方創生交付金及び同交付金(原油価格物価高騰対応分)を活用した一時的な補助を行っている。
令和五年十月六日には、知事と奈良県市長会との間で子育て支援についての意見交換会も行われたと聞いております。その際、子育て支援施策についての保育士の処遇改善、学校給食の無償化、各市町村における事業の実施状況の意向に関するアンケートが取られたと思います。こちらの天理市の回答内容について教えていただけないでしょうか。 ○議長(大橋基之議員) 市長。