広陵町議会 2022-03-08 令和 4年第1回定例会(第2号 3月 8日)
本町におけるボランティアポイント制度につきましては、何度か御質問を頂いており、最近では、令和2年9月議会におきまして、社会活動参加のきっかけづくりや意欲向上のための一つの手段であると考えております一方で、長期的なポイント管理や運営方法、制度構築に課題が多く、実施が難しいことから住民同士のつながりや助け合いができる仕組みづくりを社会福祉協議会とともに進めてまいりたい旨の答弁をさせていただきました。
本町におけるボランティアポイント制度につきましては、何度か御質問を頂いており、最近では、令和2年9月議会におきまして、社会活動参加のきっかけづくりや意欲向上のための一つの手段であると考えております一方で、長期的なポイント管理や運営方法、制度構築に課題が多く、実施が難しいことから住民同士のつながりや助け合いができる仕組みづくりを社会福祉協議会とともに進めてまいりたい旨の答弁をさせていただきました。
販路拡大に意欲のある生産者を対象に、例えばECサイトでの販売方法や他の商品との差別化の仕方、また生産者チームの結成など、多様な内容の生産者向けのセミナーを実施し、セミナー後の個々のフォローアップも行いながら、インターネットでの販売や市内の多くの場所で販売することができる状況をつくっておくことが販路拡大や産地の振興につながると考えており、生産者の意向を確認しながら、新規の事業として進めていきたいと考えております
270: ● 上田くによし委員 いずれにしましても、こういった国難といわれるような情勢の中で、職員をお一人お一人の意欲が後退することのないよう努めていただきたいと思います。
当然、1点目でお話ししました、コロナの影響で自治会への意欲喚起の働きかけが十分できていないというようなこととか、あるいは自治会の方でも、やりたいなと思っていてもなかなか会員さんと合意形成する機会が得られないということで、これは課題1の裏返しになるんですけども、そこが課題かなと思っています。
また、町内小学校5校の全てで「広陵放課後塾」を実施しており、学校間格差を是正し、基礎学力の定着及び学習習慣と意欲の向上を図るための学習支援として特色ある取組の充実に努めてまいります。さらには、特別支援教育及び通級指導教室の推進と充実も図ってまいります。
都市ブランドの構築による都市活力の向上については、地域の魅力を編集、発信することでシビックプライドを醸成し、市民の参画、推奨意欲を向上するとともに、都市ブランドの構築による都市活力の維持、向上を図ります。
自尊感情や学習意欲の向上、不登校児童・生徒への対応、教職員の資質向上など様々な課題があります。そのような課題解決のため、学校長を中心に各校での取組を進めているところでございます。 さらに、市の単独費用におきまして、児童・生徒支援教員であったり、いじめ・不登校対策の指導員などを配置したりしながら、また、適応指導教室「虹の広場」を開設したりもしております。
昨年のウンカ被害に続く米価の下落に対して、多くの米農家は、米価の暴落で機械も買い替えできないので、もう米作りを止める、あるいは、米作りを諦める人が集落で益々増えて放棄地だらけになるなど農家の営農意欲を減退させる米価暴落に危機感が広がっています。 コロナ禍による米の「過剰在庫」分は国が責任をもって市場から隔離すべきであり、その責任を米の生産農家や流通事業者に押し付けることは許されません。
委員会でも指摘いたしましたが、選定理由には、代表が生駒市にゆかりがあることや、それゆえ地元のネットワークを構築できること、代表者自身が本センターの運営に積極的に関わることができ、またその意欲があるとありますが、このように会社そのものではなく、会社代表者の属人的な要素、意欲、積極的な姿勢といった客観的に測定できないものを選定理由としているのは、本来評価されるべき事項については特筆すべきものがなかったからではないかとさえ
次に、議会活動に取り組む意欲、行動力、次に良識、それから次に見識、最後に創造性、これが議員に必要な資質ということで、この資質をしっかりと発揮すればいいということなんですね。つまり、議員定数を2人削減しようと4人削減しようと、削減されたら、議員に必要な資質の発揮力をそれだけ高めればいいんですよ、議会の力は維持されるし、より強まっていくということなんです。
そういった職員の意欲をしっかりとくみ上げた上で、このクリーンセンターの跡地の活用についてもプランを練っていくべきだというふうに思います。
258 ◯塩見牧子議員 あと、審査結果の報告書の選定理由のところなんですけれども、先ほどからも上がっていますけれども、代表者自らが関わることができるとか、意欲があるとか、代表者が本市にゆかりがあるとか、そういう属人的な要素というのは、むしろその選定理由とか評価の理由から排除すべきじゃないか。その方に何かあったら、どうするのという話になると思うんですよ。
本当に当事者には、相談意欲がないということがありますので、本当に実態を把握することは難しいというようなことでございます。実態の調査の必要性は本当に感じておりますが、なかなか実施することができないということで、今、実態把握をなかなか進められないというような状況でございます。 個々個別の事象の対応は本当に様々でございます。
大体肺がん検診につきましては、受診される年齢層が高いという傾向がございますので、外出を控えられるということで受診意欲とか受診に向かう意識の方が抑制に働いたというふうに考えております。
2点目に、今回の取組は、開催期間が1か月にわたり行われてきた比較的長期の事業であり、また、屋外で実施することから、コロナ感染のリスクを避け開催が可能であり、そして25か所のポイントは奈良市の西部地域から東部地域まで広範囲にわたって設定されていたので、今後の奈良訪問への意欲を促す効果があると考えますが、市長は令和4年度も継続して取り組む意向なのかをお聞きいたします。
その中でも非常に前向きにと言うか、メンター制度がよかったという声だとか、これからの仕事に向けての意欲というのをいろいろ聞いておりますので、私は効果が非常にあるというふうに思っています。
また、同じ30年11月ですけど、子連れで就職面接会、令和元年には、就職意欲のある子育て中の方向けの就職面接会ということで、これまで女性向けのそういう就職説明会等を実施してきたんですけども、最近のいろいろ子育てに関することに関して、性差の問題とかもありますので、あまり性別に特定してやるのはどうかというようなこともあって令和3年度については男女問わず子育て世代ということでさせていただきました。
体力が低下すると、健康の維持のほか、意欲や気力といった精神面への影響も懸念されるところでございます。子どもに運動習慣を持たせることが、知力や精神力の向上の一助となるのではないかというふうに考えております。さらには、子ども家庭総合支援拠点の創設に伴い、先ほども申し上げましたけれども、妊産婦から子ども・子育てに関する切れ目のない相談機能の一元化も図っていく必要があるというふうに考えております。
昨年のトビイロウンカ被害に続く米の価格の下落に対して、多くの米農家は「米価の暴落で機械も買い替えできないので、もう米作りをやめる」「米作りを諦める人が集落でますます増えて放棄地だらけになる」など、農家の営農意欲を減退させる米価暴落に危機感が広がっています。
火葬炉企業は、事業方式についてはDBO方式、PFI-RO方式のいずれも参加意欲があり、事業期間については、30年一括の場合でも参加意欲はあります。今回はこの火葬炉企業がメインになりますので、大手3社のうち2社が参加意欲を示しております。 建設企業は、事業方式についてはDBO方式、事業期間は15年が適当との意見が大半でした。