天理市議会 1995-12-01 12月19日-03号
しかし現状の県道環状線、すなわち橘街道の日々の交通渋滞を見ておりますと、天理橘線の早期整備が急務であるというふうには思います。しかし、先ほど申し上げましたように、現在の五つの路線の整備というものを先やりましてですね、それとの関係でこの天理橘街道の問題をできるだけ早い時期に解決すべく努力を積み上げていきたいというふうに考えておるところでございます。よろしく御理解のほどを賜りたいと、こう思います。
しかし現状の県道環状線、すなわち橘街道の日々の交通渋滞を見ておりますと、天理橘線の早期整備が急務であるというふうには思います。しかし、先ほど申し上げましたように、現在の五つの路線の整備というものを先やりましてですね、それとの関係でこの天理橘街道の問題をできるだけ早い時期に解決すべく努力を積み上げていきたいというふうに考えておるところでございます。よろしく御理解のほどを賜りたいと、こう思います。
残灰処理場の展望も余り明るくないんじゃないかなと思いますと、さっきおっしゃったように、当面ごみの減量が急務だと思います。それについて少し提言したいと思うんですけれども。今の橿原市の状態で見ますと、広報が全然足らないと思います。市が1回ぐらい配付しても、パンフレットをなくしたり見ない人もいますから、絵の入った見やすいパンフレットを3カ月に1度くらい配ったらどうかなと思っています。
そして、この備えを常に日ごろから災害発生時にいかに有効に発揮できるようにしておくことかが、我々に与えられた急務と責任であると考えており、現在その検討に入っておるところでございます。 さて、次にご質問をいただきました順によってお答えをしてまいりたいと思います。 まず、防災対策費についてでございます。
本市といたしましても、今回の大震災に学び、災害等緊急時における給水対策について、災害対策要綱の見直しを行うことを急務とする一方、老朽管の早期改善、緊急対策用、給水用容器及び給水タンクの補充を考えております。また、今度の被害に対する調査研究の結果を待って、技術面の見直し、耐震性にすぐれた給水管の採用等積極的に取り組んでまいる所存であります。
これはだれにでも大きな声で言うことができますが、このすばらしい町をもっとすばらしい西の玄関口と誇れるまちづくりに何が必要かと考えると、これからのまちづくりを円滑に、かつ計画的に推進するための行政の組織づくりが急務だと考えております。各所管が勝手に進め、横のつながりのない、まさに縦割り行政の見本のようなものでございますけれども、これからはまちづくりに大切なものは、私は企画だと思っております。
次に、市民生活の関係でございますが、ごみの減量及び資源保護が急務となっている現状にありまして、集団資源回収実施団体に対する奨励金交付要綱に基づきまして、PTA、子ども会等で再生資源の回収及びごみの減量化の推進にご協力願っておりますけれども、製紙業界の製品需要の低迷で生産調整が継続されております。
現在、香芝市における入札業者の見直しが急務となっております。本当に香芝市のために任せてもよい業者の選定が重要であります。懸念のある業者はきっぱりとオフリミットすべきであろうと考えます。 さて、質問の内容でありますが、まず第1番目に工事の発注時、倒産のうわさがあったのを知っていたかどうか、この点についてお尋ねをいたします。 2番目に、工期の遅延に対するペナルティーを考えているのか。
本市において保育所の新設、増設は急務であると思うわけであります。幸い本市には遊休施設等があります。そこへ民営委託方式による保育所を新設できないものかお尋ねをいたします。 次に三点目といたしまして、グリーンテクノ福住の将来像と、その施策についてお尋ねをいたします。
また、保険事業の一環という認識は持っているが、今日まで財政の立て直しが急務であり、平成4年度の決算を見ると実質的にはプラスになったが、今年度は平成不況で、保険財源は6年度の予算編成において厳しい状況が予想される。 一方、医療費については毎年10%伸びており、また高額医療費においても薬品の開発が日々進んでいる関係上、年々上昇しております。
スポーツ施設についての考え方でありますが、市内には県民グラウンドしかなく高齢化社会を迎え健康づくり、生涯スポーツを提唱する行政にありまして、グラウンド施設整備の急務なことは十分承知しております。一日も早く総合公園の整備もやっていかなければならないと考えるわけでございますが、早急にこれに匹敵するようなスポーツ施設を整備していく必要があるのではないかと考えております。
そこで、香芝市は人口の少ない現今から、行政が先頭に立って市民に理解と協力を求め、ごみの減量による財政負担の軽減に向かっての施策を図ることが急務であろうかと考えられます。さらに、道義的問題として、ごみの最終処分地を他の地域に求めることなく、自主的に将来を考えた施策が待たれます。35年ほど前の東京の杉並区と江東区とのごみ戦争、あるいは最近では河内長野と富田林のもめごとなどは記憶に新しいことであります。
特に、都市基盤の整備が急務である。また、本市は誕生して間もないところでございまして、人生に例えれば生まれたてでございまして、これを成熟した市すなわち成人のごとくに備えるには、積極的な市民のニーズにこたえたいろいろな施設が大切であろうかと思いますときに、用地課等の問題が他の市町村と比べてなくしていくようなところがあるのかどうか。この点について、どう調査なされたかをお尋ねしたいと思います。
また、道路関係についても補助金の増額要望をしており、これらの財源確保に向けて取り組み、新規事業についてはこれから3カ月の間に急務を要した場合、また財源見通しが大きく出た場合改めて12月に補正をお願いしたいとの説明がありました。
各駅前整備につきましては、町の顔としての性格を持ち、歩行者の安全、快適性、自動車交通の円滑性を確保する上におきまして、その整備が急務となっております。そうした中で、駅前整備が都市計画事業の一環として計画決定されております。
それから、まず市長は今言いました中和幹線も関連いたしますけれども、関西空港は開港に向けてもうあとわずかな年月となったわけでございますが、市長も大阪、奈良のお互いに結ぶ玄関口として一番大切な香芝市である、その香芝市が本当に今申し上げましたようにふさわしい玄関口としての役割を果たせるような都市基盤整備をやらなければならないというのは一番の急務であるということをいつも申されていますが、この間の委員会でも申
これらの事業は潤いのある緑豊かな快適なまちを形成するためには不可欠であり、道路整備を始めとする都市基盤整備は急務でございます。今後も積極的な取り組みにより、各事業を推進したいと考えております。