841件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

香芝市議会 2013-02-25 02月25日-01号

◆14番(河杉博之君) 確認ですが、子育て法、またこれからの経済的な発展を望むにあたり、今は市においても保育待機児童が多いということで国の方針に従い、来年度からの予算として認定こども園開始をするためのことだと思うのですけども、設計が出ておりまして、こども園そのもの開始時期というのがもしわかれば教えていただきたいのです。 ○副議長橋本元秀君) 新居保健福祉部長

香芝市議会 2012-12-12 12月12日-02号

子供の関連三法、子育て三法の成立財源も1兆円ということで、潤沢に若者世代に多くお金が行くようになりまして、これは大きな意義があると思うのですけども、ただそこで香芝の待機児童の実態というか、現状がどうなっていて今後どうしていくのかということが一つ大きな課題だと思うのです。この待機児童現状というのを、まず教えていただけますか。 ○副議長橋本元秀君) 美馬保健福祉部次長

生駒市議会 2012-12-10 平成24年第6回定例会(第2号) 本文 開催日:2012年12月10日

こども園保育園待機児童解消を主な目的として検討を指示していたが、高山幼稚園の建て替えも必要になり国の幼保一体についての方針も固まり条件が整った、こども園ソフトハード両面から、小中一貫ソフトから入った構想であると既にお答えいただいておりますし、6番目の計画行政につきましても、総合計画をつくった時点であらゆるニーズを盛り込むことはできない、必要ならやっていく、計画に載っているかどうかは関係ないとお

生駒市議会 2012-12-07 平成24年第6回定例会(第1号) 本文 開催日:2012年12月07日

38 ◯山下市長 まず、こども園の開設については、市内で保育所待機児童がどんどん増えてきているという状況と、一方で、幼稚園につきましては、若干、希望者が減少するというような傾向も一部見られましたので、待機児童解消ということを主な目的として平成22年頃からこども園について検討するように指示をしておりました。  

奈良市議会 2012-12-04 12月04日-04号

この関連3法の主な内容は、待機児童解消の柱の一つとして、我が党が推進をしてきた幼稚園保育所の機能をあわせ持つ認定こども園充実強化されます。次に、子育て予算が1兆円以上の規模となり、財政基盤の強化が図られます。さらに、この財源を活用して地域子育て支援策を実施することから、地方自治体の役割が重要となってきます。 

王寺町議会 2012-12-03 12月03日-01号

3点目の、小規模保育などの取り組みについては、主に待機児童解消を図る目的で創設されましたが、現時点において王寺町では待機児童はなく、今後の状況や変化を見据え、ニーズにあった対応をしてまいります。 4点目の、病児・病後児保育事業などについては、現在も補助制度に基づき実施しており、町直営学童保育も無料化し、3小学校でたくさんの方にご利用いただいております。

奈良市議会 2012-12-03 12月03日-03号

市立幼稚園小規模化の進行や保育所待機児童解消といった喫緊の課題があり、個別の課題については再編のスケジュールにとらわれることなくスピード感を持って解決を図っていきますとも書かれています。つまり、この計画案奈良市立幼稚園保育所という就学前施設を大きく改編させようというもので、同時に、市立幼稚園廃園統廃合を前提にした廃園統廃合が先にありきの計画になっています。

橿原市議会 2012-12-01 平成24年12月定例会(第2号) 本文

ただ、この発言の中で、待機児童がただいま9人でありますけれども、私はこのこども園をすることによって待機児童が増えてくれないかなあというふうに実は思っております、という発言がありましたけれども、このことに対しまして、全国的に見ましても、待機児童対策は喫緊の課題であり、市民皆様からも、子どもを預けられるところがもっとほしい、長時間預かってほしい、という声がよく聞かれております。

天理市議会 2012-12-01 12月19日-04号

これは、待機児童解消や、子どもに関する総合計画といたしまして、本市子育て方向性を定めるものであり、大変重要な計画と考えているところでございます。計画策定に当たりましては、子育て世代ニーズを把握するほかに、幼稚園保育所などの関連施設や、あるいは関係団体の意向なども的確に把握することが必要であります。

大和高田市議会 2012-12-01 平成24年12月定例会(第2号) 本文

子ども子育て関連3法では、都市部における幼稚園児の減少及び保育所における3歳未満児待機児童解消することを目的といたしまして、学校教育保育及び家庭における養育支援を一体的に提供する幼保連携型の認定こども園を拡充し、さらに子育て家庭等への支援事業等を市町村が地域の実情に応じて、平成27年度に本格実施できるよう、国で想定されております。  

奈良市議会 2012-11-30 11月30日-02号

子ども子育て関連3法の成立により、多様な保育ニーズ待機児童解消など、適切な環境整備がしやすくなり、本市が策定された幼保再編基本計画推進が待たれるところです。 そこで、まず今後の計画推進に当たり、幼稚園型及び保育所型認定こども園をどのように決めていくのか、お尋ねします。 2点目。これからは、幼稚園教諭保育士が一元化されることから、相互の意識向上と質の確保が課題となります。

奈良市議会 2012-11-27 11月27日-01号

次に、子育て支援充実待機児童解消策として、家庭的保育事業市立幼稚園で行っていくための保育室改修設計に要します経費市立幼稚園で行っております預かり保育を、長期休業中も含め、拡充をしていくための保育室空調設備修繕に要します経費のほか、幼保一体化をさらに推進し、子育て支援幼児教育充実を図るために、青和幼稚園都跡幼稚園認定こども園とするための園舎の新築・改修設計に要します経費を合わせまして

王寺町議会 2012-09-14 09月14日-02号

児童振興費で、国の補助要綱の変更に伴い、保育所分園推進事業助成で120万円を増額されており、待機児童はないとのことであります。 また、衛生費では1,702万5千円を増額されております。予防費で、ポリオワクチンの不活化に伴う720名分の個別接種委託料758万5千円を増額され、塵芥処理費では、ごみ収集車購入について、値引き、下取りによる契約確定に伴い、58万9千円を減額されております。 

橿原市議会 2012-09-14 平成24年決算特別委員会(平成23年度決算) 本文 開催日: 2012-09-14

さらに18億3,000万円かかった橿原3号歩行者専用道路建設や、待機児童を生み出さない公立保育所の増設ではなく、幼稚園保育所一体化による3つのこども園建設不要不急消防団拠点整備用地購入のため、既に2億円の借金を積み上げ、総額5億円以上を投入する。

奈良市議会 2012-09-12 09月12日-04号

これでかなりの待機児童解消となったかのように思われましたが、実際は2園開園前の平成22年10月時点での待機児童が173名、これに対し、2園開園後の平成23年10月時点では248名と待機児童が75名増加しています。その要因といたしましては、保育所の新設により新たな需要を喚起した点とあわせ、長引く不景気に伴い、共働きを希望する世帯の増加といったことなどが考えられます。 

奈良市議会 2012-09-11 09月11日-03号

市長マニフェストにおいて待機児童ゼロを目指しておりますが、昨年の新園2施設充足率アップを実施した結果、結果的には待機児童増加をしたと聞いております。本年3月の待機児童422名と聞きますが、その後の4月、5月の待機児童数を伺いたいと思います。 また、公立私立保育園の運営や経営について、あわせて伺います。 まずは、本市公立私立保育園平均定員数と、全国の平均定員数をお答えください。 

橿原市議会 2012-09-01 平成24年9月定例会(第2号) 本文

そのことにより小規模保育家庭的保育など多様な保育への地域型保育給付制度として財政支援を行い、待機児童解消につなげていくものです。このことにより公立保育所、第1から第3こども園を含む5園、民間の私立保育園の7園、そして認可外保育施設の4園など認可認可外保育施設にかかわらず支援が可能であると言えます。