590件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

桜井市議会 2017-06-19 平成29年第2回定例会(第3号) 本文 開催日:2017年06月19日

それともう1点は、運用についてでございますが、俗に言う待機児童というものには、行政側から見た待機児童と、それと、ご家庭から見た待機児童に少し温度差があるのは、全国的にこれはいたし方がないことかなと思うんですが、この場合、行政側には受け入れ児童に余裕があっても、その職員さんのご家庭のご希望される保育園等に入れなかったら、待機児童というふうな認定になるのかどうか。  

奈良市議会 2017-06-07 06月07日-02号

次に、奈良市ではこの間、国や県の言いなりに国保料介護保険料の値上げと滞納者への厳しい取り立てや制裁、下水道料金の引き上げ、シルバーパス入浴補助制度の打ち切り、小・中学校や市立幼稚園保育園の統廃合など、医療、福祉、教育を次々と削減をしています。また、全国の8割以上の自治体で子供医療費窓口負担がなくなっているにもかかわらず、奈良市ではいまだに一旦支払わなくてはなりません。

橿原市議会 2017-06-01 平成29年6月定例会(第3号) 本文

待機児童のことに関しまして、偏りがあるといったことだと思いますけれども、まず、教育相談がございましたら、学校のほうで特別コーディネーターという者がおりまして、相談を受けた状態の中で、学内で校内委員会を開いて対応して通級学級に至っているというような流れでございますけれども、どうしても、やっぱり、自校に通級学級がありますと、そちらのほうで分担を、分けて実施されている傾向もあるのかなということでございます

橿原市議会 2017-06-01 平成29年6月定例会(第2号) 本文

4歳、5歳の人口が2倍いたということは、そのほとんどが幼稚園なり保育所にいたわけですから、それだけの子どもさんを収容するだけの幼稚園ないし保育園面積があったということを意味するわけですね。待機児童なんていうのは、よく考えたら、出るわけないんですよ、面積を有効に使えば。待機児童がいたとしても、そもそも面積が理由で出るはずがないんですよ。面積は余っておるはずなんですよ、効率よく使えば。

広陵町議会 2017-03-24 平成29年第1回臨時会(第1号 3月24日)

今回は契約のことですから、それに即して申しますが、例えば、この建物を保育園として使いたいと思えば使えるし、幼稚園として使いたいと思えば使えると。だけども、今回認定こども園として建設するわけですから、ここの部屋のこの機能認定こども園として認識するには、特に絶対に必要であって、これまでの保育園、幼稚園では、こういう部屋は必要ないんだというような特徴がどこにあるのかと。

奈良市議会 2017-03-22 03月22日-05号

また、重点施策として上げている保育園等の待機児童解消において、臨時保育教育士が不足している現状正規職員を削減すれば、待機児童をさらにふやすことにならないのかとの質疑がありました。 次に、委員より、新斎苑移転建設に伴う都市計画決定手続はどのあたりまで進んでいるのか、同意を得る努力をしているのか、地元の同意を得ずに事業を進めることだけはしないように。

大和郡山市議会 2017-03-21 03月21日-04号

次に、公立保育園認定こども園防犯カメラ設置事業において、設置する保育園等の数、設置台数、1台当たりの金額は、また設置した防犯カメラの管理はに対し、市内8園中、矢田認定こども園統合予定の矢田山保育園を除く7園において、1園につき1台のカメラと1台のモニターを設置する予定で、単価は30万円から50万円程度と見込んでおります。

奈良市議会 2017-03-08 03月08日-04号

初めに、三碓幼稚園と学園南保育園再編についてですが、昨年9月の市民だよりに新たな再編方針として掲載され、こども園への移行を公表されたことから、保護者皆様から御心配のお声が寄せられ、9月定例会でも質問いたしました。子ども未来部長からは、「幼保再編につきましては、保護者皆様の御意見を伺いながら丁寧に進めていきたいと考えております。」

生駒市議会 2017-03-08 平成29年第1回定例会(第2号) 本文 開催日:2017年03月08日

1次募集終了後の結果等を踏まえ、待機児童解消に向けての見通しはどうでしょうか。  2、市長はこれまで、待機児童解消に向けた方策として、待機児童の多い地域への私立保育園新設小規模保育事業の整備、市立幼稚園の預かり保育の拡充、認可保育所定員の増員及び事業所内保育事業認可等を組み合わせて取り組むと述べています。現在まで、具体的にどのような取組が行われ、その効果はどうであったでしょうか。

奈良市議会 2017-03-06 03月06日-02号

そこで、1点目は、本市の待機児童現状をどのように認識しておられるのかについて、2点目は、来年度以降の本市の保育所定員計画待機児童見通しについて、3点目は、待機児童解消するには適切な定員計画の実施とともに、保育所入所選考で残念ながら漏れてしまった方々に対し、以降の入所可能性手続などの情報をより正確にかつ丁寧にお伝えし、入所につながる手助けをしていくことが重要であると考えますが、現在の取り