橿原市議会 2022-09-08 令和4年決算特別委員会(令和3年度決算) 本文 開催日: 2022-09-08
それから、もう1個、個人の家を建てるときに、発掘云々と言っておるけど、こんなん役所が出ていって、ほんで、調査していますか。こんなん民間にかぶせておるのと違うのかな。
それから、もう1個、個人の家を建てるときに、発掘云々と言っておるけど、こんなん役所が出ていって、ほんで、調査していますか。こんなん民間にかぶせておるのと違うのかな。
それから、財政規模が縮小になったら、役所の人員も減らさなければならないわけや。議員も減らさなければならない。こんなん、平気でこんなのを書くというその神経を僕は疑う。 それからもう1個、こんな文書をずっと見たら、抽象的なことばかり書いて、なるほど、そうかもわからん。
────┼────────┤ │8/19 │市長室 │株式会社サイネックスと橿原市「子育 │子ども家庭相談室│ │ │ │てガイドブック」の共同発行に関する │ │ │ │ │協定を締結 │ │ ├────┼───────┼──────────────────┼────────┤ │8/30 │橿原市役所分庁
また、北葛城郡内の町及び香芝市に確認をいたしましたところ、香芝市役所の1階のみ設置しているとのことで、近隣市町においても設置が進んでいない状況でございます。 議員御指摘のように、使用済みの衛生用品を御本人が持ち帰らなければならないなど処分にお困りの方がおられることは、町としましても十分認識しているところでございます。
それぞれ皆さんがお持ちの趣味・嗜好であったりも、みんなに受け入れられるわけではないと思いますので、そのあたりは普通かと思いますが、なので、宣誓に行く際も、2人で一緒に役所に来てくださいであるとか、例えば新聞に載りますとか、テレビに載りますとか、何かそういう派手なものは要らないんですと。
まず一つ目、役所の仕事の評価は、どうしているのか。 総務省は、国民に信頼される質の高い行政の実現のために、2001年に内部部局にとして行政評価局を設置しました。総務省の資料を見るに、本年4月に行われた広陵町組織改編で企画部総合政策課である行政評価に相当するものと考えております。
5月、6月は鹿の出産期で、春日大社境内の鹿苑では、6月1日よりかわいい子鹿が一般公開されたと、奈良市役所のSNSでも情報が発信されております。 奈良の人は早起きだとよく聞きます。私も実際早起きのほうだと思いますが、祖母からこんな話を聞いたことがあります。
それで、先ほど公室長から年度末をめどにというお話もありまして、あまり時間をかけ過ぎてもというところもあるんですが、先ほど議員もおっしゃったように、他にも幾つか自治体はありますけれども、生駒市の取組が非常に先進的な取組であって、市町村のみならず、他の都道府県だったりとか国の役所だったり、デジ庁なんかはもちろんそうなんですけれども、それ以外の役所も、いわゆるこういう兼業人材の採用を、自治体の成功事例なんかを
何度も言いますけど、僕たちは橿原市役所、市議会でお話ししているので、制度の話をしても水かけ論になりますし、何か生むというものではないと思います。 最後に市長にお聞きしますが、要は、国民年金のみの受給者さん、これは6万4,000円というお話がありました。やっぱり生活も大変苦しいと思うんですよ。国や県の手の届かないところに手を差し伸ばすのが地方自治体の仕事であると私は思っております。
また、奈良県内にお住まいで、原子力爆弾で被爆された方々の団体である「わかくさの会」の皆さんを橿原市役所にお招きし、凄惨な被爆体験について語っていただき、被爆者の声を風化させない取組なども行ってまいりました。
これ、役所の者だけが分かっていいものと違うんやろ。一般市民の者にどれだけ伝えるかということが大事と違うのか。一般市民の人は分かるのか。いつも名前を変えて喜んでいるけど、名前だけ変えて喜んだってあかんのや。市民に分かってもらわなあかんのやろ。
○14番(八尾春雄君) デジタル庁という新しい役所もできて、デジタル化を進めるということで、あちこちで聞かれる言葉であります。それで提案は、地方創生感染症対策、教育と、こういうことで、一定の分野を絞って、それに重点を置いた提案になっているんですが、自治体の業務をデジタル化するという大きな方針の下に、今政府が鋭意研究をしているようでございます。
484 ◯梶井憲子委員 そしたら、役所の方で保管しててそれを使うときには持っていって、委員さんに使っていただく。でも、職員さんが操作するわけではなく委員さんにやってもらうという、すいません、ちょっとどういう状況になるのか、想像できてないので教えていただいていいですか。
7 ◯福中眞美委員 ちょっと教えていただきたいんですけど、14ページの目、総務手数料の中の節3の戸籍住民基本台帳手数料なんですけれども、この手数料というのは、この役所で払われているとか、あと、コンビニ納付されているとか銀行引き落としとかがあると思うんですけれど、これ、大体どういう割合で皆さん手数料を支払われているのかというのをちょっと教えていただきたいんですけど。
それを担当者に話しますと、やっぱり道義的になかなか難しいんじゃないかという話もあって、それは役所的な考え方であって、見るもんから言いますと、本来はまずチップを入れたいというのが本音でございます。
人は石垣、人は城、人は堀、人の力でなければ築けないというふうなお言葉もあったわけですけれども、住民とともに城はやはり、役所は城、人は職員というふうにも感じ取れるわけでありまして、当然ながら行政組織に少し触れたいんですけれども、企画部長がおられませんので、町長直接に少しお考えをいただきたいんですけれども、広陵町は今年度で幹部、ここにおいでの部長の皆さんも退職される方がおられる。
そやけど役所サイドからじゃなしにやっぱりそのサービスを受けると、行政サービスを受ける側の住民、町民の視点を考えてされたと思いますけれども、そういう意味ではこっちからだけのアピールというような印象を私は受けております。なぜかといいますと、結果的にはうちの総合計画、これもそやけどかなりの周知してもらわないかんわけや。これからやられますやろけどね。我々も議会で討論会で議員の勉強もするわけです。
今回の県域水道一体化の議論の中では、コンセッション方式については全く議論されておりませんので、また、あくまでも仮にという話ですが、仮に水道事業にコンセッション方式が採用されると、適用されるということになればどういうことになるかというと、運営の期間や内容を公共が、役所のほうで設定して監視をしていく、水道料金等は給水条例などの上限設定を行うということによって、民間事業者が独断で上限を超えた値上げを行うことはできないと
この年度を生活するために、この年度の人たちで、あと、公共インフラ、病院とか役所とか世代間負担の公平性とかもあるので、そこの分に関しては、何ら、いろんな意味ですよ、各世代が使っていく施設や事業をやったとすれば、それは各世代で負担していったらいい。
これは生駒市の方のお話ではないんですけども、ある男性の方が役所で奥様と妊娠届を出して、母子健康手帳をもらったときに、この母子という言葉が大変気になったということであります。