香芝市議会 2021-02-22 02月22日-01号
我々役所のほうで使ったりとか公立の園で購入する部分については消耗品等で購入させていただくわけでございますが、民間の施設が運営される中でそういった環境の需要品、そういったものも含めて委託としてお願いしている部分でございますので、委託料としてお支払いをさせていただくという予算化をさせていただいているものでございます。 ○議長(中村良路) はい、澤教育部次長、答弁。
我々役所のほうで使ったりとか公立の園で購入する部分については消耗品等で購入させていただくわけでございますが、民間の施設が運営される中でそういった環境の需要品、そういったものも含めて委託としてお願いしている部分でございますので、委託料としてお支払いをさせていただくという予算化をさせていただいているものでございます。 ○議長(中村良路) はい、澤教育部次長、答弁。
また、戸籍届出の際の戸籍謄本等の添付が不要になること、次に本籍地以外の役所においても戸籍謄本等の発行が可能になることなどが予定されておるところでございます。 ○副議長(芦高清友) 下村議員。
◆2番(鈴木篤志) それでは、役所における会議や行事、イベント等などについてもお聞きしたいのですが、まず市が行っている会議について対応策のほうをお願いします。 ○議長(中村良路) はい、笠屋危機管理監。
住所がないともう役所は相手ができないと、こういうふうなところでなかなか一概に進まない、書類の多さっていうことだけでも不便を感じてらっしゃる方が非常に多いんだというふうには感じました。 そこで、やはり待ってる身よりできるだけアウトリーチしていくのが、多分ね、中山議員も今までいろいろおっしゃってたと思うんですけども、そういったところをできるだけ進めていかなければならないというふうには思っております。
完全公会計化という言葉自体は公式の行政用語ではないようなんですが、いわゆる今答弁にもありましたその一般会計に繰り込まれているというだけではなくて、その徴収から督促まですべて役所のほうで管理して、一切学校を通らない仕組み、これを完全公会計化と呼んでいるんでありますけれども、そうなると、その完全公会計化となると本市ではどのような状況になるでしょうか。
その理由としては、大阪府庁に決まっただとか奈良市役所に決まった、県庁に決まったとかという理由があり、いい理由としては自分が住みたい田原本町で専門職をしたいっていう理由で退職されたっていうのもあるんですけれども、若い方が抜ける理由として、職場環境っていうものが少しあるんじゃないかという懸念をされてるんですね、高田市さんが。
今後時代が変わっていくことによって、今特に役所の力でなかなか解決できないのがICT関係、AI、それからもっと言えば観光というとこであったり、さまざまな形でエキスパートというのが必要になってこようかと思います。
◎都市創造部長(奥田芳久) まず、市が実施いたしました事業としまして、国道165号の香芝市役所前交差点からふたかみ文化センターに至る歩道上に視覚障害者用の誘導ブロックの設置を行いました。また、近鉄五位堂駅前北側ロータリーにおきましては、歩道改修にあわせ視覚障害者用誘導用ブロックの新設を行っております。また、この工事につきましては今後も引き続いて実施していく方向でございます。
この加古川市の役所の方が必要書類を送ることによってこの方は選挙されたんじゃないかなと。こういう積み重ねが投票率アップにつながると思うんですけども、この記事のような転出者の投票に対して、香芝市に選挙権を持つ転出者に対しまして、不在者投票の案内は何か行っておるんでしょうか、そのあたりをお教えください。 ○議長(福岡憲宏) はい、滝村部長。
そんな状態で、役所へ就職したいなあと思うて受けて、その当時の勢いというのがあちらこちらでミニ開発よりも大きな開発が集約的に進んでいた。これからたくさん近鉄を使うておみえになる、住まれるというのが鎌田の地区でもありました。だから、そういう過程のなかで香芝市がベッドタウン化するというのは、すっと飲み込めたような感触が残ってございます。
亡くなったかにもよるんですけれども、その方の状況によりますからそれをすべてするという話じゃないですけれども、手続自体で世帯主関係や今、マイナンバーの始末、それから通知カードの始末、住基カード、印鑑登録の始末、それからまだまだ香芝も全部下水が行ってませんのでし尿処理なんかの始末もしていかなくてはいけない、市民税、固定資産税の始末、車をお持ちであれば軽自動車税の始末とか、それから引き落とし口座の始末、役所
これ、私、市役所連絡させていただいたの10時数分ぐらいなんですけど、これ夜中だったとしたら、役所連絡しても、当然職員の方がおられるわけではないんで、これ夜中とかというのは、市役所が閉まってる段階とかはどうしていったらいいんですかね。どのような対応になってるかというか。 ○議長(中川廣美君) 堀本部長。
◎危機管理監[企画部長](堀本武史君) 市の施設といたしましては、香芝市役所会議室と総合福祉センター、保健センター、白鳳台の地域交流センターに自家発電がございます。香芝市役所のものについて申し上げますと、災害時の非常用発電となるため発電量には限りがございますけれども、冷房機能はちょっと使えない状況で満タンで約24時間分を賄える見込みでございます。 以上でございます。
ただ、そこに今高齢化が進んでまして、そのバスをすごくご利用して役所とか福祉センターに行きたいという方が数多くいらっしゃるので、そこが痛しかゆしの話で、先ほど申し上げたようにご自宅から今、既存のバス停に行くのに結構な距離があると、晴れた日ならまだしも、それこそ春と秋ならまだしも、ことしのような酷暑とか雨の日また寒い日ってのは非常にご苦労かけてると、ほんでバス停になかなか日差しをよけるような屋根もないものですからというそんな
◆9番(森井常夫君) 青色パトロールが巡回しておるのを私もよく見るんですけれども、それとともに市役所のほうに来たときに青パトのほうが役所でとまってると、2台とまってると、そのパトカーをとめることなくて、巡回することが本当の犯罪等の抑止力にもなると思うんですけども、職員の手当等もあると思うんでその辺は抑止のために巡回の回数を増やしていただけたらなと考えておりますので、よろしくお願いしておきます。
◆5番(福岡憲宏君) 香芝市役所に来てよくなったよねと、元気なとこだねというふうに言うていただけるようなことを目指していただきたいと思います。 この民生児童委員制度、これは100年という長い期間で培われた制度であり、これからも地域に必要な職務としてこれまで以上に欠かすことのできない制度です。
だから、今のように役所のなかでは決裁をいただいたと、それはまあそれでいいけども、4月1日の年度が変わるとこからそういう形で本来学歴はもう記載しないという方針でされるならそれは理解できますけども、途中途中でそんなころころころころ方針を変えられると、いろんな今のはやりの言葉やないけども何かそんたくしてるのやないかというような思いも、不信感もみんなが抱く可能性もありますので、その辺は十分今後の、ここはもう
この行政のお役所のなかで働いておられる方々につきましては、やはりしっかりとこういう教育を例えば二、三年に1回とかというふうに対応をとっていただいて、特に例えば車椅子とか松葉づえを突いておられる方は見た目でわかるんですけど、聴覚の障害者の方はぱっと見た感じまったくわからない部分があります。
私たちが役所の手続関係で何かわからないことがあったら、すぐに市役所に電話をしてあれこれ、これはどうなってるんですか、それはこうこうこうですって聞けます。だけど、聴覚障害の方々は、そのような形で情報を入手することができない。
昨年3月24日に開催された第24回の公共交通活性化協議会で香芝市の公共バスの実証運行素案が出まして、公共バスを停留所で乗りおりできる自由乗降、そして利用料100円の有料化がされたんですけども、利用率アップと期待されたけども、一旦、役所とか福祉センターに入って、それから行かなきゃいけないということで乗り継ぎの問題、また利用者の多い西ルートでは、きのうお話があった、福祉センター、公民館を利用した際の往路