広陵町議会 2022-03-04 令和 4年第1回定例会(第1号 3月 4日)
次に、67番、広陵町立図書館システム入れ替え事業、また68番の図書館と学校図書館連携事業も関連いたしますけれども、図書館システムを更新してサービスの向上に努めるとともに、学校図書館とシステム連携し、蔵書の一元管理、有効活用を図ってまいります。また、将来的には、学校図書館の地域開放につなげてまいります。なお、図書館連携事業につきましては、1,000万円の補助内示を受けております。
次に、67番、広陵町立図書館システム入れ替え事業、また68番の図書館と学校図書館連携事業も関連いたしますけれども、図書館システムを更新してサービスの向上に努めるとともに、学校図書館とシステム連携し、蔵書の一元管理、有効活用を図ってまいります。また、将来的には、学校図書館の地域開放につなげてまいります。なお、図書館連携事業につきましては、1,000万円の補助内示を受けております。
上の段の部分で、広陵町の分で平成27年広陵町立図書館空調設備、これちょっと古いですけれども、このときの契約者は新菱冷熱工業さんということで、設備業者です。このときの落札率というのは90%、これ最低制限価格のとおりで落ちております。 それから広陵町立小中学校空調設備工事、真ん中ですね、この分が入札されました。
来年4月からの教科化に向けて広陵町立図書館においても教科書の閲覧ができるようになっており、私も閲覧をいたしました。懸念材料も多く、教員にも悩ましいのが道徳の教科化ではないだろうか。 ①かつてリトアニアに派遣された外交官杉原千畝氏を紹介し、6,000名ものユダヤ人の命を守った立派な人物であることが紹介されている。
広陵町立図書館を舞台に制作され、現在、上映されている「天使のいる図書館」、さくらがお弁当を食べているときにカメラを持った舞子がやってくるシーンが撮影されたかぐや姫のまち広陵としてまちおこしの原点、神話の舞台となった讃岐神社。図書館も讃岐神社もともに映画の舞台となったことで少なからずとも本町のまちおこしの起爆剤となり、来訪者の増加を期待するものであります。
広陵町立図書館の閲覧用雑誌は、文学・歴史・旅行・趣味・児童書等いろいろな分野にわたりまして、210タイトルを配架しております。貸し出しも多く、年間、約3万9,000冊の貸し出しがあります。 このような中で、近年、企業・商店・団体等に雑誌の購入代金の一部を負担してもらう「雑誌スポンサー制度」を導入されている図書館も全国で少しずつふえてきております。
また、本年2月に平成22年度奈良県子ども読書活動推進事業として、「広陵東小学校の読書活動推進について」、「町立図書館と学校図書館の連携について」と題し、講演が広陵町立図書館でありました。 本年3月議会においても予算に対する反対討論の中で、この点について触れられておることは承知しております。
この報告の中で、広陵町立図書館名作成の資料で次のような文言があります。「今後の課題として、平成19年、20年度に支援スタッフの方がおられたときの貸出冊数が物語るように、専任に人がいることがどれだけ大切なことか、今さらながら考えさせられる」このような文言でございます。
以上のことから、広陵町立図書館においてのWeb図書館サービスの導入については、今後十分研究してまいります。以上でございます。 ○議長(笹井正隆君) 14番、山村君! ○14番(山村美咲子君) まず、1点目の子宮頸がんワクチン等についての2回目の質問をさせていただきます。
提供いただいた雑誌は、広陵町立図書館の雑誌コーナーに並べ、最新号のカバーに提供の企業名とカバーの裏面に広告チラシ(A4判程度)1枚を挿入し、表示させていただきたいと思っています。 質問6、個別所得補償事業、米個別所得補償モデル事業についてであります。 平成22年度の農林水産予算の最大の柱が、水田農業の建て直し策と民主党がマニフェストに掲げたこの事業であります。