橿原市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第1号)〔行政経過報告〕
│ │展、38,000人に飛鳥藤原地域の魅力を発 │ │ │ │ │信 │ │ ├──────┼────────┼───────────────────────┼────────┤ │2022/11/3 │分庁舎4階 │令和4年度橿原市市政有功労者表彰式を挙行 │秘書広報課
│ │展、38,000人に飛鳥藤原地域の魅力を発 │ │ │ │ │信 │ │ ├──────┼────────┼───────────────────────┼────────┤ │2022/11/3 │分庁舎4階 │令和4年度橿原市市政有功労者表彰式を挙行 │秘書広報課
3月になった場合には、やはりなかなか市民の皆様に広報するのも時間的に難しい部分があるかなというふうに思いますので、できればこの12月中にという思いは、私は持っております。以上です。 41 ◯福中眞美委員長 次、どなたかいらっしゃいますか。
ですので、今回政府が広報しています、年内中に二価のワクチン、オミクロン対応のワクチンを打ってほしいということは、9月に一価の従来株ワクチンを打った方につきましても、年内中にもう一度打ってほしいという、そういう思いってあります。以上です。
1,500件見込んでおられて、96件の申請にとどまったということで、実際にご存じないままに終わってしまったという方もひょっとしたらいらっしゃるかもしれないんですが、今回また同じような家計急変世帯を対象とするということで、今後の広報の方法とか、どのようにしていくのかについて教えてください。
ただし、自衛隊が準備した全戸配布用の募集チラシを広報こうりょうに折り込む場合については、折り込んでちゃんと呼びかけしているんだから渡した名簿を使うよなというふうに言ったこともあるというふうに小原部長言っておられましたけれども、これは町の判断として自衛隊は大事な組織だから名簿を出して当然だと、こういうことをやっているわけですけれども、個人情報保護の観点から非常に問題があるやり方でございまして、本人や保護者
続きまして、49ページ、目4、広報広聴費でございます。 広報広聴経費につきましては、広報いこまちや、市公式ホームページを通じた市政情報、地域情報の発信、奈良テレビ放送の県下各市情報提供番組、いきいきまちだよりで市民生活に密着した情報の発信に要した経費でございます。
5 欠席委員 なし 6 傍聴議員 福中眞美 7 説明のため出席した者 市長 小紫雅史 副市長 山本昇 市長公室長 増田剛一 市長公室次長兼企画政策課長兼地域活力創生部次長 川島健司 秘書課長 河島嘉明 秘書課課長補佐 澁谷嘉洋 広報広聴課長
この方々につきましては、ご本人様方のご了解を得まして、広報やホームページ等でご紹介いたしました。なお、令和4年度につきましても、今、1件、宣誓のお申込みを受けております。
火災予防では、広報紙、ホームページ、ツイッター等のSNSを活用し、住宅用火災警報器の設置促進を行い、事業所等への立入検査を実施し、是正指導等を行いました。また、火災予防運動では、電話による一人暮らし高齢者宅への防火調査を実施いたしました。
168 ◯細谷徳幸下水道課長 単独転換につきまして、令和2年度が10基でしたが、令和3年に13基と、3基増えたというところで、一定の単独から合併浄化槽への転換という、今までの広報ができているのかなと感じております。
その他のサポートといたしましては、市職員向けのポータルで試合観戦を促し、市の広報や掲示を通じまして奈良クラブの認知向上に対する啓発を行うなど、観客の動員数増加に努めているところでございます。
皆様にお配りしております資料、これが当時の市勢要覧、昭和53年10月発行、編集、奈良市役所市長公室広報公聴課に掲載されておりました。現代によみがえる朱雀大路復元構想図を皆様にお配りしております。
広陵町として、広報誌を利用し、現在までのプロセス、町民へのメリット、今後の展望等分かりやすく特集として掲載いただけないか。 以上でございます。 ○議長(吉村裕之君) ただいまの質問に対し、答弁をお願いします。 山村町長! ○町長(山村吉由君) 坂野議員さんの水道事業の企業統合案の周知をということについて御質問をいただきました。
地域自治協議会が実施する様々な事業についての課題ということでありますが、地域自治協議会につきましては、いわゆる権利能力なき社団としての責任を有するものではあるものの、一方で、ならしみんだより等広報紙配布事業においては協定を締結して、市と各地域自治協議会との協働事業として役務の提供を行っていただいており、その役務に対しまして謝礼という形で支出をさせていただいております。
231 ◯福中眞美委員 21ページの心の教室活動の事業費についてお伺いしたいんですけれども、こちらの方、広報に載せていただいているのを見ますと、のびのびほっとルームを生駒南第二小学校内に設置して、今現在教室に通う小学校は30人を超え、2人の指導員が支えますということで書かれているんですけど、これを3人に増やすという、指導員は3人にして、子どもが思ったよりたくさん、利用者が予測より
また、10月は骨髄バンク推進月間であるため、広報誌に骨髄バンク推進月間の記事を掲載する予定でございます。若い世代の登録を増やすために、若年者健康診査や乳幼児健康診査などの保健事業を通じて啓発してまいります。 議員御提案の骨髄移植ドナー支援事業についてでございますが、先日、住民の方からも検討いただきたいとの御意見をいただきました。
だけどちょっと栗山部長に聞きたいんやけど、今までKoCo-Bizとかね、今あるサポート、これもよく広報にも載っています。さらにこういうこれからのやりたい方、こういうこともちょっと広報活動に力を入れてやってもらったらね、知ってる人はえっと思ってですね、中には男の人ですけど、副業を考えていると。会社に行きながら今は副業オーケーですからね、副業を考えていると。
276: ● 上田くによし委員 私のほうからは、今お話にあったように、このたびは、今度、1月に予定をされる成人、二十歳の方々をお祝いする会について広報等で周知がされて、既に今度の会に向けた実行委員会体制がスタートされていることというふうに思います。
公式ツイッターの開設というのは考えていらっしゃらないのかなということをちょっと思ったのでお聞かせいただきたいんですけども、今、市の広報となりますと、広報に載せる、もしくは公式LINEの活用といったことになるかと思うんですけども、やっぱり多くの人に情報発信するのに有効なSNSというのはツイッターだと考えておりまして、多くの市町村が公式ツイッターを開設されていまして、県内でも県の公式ツイッター、奈良県内