王寺町議会 2019-12-06 12月06日-02号
県内水道事業の課題を解決し、水道の基盤強化のため、県及び市町村の広域連携実現に向けた指針として、本ビジョンを策定します。 以上は一部抜粋です。 本町は、第1浄水場を廃止し、2018年1月20日に県営水道100%に切り替えました。2018年12月に十分な議論もなく成立した改正水道法のもとで、広域化、民営化を進めるかどうかは、市町村の判断に委ねられています。 以下の3点についてお尋ねします。
県内水道事業の課題を解決し、水道の基盤強化のため、県及び市町村の広域連携実現に向けた指針として、本ビジョンを策定します。 以上は一部抜粋です。 本町は、第1浄水場を廃止し、2018年1月20日に県営水道100%に切り替えました。2018年12月に十分な議論もなく成立した改正水道法のもとで、広域化、民営化を進めるかどうかは、市町村の判断に委ねられています。 以下の3点についてお尋ねします。
そこで、県内水道事業の課題を解決し、水道基盤強化のため、県及び市町村の広域連携実現に向けた指針として「新県域水道ビジョン」が策定されました。 ○議長(大橋基之議長) 仲西議員。 ◆一番(仲西敏議員) 最後の質問になります。 「新県域水道ビジョン」が策定されまして、本市の参加状況というんですか、今後に向けてどのように考えられているのか、その点をお聞きしたいと思います。