橿原市議会 2022-09-08 令和4年決算特別委員会(令和3年度決算) 本文 開催日: 2022-09-08
それから、もう1個は、こういう35組の中で、年齢的に若い人が多いのか、いや、高齢者が多いのか。
それから、もう1個は、こういう35組の中で、年齢的に若い人が多いのか、いや、高齢者が多いのか。
まず、県内市町村一律で未就学時までとしている現物給付方式による子ども医療費助成について、対象年齢の拡大を行うとともに、助成の対象年齢を18歳年度末までとするためのシステム改修等の経費として637万円を措置いたします。 次に、不妊症、不育症に悩む方への支援でございます。
先ほど、兄弟姉妹でお下がりを着回せるので負担軽減になるというお話、あったんですけど、これ、兄弟の性別が違うと、もう着回せなかったり、年齢が近すぎても着回すことができません。うまく回せて負担軽減できた人も中にはいるんでしょうけど、全員が該当するというわけではありません。人から譲ってもらったり、バザーで中古品を手に入れたりすることを前提に考えて、負担がないとおっしゃるのはちょっと違うのかなと思います。
半面、利用ユーザーの年齢層が40歳以上の方が多く、40歳未満の若い世代への訴求にはつながりにくいこと、そして、囲い込まれた友達間でのやり取りが中心であり、周りへの拡散力が弱いということがデメリットとして言われています。また、橿原市は、その他のSNSとしてLINE公式を使用していますが、発信頻度は非常に低いように感じています。
やっぱりそういう今後どちらかと言うと、年齢的にある程度その50代以上の方が今まで多かったんですけど、できるだけ若い方にその企画、立案からアーティストの方もそういった方々にも入ってもらいたいというのが今回の大きな思いでございますので、何とかご理解をいただきたいなというふうに思っております。
そして、これを一つの契機として、生理に関する知識や理解を深め、子供の年齢、発達に即した科学的な包括的性教育を導入し、位置づけて取り組むよう要望いたします。 以上、討論といたします。 ○議長(土田敏朗君) 19番阪本君。 (19番 阪本美知子君 登壇) ◆19番(阪本美知子君) 明日の奈良を創る会の阪本美知子です。 会派を代表して討論を行います。
しかし、SDGsにも書いてあるように、あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を推進するという方針の基に、3.aで、すべての国々で適切にたばこの規制に関する世界保健機関枠組条約の実施を強化すると、こう書いてあるんです。
コロナワクチン実績接種率の年齢別の傾向より、これも資料もらっております。やはりコロナワクチン3回目、集団接種終わりました。実績をちょっともらったんですけどね、私らみたいな72歳になるんですけどね、9割以上、すごいですね、9割以上。ところが39歳になると何と4割台、半分以下。これが実態でございまして、私ら毎日のように県のコロナの発表見るんですよ。
130 ◯21番 伊木まり子議員 さっきの最初の方の合理的配慮のことにちょっと関連してくるんですけども、その合理的配慮というのはどういうことかということを知っていないと求めていくことができないと思うんですけども、そのためには発達障がい、もしかしたらこの発達の遅れが気になる子どもさんは発達障がいになっていくのかもしれないというようなところ、発達障がいの特性とか、年齢においてこんなことが
それは高齢者とか若い人とか年齢にかかわらず、その場でつい返事をしてしまうということもあると思います。特にこういった相談をされる方というのは、何となくそれ以上聞きにくいとか、もう一回説明を受けたいというのが言い出しにくいこともあるかもしれないので、行政側が普通に日常的に使っているような言葉でも、市民にとっては初めて聞くことや分かりづらい言葉というのはたくさんあります。
措置を必要とされている方々は、自立はしておられますが、年齢とともに体調が衰え、独り暮らしに不安を感じるようになり集団での生活を選択する方や、家族からの経済的支援が受けられず年金のみでは生活できない方、また依存症により1人で生活することが困難な方等がございます。 以上でございます。 ○副議長(山本憲宥君) 17番鍵田君。
75 ◯原井葉子教育長 まず、給与面に関しましては、講師の先生方におきましてもそれぞれの年齢であったり経験年数であったりということで一概に比較することはできませんが、ここ数年で、講師の方にも退職金が出るような制度になったりとか、あと、いろいろな面で改善はされてきているのかなというふうには思っています。
年齢別の保育室に必要となる面積につきまして、人数等を個別に計算させていただきますと、849.54平米必要ということが出てきました。 真菅北・耳成西ではどうなるかということで、16ページです。これらを受けて、モデルプランの作成をしました。ただし、あくまでもモデルプランですので、当該図がそのまま整備されるものではないです。計画敷地、現在の真菅北の条件が以下にあります。
まず、3回目接種の状況についてでございますが、対象年齢人口に対する本市の5月末日現在の接種率としましては、12歳から17歳は7.0%、18歳から19歳は25.4%、20歳代は35.7%、30歳代は37.6%、40歳代は46.8%、50歳代は66.6%、60歳から64歳は78.0%、65歳以上は89.6%となっておりまして、全体では61.8%となっております。
本市としては、特に本年12月には民生・児童委員の改選期を迎えるわけでございますが、これにつきましては、これまで原則75歳までとしていた年齢制限について、80歳までとするように見直しをしたところでもございます。
また、分析については、性別、年齢別、議会活動に対する満足度というアンケートの中身に沿った形のものの議員定数変更の意向との相関性が分かるという形の分析、少なくともクロス分析、単純なものでしょうけれども、そういったことも必要であろうと。そういったことを行う際に、これが私どもここにいるメンバーでできるのかどうか、甚だ疑問であります。また、7番、集計・分析結果に疑義が生じた場合の対応と。
議員お述べの成人及び高齢者などの年齢層を対象とした交通安全教室は、現状、開催していないというところでございます。 過去に、出前講座という形ではありますが、自治会からの要請を受けて交通安全教室を開催した実績がございます。今年度も出前講座メニューというものが出されておるんですが、今、現状では自治会や高齢者を対象とした交通安全教室は含まれてございません。
● 教育委員会事務局長 何点もあったんですけれども、まず、白橿町の白橿南・北幼稚園の話になりますけれども、白橿幼稚園として統合された後、尻切れとんぼかという話なんですが、これは、遡りましたら、十数年前になりますが、幼稚園適正配置検討委員会で、市と教育委員会、市として審議会を立ち上げて、ご意見をお伺いして、その考え方に基づいて認定こども園、その当時、国では幼保一体化ということで、同じ年齢
続きまして、子ども医療費助成現物給付の対象年齢拡大の取組につきましては、今定例会中の本会議や過去の本会議、委員会等で我が会派の同僚議員が何度も取り上げてまいりました。ようやく中学3年生までの現物給付のための予算が計上され、その実現のために市長としても汗をかいていただいたことを理解しております。