301件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大和郡山市議会 2021-03-22 03月22日-05号

続いて、民生費の主な質疑について、成年後見支援センターの設置の経緯と体制はに対し、平成28年に施行された成年後見制度利用の促進に関する法律において、令和年度までに市町村が設置するよう努めることとされたもので、社会福祉士の資格を有する専門職2名により業務に当たり、月曜日から金曜日までの午前8時30分から午後5時15分までを業務時間とするものですとの答弁がありました。 

大和郡山市議会 2021-03-19 03月19日-04号

また、平成27年度より、障害者就労支援のため、職場見学体験学習である企業訪問活動にも取り組んでおり、商工関係団体昭和工業団地内の企業に対し、雇用の実情や障害者就労施設の周知、障害者が製造した商品の販路拡大に御協力をお願いしております。最近では、関係機関情報提供により、昭和工業団地内の数社に企業への訪問活動を依頼しており、今後も継続して実施していくところでございます。 

大和郡山市議会 2021-03-18 03月18日-03号

また、温室効果ガス削減するため、市役所の業務における温室効果ガスの総排出量について、平成29年度において平成25年度ベースから16%削減目標に掲げております。この目標を達成するために、夏場のノーネクタイ等クールビズ導入による冷房の抑制や小まめな消灯による節電など、業務に支障のない範囲で取り組んでおります。

大和郡山市議会 2021-03-08 03月08日-02号

近鉄郡山周辺まちづくりにつきましては、過去、平成26年11月19日に奈良県と大和郡山市の間で包括協定が結ばれました。そして、平成28年8月には近鉄郡山周辺地区まちづくり基本構想というのが作成されたわけであります。しかしながら、その後の経緯を見てみますと、まちづくりというのが、県ときちっと協議した上で進められているというふうにはなかなか思えないわけであります。 

大和郡山市議会 2020-12-14 12月14日-03号

平成27年が 605件、平成28年が 559件、平成29年が 586件、平成30年が 542件、令和元年が 494件となっております。 以上でございます。 ○議長東川勇夫君) 6番 河田和美君。         (河田和美君登壇) ◆6番(河田和美君) 妊娠届出数については、他市でも同様ですが本市でも年々減少しているのが顕著に出てきています。

大和郡山市議会 2020-12-07 12月07日-02号

昭和44年度から平成11年度までの間において貸し付けられた住宅新築資金住宅改修資金宅地取得資金のいわゆる住宅資金に係る債権管理及び回収業務につきましては、平成17年度より15年間にわたり、奈良住宅新築資金等貸付金回収管理組合において実施されておりましたが、同組合からの脱退に伴いまして、令和2年4月1日付で残債権本市に移管され、現在は本市単独債権管理回収業務を進めているところでございます

大和郡山市議会 2020-09-23 09月23日-05号

その主な質疑については、今回の地区計画決定経緯はに対し、平成30年12月に地区内の全ての地権者の同意を得て、事業者から地区計画の申出書が提出されました。その後、事業熟度の確認や建築物の規制の検討など、事業者地元自治会との調整を重ね、地権者及び住民への説明会、縦覧などの手続を経て、今般、都市計画決定の告示を行ったものですとの答弁がありました。 

大和郡山市議会 2020-09-17 09月17日-03号

県水給水単価につきましては現在 130円で、平成年度以降の推移は、平成22年度に 145円から 140円に5円値下げされております。平成25年度には 130円と、さらに10円値下げされ、現在に至っております。本市におきましても、同年度平成25年度に2.89%の値下げを行っております。 以上でございます。 ○議長東川勇夫君) 植田産業振興部長。         

大和郡山市議会 2020-09-03 09月03日-01号

平成20年度は 210.1%、平成25年度は 100%、平成29年度には49.5%と減らしてきました。30年度も31.9%と減っていますが、今回、令和元年度は42.3%と10.4%も増加しています。そこで、この増加要因と、今後、新庁舎建設などでさらに増加すると考えますが、どのように推移するとお考えか、見通しをお聞かせください。 ○議長東川勇夫君) 八木総務部長。         

大和郡山市議会 2020-06-24 06月24日-05号

これが第1点でございますが、補足して言えば、これまで私も6月15日の議会再開日で発言をいたしましたけれども、水道事業平成年度証券投資信託で5億円前後の莫大な損失を被ったということから、そこから新しい改革が始まりまして、そして平成8年ですか、今から24年ぐらい前に水道料金が改定され、その後、一切水道料金の値上げは行わなかった。

大和郡山市議会 2020-06-15 06月15日-02号

この要因としては、既に昨年の平成30年の決算におきましても内部留保は約82億円あるというような報告もされておりまして、その内部留保の一部を今回、28億600万円という形で繰り出しするということになっているのだろうと思います。 この要因としては、私は、これは今回県域水道一体化に伴って行政としてこのような措置を講じられたのだとは思います。

大和郡山市議会 2020-03-18 03月18日-04号

次に、土木費の主な質疑について、河川改修工事費のうち、稗田環濠法面補修事業の詳細はに対し、平成7年までに完了した護岸整備において、文化財担当との協議により現況のまま保存することとなった当該箇所については、平成26年に浸食が激しくなり、文化財を傷つけることのない応急的方法法面の保護を行いましたが、経年による劣化から浸食が見られ、早期の補修が求められていることから、今回、文化財審議会報告の上、より強固

大和郡山市議会 2020-03-16 03月16日-03号

第2次大和郡山すこやか21計画の策定時と中間評価時に小・中学校児童・生徒を対象に行った調査によりますと、朝食を毎日食べていない小学校高学年児童では、平成26年12.6%、平成30年22.9%、中学生では平成26年12.0%、平成30年26.4%となっております。 以上でございます。 ○副議長林浩史君) 14番 関本真樹君。