広陵町議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第3号 3月 9日)
一日も早くウクライナに平和を取り戻したい、その抗議の意味を含めまして、このウクライナの国旗のマスクをつけて一般質問をさせていただきます。 今回は4項目です。 1.空き家の有効活用を検討すべきではないか。例えば老朽化した町営住宅にと以前質問をしましたが、その後、検討は。 高齢者支援のため、安価な家の確保が必要になってきています。
一日も早くウクライナに平和を取り戻したい、その抗議の意味を含めまして、このウクライナの国旗のマスクをつけて一般質問をさせていただきます。 今回は4項目です。 1.空き家の有効活用を検討すべきではないか。例えば老朽化した町営住宅にと以前質問をしましたが、その後、検討は。 高齢者支援のため、安価な家の確保が必要になってきています。
ロシアがウクライナへの軍事侵攻を行い、核兵器の使用をも示唆した一連の行為につきましては、国際社会、ひいては我が国の平和と秩序の安定、そして安全に大きな脅威を与えるものでもあり、到底容認できるものではございません。
また、人々の平和な暮らしを奪うロシアの侵略行為は決して許されるものではありません。最も強い言葉での非難がなされるべきものであり、一刻も早い侵略行為の中止を求めます。 さて、令和4年生駒市議会第2回定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、ご出席を賜り、厚く御礼を申し上げます。
国家鎮護とともに世界の平和を祈る、まさに奈良は祈りのまちであると認識をいたします。 そのような世界の恒久平和を祈り続けてきたこの奈良市といたしましても、今の状況に対して何か声を上げなければならないと、そのように考え、土田議長をはじめ議員の皆様方にも御協力、御理解をいただきまして、プーチン大統領をはじめ駐日ロシア大使に対しまして、このたび抗議文を送らせていただきたいというふうに考えております。
さらには、ウクライナへのロシア軍の侵攻につきましても、早期の平和的な解決を望みつつ、ウクライナへの支援並びに避難民などへの支援についても対応を進めてまいりたいと考えております。 議員各位におかれましても、なお一層のお力添えを賜りますようお願いを申し上げまして、閉会のご挨拶とさせていただきます。
犠牲になられた方々へ心からご冥福をお祈りし、また、被害に遭われた方々へのお見舞いと、一日も早い平和的な解決を願っております。 それでは、本題のほうに入らせていただきたいと思います。 私は、令和元年11月市長に就任し、3年目を迎えました。
このことを受け、橿原市議会並びに橿原市は3月9日付でロシア連邦に対し抗議書を提出し、抗議の意思を示すとともに、一刻も早い平和的解決を強く求めてまいっております。 本日は、平和への願いを込めて、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会において、ウクライナとの友好の証としてウクライナ選手団に送ったマスクを着用しております。 それでは、これより本日の会議を開きます。
私たち公明党は、生命尊厳を掲げる者として、一日も早い事態の収束と人々の安全と平和の回復を願っています。 また、3月11日は東日本大震災から11年。犠牲になられた方々、ご遺族の方々に哀悼の意を表して、被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。災害はいつ起こるか分かりません。公明党は、災害から命を守る、心を支える、地域防災の強化に全力で取り組んでまいります。 本日の質問は2項目であります。
SDGsは、2015年9月25日に国連で開かれた持続可能な開発サミットで採択をされた我々の世界を変革する持続可能な開発のための2030アジェンダに掲げられ、貧困、不平等、ジェンダー、エネルギー、地球環境、平和などから成る17の目標と各目標の下に定められた詳細な169のターゲットで構成をされています。
次に、平和についての御質問でございます。 子供たちを戦場に送ることがあってはならないと考えるが、市長の見解をということであります。 御指摘のように、いかなる場合であっても戦争は肯定されるものではございません。私も地方公共団体の長の立場として、市民の平和な暮らしを守っていく責務があると痛感をいたしております。
次に、55ページ中段の目12、諸費の非核平和都市経費ですが、市内5図書館と連携して、「子どもたちに平和な未来を」をテーマに、平和に関する図書の紹介、展示コーナーを設置いたしました。また、市民生活経費では、多発する振り込め詐欺等の対策として、特殊詐欺等被害防止対策機器の購入に対し補助を行うとともに、啓発を行いました。
そういったところ、命の大切さとか、平和の尊さを学ぶ施設という形で、人道の港というのがございまして、ちょっと行かせてももらったんですけれども、非常にいい施設でございました。以上でございます。
前までのような何か平和な日常というものを一日も早く取り戻したいと思っているんですけれども、そこへ行くまでには、まだ数年かかるような事態ですので、ちょっとここのところ感染者数、奈良県も60人台に減っては来ていますが、これ油断すると、またぐっと上がりますので、油断は決してできません。そういうことで、町ができる範囲でもっとできることを検討していただきたい。
次に、非核平和行政についてです。 本市は非核平和都市宣言自治体です。また、平和首長会議に参加しています。今年発効された核兵器禁止条約を批准するように国に求めることと、核兵器廃絶に向けた本市としての今後の取組方向についてお答えください。 新型コロナウイルス感染症対策について質問します。 新型コロナウイルス感染症の感染爆発が全国に広がり、各地で深刻な医療崩壊が起きています。
陳情第2号、2021年奈良県網の目平和行進要請書。 本要請は、陳情書等の取扱基準20の定例的に同様の趣旨内容で提出されるもの、同基準21の市内に居住しない者から提出されるもの及び同基準22の郵送によるものであることから、先例に基づき、本会議での報告とすることでよろしいでしょうか。
平和に暮らしていただくということもお願いをしておりますので、そんなに人権を振りかざすとか、憲法に権利があるとか、そういうことを言ってしまうと、全てが収まらなくなりますのでお互いしっかりよく話合いをしながら、お互いの立場を理解していただこうという思いで申し上げたところでございます。 ○議長(吉村裕之君) 八尾議員!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 11 ◯議長(仲本博文君) 次に、お手元に配付の陳情文書表のとおり、陳情第1号「2021年奈良県網の目平和行進要請書」として陳情書が提出されておりますので、ご承知おき願います。
日本国憲法は、昭和22年5月3日の施行以来、国民主権、平和主義、基本的人権の尊重の三原則の下、我が国の発展に重要な役割を果たしてきた。この三原則こそ、現憲法の根幹をなすものであり、今後も堅持されなければならない。
実現しよう」、6番、「安全な水とトイレを世界中に」、7番、「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」、8番、「働きがいも経済成長も」、9番、「産業と技術革新の基盤をつくろう」、10番、「人や国の不平等をなくそう」、11番、「住み続けられるまちづくりを」、12番、「つくる責任 つかう責任」、13番、「気候変動に具体的な対策を」、14番、「海の豊かさを守ろう」、15番、「陸の豊かさも守ろう」、16番、「平和
39ページ下段から40ページにかけての目12、諸費は、法律相談や平和事業に係る経費、また防犯カメラを設置する自治会に対する補助金や特殊詐欺防止装置購入補助金等を計上してございます。 続きまして、41ページの項2、徴税費、目1、税務総務費では、固定資産評価審査委員会の運営経費を計上しております。 続きまして、少し飛びまして、44ページをお願い申し上げます。