橿原市議会 2022-11-21 令和4年県立医科大学・附属病院を核としたまちづくり事業等に関する特別委員会 本文 開催日: 2022-11-21
もともと、橿原としては新駅を造るに当たって、八木西口駅を併存してほしいという希望やったと思うんですが、ここに書いてあるとおりではあると思うんですけど、再度明確に。
もともと、橿原としては新駅を造るに当たって、八木西口駅を併存してほしいという希望やったと思うんですが、ここに書いてあるとおりではあると思うんですけど、再度明確に。
本来の使い方をされたいとご希望されている市民の方が多くいらっしゃるかと思うんですけども、なかなかこのワクチン接種事業が、先行きが見通し難いことではあるかと思いますけども、合間に貸出しを行う、もしくは期限を決めて集団接種会場を閉じるなど、今後の施設の使用スケジュール等がもしございましたら教えていただきたいです。
「耳成西幼稚園を存続させてほしい」「統合・再配置後、園区外の幼稚園等に行くにも、自家用車といった通園手段がないので、通園支援をしてほしい」「市が関与し、協定書を結ぶというが、公私連携認定こども園での具体的な運営内容が見えてこない」「支援が必要な子も受け入れる認定こども園になり、保護者の声が届く窓口が設置されるなら、希望が持てる」「今後も地域・保護者の意見を聞く機会を設けてほしい」、最後、「今後、市内
コモンの保全・拡充がポストコロナ社会の構築に不可欠で、生駒の希望に満ちた未来を切り開いていく道です。 大切なコモンは、具体的には六つあります。水、医療、公共道路、里山、公教育、電力です。 このうち、水については、各自治体の水道を企業団という一部の者の管理下に置くことで、水道というコモンを壊す水道の広域化、つまり、県域水道一体化という問題が課題です。
そのうちの3回は各部に対して希望者を募ってもらいました。あとの2回はチラシのデザインのコツとナッジ研修になっておりますので、これも同じで希望者を募っています。
これを踏まえて、まず先生方がご自分で理解し、子どもたちに伝えるという心の準備をした上で令和4年度に小学校の方で3学年の出前授業のご希望につながっております。
議員お尋ねの派遣の状況につきましては、各学校からの派遣希望を調整し、令和4年9月1日現在で101人の部活動指導員を中学校21校、高等学校1校の合わせて79の部活動に派遣しております。 以上でございます。 ○副議長(伊藤剛君) 39番森岡君。
東京都調布市では、子宮頸がん検診の受診率向上を目指し、以前より20歳の女性に対する無料検診の個別通知や21歳の女性へのクーポン配付を継続する一方で、新たな取組で本年度中に23歳、24歳になる女性を対象に希望を募り、7月31日までHPV感染の有無を自宅で調べられる簡易キットを無料配付しているとのことです。希望申込みは610件で対象者の20%を超え、調布市が想定した2倍の件数だったそうです。
135 ◯中嶋宏明委員 近くの方は駐輪場で来ていただいて、車でというのは来ていただけないようになっていると思いますので、足の確保ということできっちりとそこも整備していただいて、なるだけ希望される方、たくさん停めていただけるような整備のこともやっていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
確認しなさいよということになっていますので、前年度の情報提供のときに、その職員の希望とかそういった話を聞いてというところはひとつやっていきたいなと考えております。
今後、農家が将来においてどのような農業を希望されるのか、御意見を伺いながら施策を考えてまいります。 私からは、以上でございます。 ○議長(吉村裕之君) 植村教育長! ○教育長(植村佳央君) 千北議員さんのオーガニックビレッジにチャレンジし、給食の充実をの一つ目の御質問、令和3年、令和4年度の本町における食育の取組はどのようなものがあるかの御質問にお答えをさせていただきます。
2点目、地域自治協議会側から市の公益的な一部事業に協働、参画したいと希望されていることは周知の事実ですが、業務委託ができない地縁団体では、奈良市の行政事務の負担は軽減されません。 それは、市民だより配布事業では、業務委託している民間事業者からわざわざ地域自治協議会の配布エリアだけ切り離して役務の提供を受ける形にすると、行政事務は煩雑になり、しかも前述の課題も残ります。
言ってみたら、家電製品というところの標準小売希望価格とオープン価格みたいな差だと思うんですね。なので、同じ関電でも決してみんな対関電標準費が1になるわけではなくて、それよりも低く抑えられているということで、この契約については評価したいと思いますけれども、その後の話は明日に持ち越します。
うち、奈良県希望者は令和2年4月末現在で10人となっています。1人でも多くの患者さんを救うためには、1人でも多くのドナー登録が必要であり、特に若い世代の方のドナー登録が少ない状況です。
医師の確保ですが、常勤医師ではグループ内転勤により脳神経外科1名、産婦人科1名、勤務希望者の募集等により、小児科1名、医局人事により形成外科1名が入職いたしました。また、看護師は141名、その他といたしまして、薬剤師や理学療法士、事務職員などを合わせて131名、合計294名となっております。
43 ◯吉村智恵健康課長 すいません、コロナがあるがために里帰りを控えられた方ということの人数としては、把握はできておりませんが、やはり利用を希望される方というのがちょっと市側としても、基準を緩やかにしたというのもありまして、どんどん毎年増えてきておりますので、その辺りで増加分に合わせて対応しているところでございます。
それからもう1点、今後の接種確保でございますけれども、対象年齢が広がることによりまして、接種を希望される方も増えるであろうというふうに見込んでおります。
実際中身につきましては、市の主要な施設、例えば今井町で公民館のリノベーションされた事例を紹介したりであったりとか、そういう施設を事前に撮影いたしまして、移住者の移住を希望される方に対してPRを行っていったということになります。 実際どれぐらいの年齢層の参加者が多かったかということですけれども、おっしゃるとおり、高齢の方、50歳を超える方というのがやはり多かったです。
子供を産みたいと希望する方が安心して妊娠、出産できる環境づくりを進めるため、不妊治療に係る費用の助成拡大のため3911万6000円を、さらに不育症の治療費等につきましても保険適用・適用外を問わず広く助成するため481万3000円を措置いたしました。 その他の補正予算についてでございます。
自治連合会の趣旨としましては、コロナ禍で多くの行事や集まる機会が失われる中、「夢」「希望」「活力」を届け、新成人の門出を祝福し、市民の皆様や医療従事者、学校・自治会関係者等、困難に立ち向かっておられる方々への感謝を込め、今後ますます橿原市民が元気で笑顔が増えるよう祈念する趣旨で行われました。