98件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。
Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(98件)奈良市議会(3件)大和郡山市議会(3件)天理市議会(2件)桜井市議会(2件)御所市議会(0件)生駒市議会(88件)香芝市議会(0件)王寺町議会(0件)広陵町議会(0件)19501955196019651970197519801985199019952000200520102015202020250510152025

該当会議一覧

生駒市議会 2024-06-24 令和6年第3回定例会 議会運営委員会 本文 開催日:2024年06月24日

議員提案だとか、あるいは委員会提案条例案を提出する前に市民意見反映させる仕組みを整備する必要があることからの提案でございます。併せて、生駒市議会パブリックコメント実施要綱を定める必要があることから、第2項も入れております。  続きまして、めくっていただきまして、2ページ目の3項目改革項目です。  

生駒市議会 2024-03-08 令和6年第1回定例会(第4号) 本文 開催日:2024年03月08日

1)生駒参画協働推進には、様々な参画手法が示されていますが、そこでの市民意見政策事業の実現に結びついたものはどれくらいあるのでしょうか。  2)昨年12月議会において、無作為抽出型登録制度で現在名簿にご登録いただいている人数に対して、参加依頼人数が少ないことが課題であるとのご答弁がありましたが、登用比率はどれくらいでしょうか。

生駒市議会 2023-12-06 令和5年第5回定例会(第3号) 本文 開催日:2023年12月06日

続きまして、2点目のご質問ですが、市民意見反映手法についてでございますが、ご質問いただいた手法を始め様々な手法が考えられるところですが、意見の対象となる事業の目的や性質、事業の影響を受ける市民の範囲などの状況に応じて、それぞれの手法の特徴を踏まえながら、柔軟に計画、実施されるものと考えております。

生駒市議会 2022-12-21 令和4年第7回定例会(第5号) 本文 開催日:2022年12月21日

最後に、生駒市議会基本条例議会役割として行政監視政策提案市民意見反映を求めていると考えますが、議員を減らすことがその機能を強めることにはなりません。むしろ社会の多様性地方への権限移譲による役割が増しているということに、議会はしっかり対応すべきだという生駒市議会基本条例の趣旨に反します。  

生駒市議会 2022-12-16 令和4年議員定数に関する特別委員会 本文 開催日:2022年12月16日

市民意見議決反映されるという事実を事実として行うことも必要であろうと。市民意見議会議決結果に反映されるということを行うということも非常に重要であろうかと思います。もって市民の政治への参画、また先ほど最初からお話しさせていただいた議会への関心についても、しっかりと市民にお持ちいただくというのは非常に重要であろうかと思います。

生駒市議会 2022-08-18 令和4年議員定数に関する特別委員会 本文 開催日:2022年08月18日

5 ◯塩見牧子委員 市民意見の聴取の方法として、まず、無作為抽出アンケート、そしてパブリックコメントと二つあると。それはほぼほぼ同時に行うのではなく2段階に分けると。だから、私どもも、パブリックコメントの結果を受けて、一定、議論を経た上で、その議論をもって、この条例案とともにパブリックコメントにかける、サンドイッチにするというようなことを。

生駒市議会 2022-06-01 令和4年議員定数に関する特別委員会 本文 開催日:2022年06月01日

議会議員定数を変更しようとするときは市民意見を考慮するものとする」というふうに中略になっているんですけれども、やはりここは、先ほど浜田委員からもありましたけれども、議会基本条例の第17条2項というのは、単に市民意見を聞くということだけではなくて、それを考えるに当たっては市の現状課題行政需要地方自治制度の動向というものも含めて考えなければいけないということが規定されておりますので、ここは

生駒市議会 2022-03-07 令和4年第2回定例会(第2号) 本文 開催日:2022年03月07日

市民意見予算を組むまでの間に吸い上げるようなゆとりはないということなんですけれども、予算を組むまでの間に様々なところで市民意見を吸い取るということなんですけれども、じゃ、具体的に予算が必要な市の事業だとか施策に対する意見の吸い上げというのは、本市ではどのような仕組みが用意されていますか。

生駒市議会 2022-01-13 令和4年第1回臨時会(第1号) 本文 開催日:2022年01月13日

次に、市民意見把握として、郵送による無作為抽出アンケートパブリックコメントを実施することを決定しました。  最後に、決定した調査方法実施スケジュールについては次回の当委員会で協議することを決定しました。  以上、議員定数に関する特別委員会審査報告を終わります。

生駒市議会 2021-12-21 令和3年第6回定例会(第4号) 本文 開催日:2021年12月21日

丁寧に進めるなら、9月議会方針案を説明し、市民意見を求めることもできたはずです。その上、市の公共施設マネジメント推進計画、これですが、これには高齢者の増加を踏まえ、本施設の代わりに既存の他施設を利用することを検討するとしています。浴場については、生駒山麓公園ふれあいセンターを利用することができると書いていますが、本当にそれが代替施設となるのかの検討が不十分です。

生駒市議会 2021-09-06 令和3年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2021年09月06日

市民参画、そして市民意見を求めると。ところが、確かにこの規定に基づいて、例えば先般、中浦議員が質問されていたような、まちをきれいにする条例とか、自治基本条例住民投票条例、あるいは路上喫煙防止条例、そういったものは市民も入った附属機関の中で案が策定されておりました。

生駒市議会 2019-09-20 令和元年第5回定例会 決算審査特別委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2019年09月20日

次に、市民の直接請求に基づき提案されました、議員定数を削減する条例を審査するため、特別委員会を設置し、市民懇談会パブリックコメント等による市民意見把握や、学識経験者意見把握につきまして調査をいたしました。また、政務活動費につきましては支出の厳格化を図り、透明性に努めるために、政務活動費の取扱いを改正し、平成30年8月から運用を開始しました。

生駒市議会 2018-12-07 平成30年第8回定例会(第3号) 本文 開催日:2018年12月07日

その一方で、市民の皆様からの意見を伺う方法としては、各課窓口や電話での対応、市ホームページからの問合せメール、団体からの要望書などがあり、また、近年は政策形成過程での市民参加型ワークショップ等を積極的に行い、市民意見を聞く方法も広がり、定着してきました。  以上の理由から、平成30年3月末をもって廃止をしたものです。  

生駒市議会 2018-12-05 平成30年第8回定例会(第1号) 本文 開催日:2018年12月05日

これは他にも複数あると思うんですが、その中で多様な意見を聞いて取り入れていく、市民意見も取り入れていくという取組が見受けられました。  そこまでせずとも、例えば川崎市では保育所等利用調整基準改正についてパブリックコメントを実施するでありますとか、世田谷区では、入所基準変更等検討の結果を文書で公表し、透明性を高めていくという取組もございました。  

生駒市議会 2018-09-27 平成30年第6回定例会(第4号) 本文 開催日:2018年09月27日

他方、今以上の議員が必要であるが、今、議員を増やすことは難しく、せめて現状を維持すべきという意見も含め、現状維持すべきとする理由として、多様な市民意見を聞き、応えるため、議会監視機能を強化するためには、今以上の議員が必要である。議員を減らして、市民議会に対する不満を解消することができるか、疑問である。