橿原市議会 2002-12-01 平成14年12月定例会(第2号) 本文
このような事業以外にも市の施設見学といたしまして、東竹田町にございますリサイクル館の見学や、今現在工事をされております川西町の焼却場の見学などを入れて、ごみの問題についての学習を行っているのが現状でございます。各学校の環境教育については、そういうものを私どもとしては支えていきたいと、後方支援をしていきたいというように思っておるわけでございます。
このような事業以外にも市の施設見学といたしまして、東竹田町にございますリサイクル館の見学や、今現在工事をされております川西町の焼却場の見学などを入れて、ごみの問題についての学習を行っているのが現状でございます。各学校の環境教育については、そういうものを私どもとしては支えていきたいと、後方支援をしていきたいというように思っておるわけでございます。
何か工事にかかる、何か施設をつくるのにそのお金が国からいただけるという部分があるように認識をいたしております。だからその時点でもう一度考えていくねんという答えがいただけるのか。
専決第十三号は、火災により被害を受けました火葬場施設の災害復旧事業を実施するため、また、専決第十四号は、学校施設において高圧電気設備及びガス管の改修工事を実施するため、平成十四年度天理市一般会計の補正を行ったものでございます。
佐賀市が市議などから受けた要望や提案の対応をまとめた報告書で、市議が嘱託職員の採用や建設工事の入札参加を要望した口ききが計六件あったことが十八日わかった。市議だけでなく、国会議員秘書がアルバイト採用で働きかけたケースも明らかになった。報告書は情報公開条例の開示請求に基づいて公開された。公開は二、三月分の三十五件で、かかわったのは市議十八人と国会議員秘書一人。
それでは一問目といたしまして、天理市の大きな課題であった前栽駅隣、県道環状線、通称橘街道拡幅改良工事の問題も、理事者並びに関係各位の努力により解決に向けて明るい見通しであるようですが、どのような解決方法なのか市民によく理解できるように答弁のほどよろしくお願いいたします。 第二に国道二十四号線に直結する北大路線新設道路であります。
年度大和高田市立病院事業会計補正予算(第1号) 〃 議第74号 大和高田市自動車駐車場条例の一部改正について 〃 議第76号 児童ホーム設置条例の一部改正について 第4 議第70号 平成14年度大和高田市下水道事業特別会計補正予算(第2号) 〃 議第71号 平成14年度大和高田市水道事業会計補正予算(第2号) 〃 議第75号 大和高田市営住宅条例の一部改正について 〃 議第77号 工事委託契約
委員より、JR三和町地内拡幅工事の今後の予定をただされたのに対し、担当者は、委託契約の議決いただけたら、来年早々から工事にかかり、平成15年5月末の完成を目指したいと答弁されました。 次に、第10款、教育費における幼稚園費の中の旅費に関連して、委員より、先生方の車の利用が大変多く、子どもたちに非常に危険が伴うと聞いている。
年度大和高田市立病院事業会計補正予算(第1号) 〃 議第74号 大和高田市自動車駐車場条例の一部改正について 〃 議第76号 児童ホーム設置条例の一部改正について 第3 議第70号 平成14年度大和高田市下水道事業特別会計補正予算(第2号) 〃 議第71号 平成14年度大和高田市水道事業会計補正予算(第2号) 〃 議第75号 大和高田市営住宅条例の一部改正について 〃 議第77号 工事委託契約
ダイオキシン類の削減対策で国のガイドラインに適合すると、こういう改造工事も終わっているわけでございますけれども、バグフィルターの高熱を下げるためだという説明も若干聞いておりますけれども、こうした水道代が年度途中で多額に補充しなければならないという、そういう現状に対して、当初、それぞれの年間計画なり、その辺の予算編成の設定などでどういう状況でやったのか。
議第72号 平成14年度大和高田市立病院事業会計補正予算(第1号) 〃 議第73号 大和高田市吏員退隠料等に関する条例等の一部を改正する条例の一部改正に ついて 〃 議第74号 大和高田市自動車駐車場条例の一部改正について 〃 議第75号 大和高田市営住宅条例の一部改正について 〃 議第76号 児童ホーム設置条例の一部改正について 〃 議第77号 工事委託契約
さて、今議会にてご審議いただきます案件は、人事案件2件、平成14年度補正予算4件、条例の改正案件4件、工事請負契約の締結案件1件、合わせて11件でございます。 何とぞよろしくご審議をいただきまして、適切な議決並びにご同意を賜りますようお願いを申し上げます。
また、なぜその時間を有してでも設計金額を出すかというと、やはり市の工事であるからよい工事をしてほしいために設計金額を出すわけであって、工事においては、市有地じゃなしに、個人の、個人、個々の土地もかかるような工事があるわけでございます。
ところが、平成4年2月頃これ以上自然破壊を進めないでほしいという住民の強い反対をよそに、Y業者による里道の拡幅工事が強行されたというそういう周知の経緯がありました。当時、この里道について青葉台自治会の役員が香芝市、高田土木、関屋自治会などに、その工事の内容、目的、違法性などについて調査されたのであります。
先ほど申します社会体育の工事をして血税でつくったグラウンドこそ先に使っていただいて、グラウンドも小・中学校の体育館ももう手狭でいっぱいいっぱいだというときに、今の150億円の運動公園を考えたらいかがでしょうか。それが結論です。 まず、提案をいたします。14校ございますので、年に1日だけ祭日なり日曜日にグラウンドをあけていただきますと、年に14回はグラウンドがどことなしにあきます。
その今の建設工事と、次からのメンテナンスは違うんやと、これはその工事に入ってる部分じゃないですさかいに、これからやっていく部分ですさかいに、だから橿原市役所として透明性を図っていただきたい。当然何て言うの、いかがわしいと言うてるのと違うで、いかがわしいと言うてるんじゃないですけれども、いかがわしく思われないように形をとっていただきたい。
これがクーラー、空調の設備工事をやりまして、それが子供たちが小さい、あるいは騒音、そういう時期的に子供たちがおる時にはできないというので、休みの日等々で一応工事を進めたということで、工事の期間がかかったということで、やむなく事故繰をして、で、13年度で一応設置が終わったと、こういうことでございます。
御質問のJR奈良駅付近連続立体交差事業についての御質問でございますが、本事業につきましては、本年三月に関係者多数の御出席によりまして、この三月に起工式が行われ、その後、仮線、仮駅工事の設計のための協議が行われ、現在、駅周辺区画整理事業区域内のところで、コミュニティ住宅北側の都市計画道路三条本町線での仮設地下道路の工事中であります。
平成十三年九月には工事基本協定が県、市、JR西日本株式会社の三者間で締結され、平成十四年三月に起工式がとり行われたところでございます。平成二十二年、二〇一〇年の平城京遷都一三〇〇年祭の完成を目標に事業が現在推進されております。
葛下川の改修は、15年度に下流から行い、栄橋のつけかえを16年度に仮橋を設け、17年度には栄橋のつけかえ工事を行う予定であるとの答弁がありました。 委員から、葛下川の工事が終わらないと狐井の下水道工事ができないが、下水道の工事はいつごろかと質され、理事者から、葛下川の改修工事が終了しないと、狐井からの下水工事ができないので、いつ頃になるか明確でないとの答弁がありました。