王寺町議会 2021-03-19 03月19日-03号
続きまして、施設設備プロジェクトチームの進捗状況として、義務教育学校(北)新築工事については、現在、校舎棟、屋内運動場棟の躯体工事が行われており、順調に工事が進んでいるとのことです。
続きまして、施設設備プロジェクトチームの進捗状況として、義務教育学校(北)新築工事については、現在、校舎棟、屋内運動場棟の躯体工事が行われており、順調に工事が進んでいるとのことです。
議員お尋ねの1点目、解体工事の進捗状況についてでありますが、令和2年10月19日より解体工事の着手に先立ち、工事用重機等による建物への影響を見るため、周辺家屋19軒の建物現況調査と、第1浄水場の建築資材のアスベスト含有調査を実施いたしました。
令和2年度から通学路の安全性の確保のため、畠田4丁目交差点付近の歩道工事に着手されておりました。今後、王寺動物病院付近から畠田4丁目交差点付近までの約210メートルの区間の道路拡張工事及び電線共同溝工事が実施されます。この重点交渉区間については、令和5年度中の竣工を目指して、奈良県と協力しながら事業の進捗を図ってまいります。
続きまして、施設設備プロジェクトチームの進捗状況として、義務教育学校(北)新築工事については、校舎棟(西・東)の地盤改良工事等が完了され、順調に工事が進んでいるとのことです。 また、義務教育学校(南)大規模改造工事等については、去る11月2日と6日に保護者説明会を開催され、現在、王寺南中学校の校舎棟(増築部分)、エレベーター棟の仮設工事に着手されたとのことです。
議員ご質問1つ目の現在の進捗状況につきましては、本年7月に整備工事に係る設計業務に着手しており、令和3年1月末には完了を予定しております。 次に、公園整備に当たり用地取得が必要な土地につきましては、5地権者12筆で、各地権者とは本年6月から随時、用地取得に係る交渉を行っております。
次に、施設設備プロジェクトチームの進捗状況として、義務教育学校(北)新築工事については、一次造成工事が完了し、現在、基礎工事等を施工中とのことです。また、義務教育学校(南)大規模改造工事等については、概要に基づき、各年度における主な改修内容について説明を受けております。工期については、王寺南小学校は第1期から第2期、王寺南中学校は第1期から第3期に分け、5年近くかけて実施していくとのことです。
それから、もう少し上流の斑鳩町、安堵町、川西町、この辺りでは5か所の100万トンの遊水地をつくるということで、保田地区、川西町の、あるいは安堵町のほうでは、もうかなり用地買収も進んでおりまして、一部今年から工事も進むというふうに聞いておりますけれども、100万トンの遊水地を整備してピークカットといいますか、一時の大和川の流量を抑えると、こういう対策を鋭意講じていただいたわけでありますけれども、これを
まず、達磨寺の方丈保存修理工事の現場を視察し、工事概要の説明を受けております。 次に、県営水道の一本化により役目を果たした第1浄水場及び旧水道庁舎の視察を行っております。 最後に、明神山山頂を視察し、山頂整備の状況や各展望デッキから見える歴史的遺産について説明を受けております。 以上で、諸般の報告を終わります。
まず、(仮称)王寺義務教育学校(北)新築工事の請負契約について資料に基づき説明を受けております。本工事の趣旨については、(仮称)王寺義務教育学校(北)の校舎棟、屋内運動場棟、給食施設棟の新設工事を実施されるものです。
続きまして、議第41号、損害賠償の額の決定及び和解につきましては、平成29年2月2日、藤井2丁目で水道事業が施工する配水管改良工事の試掘作業において発生いたしました情報ケーブル切断事故について、ケーブルの復旧工事を完了し、損害額が確定しましたので賠償額を定め、情報ケーブルを所有・管理する国土交通省近畿地方整備局奈良国道事務所、大和川河川事務所ほか3社と和解いたしたいので、議会の議決を求めるものでございます
汚水21-4-1号線管渠築造工事については、令和元年12月17日に入札し、株式会社春山組が落札され、工事の進捗率については約50%とのことです。 次に、本町4丁目地内マンホールポンプ設備工事については、令和元年12月17日に入札し、株式会社第一テクノ関西支店が落札され、工事の進捗率については約60%とのことです。 次に、上水道事業の進捗について報告を受けております。
なお、久度大橋修繕・耐震補強工事を実施するに当たり、施工箇所のほとんどが鉄道敷であり、久度大橋の利用者の大半は鉄道利用者であることから、今後、工事の費用負担についても、割合などを含めた協議を進めていくことを考えております。 以上でございます。 ◎番外(中井教育次長) はい。(発言の挙手) ○議長(中川) 中井次長。
汚水21-4-1号線管渠築造工事については、公共下水道未普及区域を整備する工事及び同地内では、布設する管渠が自然流下で排水できないため、ポンプ圧送設備を整備する工事とともに、12月17日に入札を予定しているとのことです。 次に、上水道事業の進捗について説明を受けております。
まず1点、お聞きしたいのは、解体工事がまず必要になってくるわけなんですけれども、解体工事費用というのは、義務教育学校関連の補助金でいただけるということになるんでしょうか。 ○議長(中川) はい、中井次長。 ◎番外(中井教育次長) 教育委員会の中井でございます。
また、(仮称)王寺義務教育学校(北)一次造成工事請負契約の変更について、変更理由等の説明を受けております。委員から、現在、転石が出てきているとのことだが、今後、増額変更はあり得るのかとの質疑があり、今回の変更には含んでいないため、今後、工事を進めていく中で増額変更は考えられるとの回答がありました。 以上、義務教育学校の設置検討調査研究特別委員会の委員長報告といたします。
まず、下水道事業の進捗について説明があり、汚水21-4-1号線管渠築造工事については、公共下水道未普及区域を整備する工事及び同地内では、布設する管渠が自然流下で排水できないため、ポンプ圧送設備を整備する工事とともに、下期に発注を予定しているとのことです。 次に、上水道事業の進捗について説明を受けております。
今年度の調査の結果、防災重点ため池に再指定された緊急度の高いため池がある場合には、これは次年度以降になりますけれども、管理者である水利組合と協議を行いまして、これもまた国の補助事業を活用しながら、補修を初め必要な改修工事、こういったものをやっていきたいなというふうに思っております。
第2回定例会での議第48号、(仮称)王寺義務教育学校(北)一次造成工事の請負契約についての反対討論におきまして、3点につき訂正いたします。 1点目、町提出の義務教育学校経費比較表によると、義務教育学校(北)85億に対し、二小、一中存続では74億とも申し上げますが、84億に訂正いたします。
まず、下水道事業の進捗について説明があり、汚水21-4-1号線管渠築造工事については、公共下水道未普及区域を整備する工事及び同地内では、布設する管渠が自然流下で排水できないため、ポンプ圧送設備を整備する工事とともに、下期に発注を予定しているとのことです。 次に、上水道事業の進捗について説明を受けております。
南側の義務教育学校が南小学校・南中学校を大規模改修して施設分離型としてスタートするのであれば、耐震工事が既に終わっている北側についても、後は空調設備の設置工事やトイレの改修工事を行えば多額の費用をかけて施設一体型にする必要がないのではないか。 2点目。義務教育学校が財政面でも教育面でも本当にいいものであれば、奈良県内の他の多くの市町村においても義務教育学校整備事業が進んでいるはずではないのか。