大和郡山市議会 2021-03-22 03月22日-05号
次に、ふれあいセンター費における施設除却工事費の内容はに対し、南井町ふれあいセンター本館の東側にある老人憩の家及び管理人室が昭和53年建築の木造建物で、耐用年数を過ぎ老朽化が著しいことから、その解体工事に要する費用ですとの答弁がありました。
次に、ふれあいセンター費における施設除却工事費の内容はに対し、南井町ふれあいセンター本館の東側にある老人憩の家及び管理人室が昭和53年建築の木造建物で、耐用年数を過ぎ老朽化が著しいことから、その解体工事に要する費用ですとの答弁がありました。
減少の理由としましては、コロナ禍での実施であったことに加え、新庁舎建設工事の影響で、従前、実施場所としていました市役所西玄関前が使用できなくなり、実施場所を中央公民館駐車場へ変更したことにより、来庁者や本庁職員の献血者数が減少したことが主な原因であると考えております。 以上でございます。 ○議長(東川勇夫君) 5番 村田俊太郎君。
以上のことから、温水洗浄便座へ改修する場合につきましては、小学校のトイレ改修事業と同様に全面改修工事が必要になると考えているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(堀川力君) 7番 福田浩実君。 (福田浩実君登壇) ◆7番(福田浩実君) 中学校トイレの改修について状況をお聞きしました。
その主な内容として、掘削工事が2月末に完了したこと、現在はコンクリート基礎工事を行うための鉄筋の配筋作業を行っており、コンクリートの打設工事へと進んでいくこと、地下深く、遠い箇所の作業もあるため、作業構台を建築し、クレーンによる作業などに活用されていることの説明がありました。 ここで委員会を一旦休憩とし、建設工事現場の視察を行いました。
その主な質疑については、小学校トイレ全面改修事業の完了の見込みはに対し、令和3年度は6月上旬から2月末までの工事期間で5校での実施を予定しており、令和3年度をもって全ての小学校のトイレ改修が完了となりますとの答弁がありました。
災害時の拠点となる新庁舎につきまして、鋭意工事を進めているところでございます。また、治水対策では、蟹川流域の整備手法の検討を進め、緊急輸送道路である郡山大橋をはじめとする橋梁の耐震補強工事にも引き続き取り組んでまいります。 7点目は、都市基盤の整備でございます。
公立園では、矢田幼稚園と矢田山保育所を統合する形で矢田認定こども園を平成30年4月に開園するとともに、引き続き、(仮称)平和認定こども園の令和3年4月開園に向けて、現在、建設工事を進めているところでございます。一方、民立園については、やまと保育園分園の新設及び郡山西保育園の建て替え等に対する支援を積極的に行いました。
今後の課題等については、共に、今後も早期の大規模改修が困難な中、限られた予算を有効に活用し、優先順位をつけながら施設の維持・管理に取組んでいきたいとありますが、本来は耐震工事をするときに、同時に大規模改修もすべきだったのではないかと思っています。一つ一つの対応措置では費用の面からも高くつきますし、一括で大規模修繕をすべきではないでしょうか。
続いて、土地改良工事費の内容はに対し、石川町において 150メートルの農道整備を行い、また、ため池の安全対策として、観音寺町の野上池において 172メートル、下三橋の大垣内池において 147メートルのフェンスの取替え工事を行ったものです。費用の50%を国が、5%を県が、20%を市が、25%を地元がそれぞれ負担したものですとの答弁がありました。
また、耐震診断の結果、安全と判断された団地につきましては順次、屋上、外壁の補修工事等を行い、施設の長寿命化を図っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(東川勇夫君) 9番 吉川幸喜君。 (吉川幸喜君登壇) ◆9番(吉川幸喜君) ただいま担当部長のほうから御答弁をいただきましたので、人権施策についての2回目であります。
また、工事の進捗として、新庁舎の建物の外側を囲う山留め工事が終了したこと、現在、杭工事が行われており、今後、掘削工事、コンクリート基礎工事と進んでいくとの説明がありました。 次に、理事者の説明に対する委員各位の意見を聞きました。
工事となりますと、長期間、体育館の使用もできなくなることから、授業のカリキュラムやクラブ活動等の調整など、学校現場との十分な協議が必要である案件とも認識をしているところでございます。 次に、議員御指摘の郡山中学校の屋根のひさしの修繕につきましては、緊急性が高いことから対応してまいりたいと考えているところでございます。
その主な内容として、新庁舎の建設に支障となる受水槽及び電源設備については現在までに移設が完了していること、敷地北側の進入路確保のための解体工事は3月に完了し、現庁舎の北側部分の解体が行われていること、今後、本格的に新庁舎の建設工事が開始されますが、今年度は基礎工事が中心となることなどが報告されました。
その主な質疑については、小学校トイレ全面改修事業について、工事の音などの授業への影響は、また供用開始の予定はに対し、音の出る工事など工事の大部分は夏休みを中心に実施する予定です。工事期間中もトイレを半分ずつ使うことができるような形で残りの工事を行い、来年度の2月頃の完了を見込んでおりますとの答弁がありました。
そういった中で、県下一斉に工事に着手していくと思いますが、他市に遅れることなく、また滞りなく整備を進めるため、どのような整備体制が取られていますでしょうか。また、工事業者の確保、他市と重なることがないのか、併せてお聞かせください。 ○議長(乾充徳君) 八木教育部長。
当然のことながら、駐車場を移設することによって工事用のヤードもできるわけでありますし、このことについてはasmoとも協議をしながら、県担当部局は熱意を持って取り組んでいただいております。このことには感謝を申し上げながら、この課題について引き続き総力を挙げていくこと、これはまず一番大きなことであるというふうに考えているところでございます。 以上です。
新庁舎の建設工事については、1月10日及び11日に2回にわたり地元への工事説明会が開かれ、同月24日に起工式が行われました。 現在、敷地西側の進入路からは歩行者も含めて出入りができなくなっており、周辺道路への案内看板の設置や警備員により誘導されています。3月からは現庁舎北側への立入りができなくなり、庁舎への出入りは正面玄関及び東側出入口にて行うことになります。
予定価格と最低制限価格の間の価格で落札されており、公共工事の契約として適正な価格と考えておりますとの答弁がありました。 また、落札した業者以外も入札に参加したのかに対し、市内の建築一式工事のAランク4社、Bランク2社のうち、入札に参加したのは、Aランク3社で構成された特定建設工事共同企業体の1者のみが入札に参加され、他者は参加されませんでしたとの答弁がありました。
次に、片桐東団地A棟エレベーター設置工事の進捗でございます。 平成28年度より西田中町地内において、後づけでエレベーター設置工事を実施しておりますが、その設置の最終となりますA棟の進捗でございますが、10月4日に工事に着手しており、令和2年2月末日の完成を予定しております。 ○議長(乾充徳君) 7番 福田浩実君。
議案第54号 (仮称)平和認定こども園建設工事請負契約につきましては、市内に本店があります建築一式工事のランクAとA、AとBの共同企業体を対象として、令和元年10月15日に条件付一般競争入札を公告いたしました。 入札公告において共同企業体の構成員数を2社または3社となぜしたのかという質問でございますが、本市建設工事等競争入札実施要綱第7条に2社または3社というふうに規定がございます。