広陵町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第2号12月13日)
山口県でごっつい防災になったとかいったらね、奈良から県単位ですからね、奈良チームとか来ますわ。実際そんなんに行くねんよ。物すごい体系になるねん。当然皆宿泊費とかもらいまっせ、派遣費とかね。そろそろそういう計画もやっとかんとね、実際動きが悪くなるんちゃうかなと思います。全てボランティアで続けること。
山口県でごっつい防災になったとかいったらね、奈良から県単位ですからね、奈良チームとか来ますわ。実際そんなんに行くねんよ。物すごい体系になるねん。当然皆宿泊費とかもらいまっせ、派遣費とかね。そろそろそういう計画もやっとかんとね、実際動きが悪くなるんちゃうかなと思います。全てボランティアで続けること。
異例のことではありましたが、公明党の山口代表が安倍首相に1人一律10万円の給付を直談判したことで特別定額給付金が実現をいたしました。広陵町においても1日も早く町民の皆様の下へ届くようにと、職員の方々が一丸となって申請書の発送から給付作業に取り組んでくださり感謝申し上げます。おかげで96.2%の方が受け取られ、残り550件だとお聞きいたしました。
山口那津男代表は、2006年3月に国会で質問、当時は政調会長代理でありました。ことし2月の代表質問では、カード化に向けた省令改正の動きを踏まえ、自治体での発行手続が加速するよう、国の迅速な対応を促していたところであります。
また場合によっては、広島県広域都市圏のように、広島県と山口県の11市13町の県を越えた圏域連携というのもありますし、奈良県も場合によっては、大阪、京都、和歌山、三重の他府県にまたがる圏域を形成することも必要になってくるかもわかりません。
○町長(山村吉由君) この近鉄、田原本線、大和鉄道として創業されて100周年ということでございますので、この発端も近鉄のお亡くなりになられた山口会長が提案されたイベントでもあるというふうに認識をいたしております。山口会長の奥さんが大和鉄道唱歌を歌っておられてDVDになっておりまして、この大和鉄道の沿線の名称が昔と今と対比して映像として収録されているということでございます。
○町長(山村吉由君) 御指摘のとおりでございまして、この話の発端は、もともとは田原本町長から近鉄の先日お亡くなりになられた山口相談役、この方が大和鉄道100周年の事業をやろうと、やってくれという話からスタートしたものでございます。先日亡くなられましたので、その影響力が消えたということになるかもわかりませんが、田原本町と、それから王寺町長と、私も話をさせていただいております。
一昨年の通常国会において、山口代表がこのペナルティー撤廃に向けて言及したことを受けて、国では厚生労働省の社会保障審議会医療保険部会で、見直しに向けて検討されてきました。その検討を踏まえ、12月17日に開催された「国保基盤強化協議会」の場で、塩崎厚労大臣から国の見直し方針が示されたところであります。
私もちょっと数年前に、その新規就農をしたいという方が相談に来られて、その方は宇陀のほうの山口農園に2年研修に行っておられました。しかし、広陵町、これは県の事業で広陵町に補助金がおりて、広陵町に入ると。だから当然、その町内の方があってしかり、また町外の方で広陵町で耕作する。これはあり得ると思うんですけれども、その中で小作契約、1反以上というのはあるわけですけれども、そこの方は5反の農家です。
これを是認するのかとの追求に山口担当相は、個人情報保護対策ができていない自治体にマイナンバーのネットワークに入ってもらうことはしないと述べ、対策未実施の自治体は制度に参加させない意向を示しましたが、町はきちんとこの保護対策をされているのでしょうか。
山口県下関市は、Uターン希望者なら5年間低家賃とか、大分県とか、いろんなところがネットを見たら考えておられます。今、年収200万円以下で働いても生活できる、賃金が得られず、ワーキングプアと呼ばれる人が全国で1,100万人を突破して、労働者の4分の1を占めているんです。経済のグローバル化に伴い派遣、パートなど非正規で働く労働者の多くが短期で不安定な就労の上に、低賃金で働かされています。
その後の平成16年1月に、美浜町の特産品と本町の産品との地域間交流を図るべく、本町と本町商工会会長ら12名が美浜町へ出向きまして、先方の山口町長とか、商工会会長、観光協会会長ら数十名の方々と懇談会を開催させていただいて、急速に交流が進み、現在に至っては、文化・教育・産業などの分野において、交流を通じて、互いの理解を連携を深めているのが現状でございます。
このことについて、実はこの法律を推進された公明党の山口那津男代表が夕刊フジというところの新聞に12月11日号でございますが、こういうふうに書いてあります。 国民の知る権利とのバランスをとるためには、特定秘密の範囲と指定方法を客観的に限定していく必要がある。また指定した者以外の人たちの目で適切かどうかチェックしていくことも大切だろうと、こういうふうに言っておられるわけです。
秋には豪雨により、山口県や兵庫県で多くの被災者が出ました。そんな中、明るいニュースとして我が町広陵にナベヅルが3羽飛来したことでありました。ツルが自然環境のよい広陵町を選んでくれたのであります。6月には町長選挙があり、私自身がきょうまで進めてまいりました町政を御審判いただきました。
秋には、山口県や兵庫県で、豪雨により多くの被災者が出ました。 そんな中、明るいニュースといえば、我が町にナベヅルが3羽飛来し、奈良県で確認されたのは初めてであります。ツルが自然環境のよい広陵町を選んでくれたのです。 何か幸せをもたらしてくれると思います。
この人は、山口県出身のまどみちおさんです。物事は表裏、表裏一体、どちらか一方だけというのはあり得ないと、このようにおっしゃっているんです。赤と黒のどちらか一方だけというのは世の中にはあり得ない、平和平和と叫ぶ人に限って戦争が大好きなんです。こんなことを言ってるんです。アメリカの大統領もあないして派兵しながらノーベル賞をもらってるんですから、世の中どうか。