御所市議会 2021-03-10 03月10日-02号
また、葛城山ロープウェイ登山口駅付近には、このQRコードを表示したポスターが掲示されておりますが、多くの登山者がこれを利用されているとは言える状況ではございません。一方、金剛山の市内の登山道には、ポスターの掲示もございません。 五條市内にも金剛山の登山道があることから、五條市さんのほうへ問合せいたしましたところ、五條市内の登山道のうち1か所に警察が簡易ポストを設置されております。
また、葛城山ロープウェイ登山口駅付近には、このQRコードを表示したポスターが掲示されておりますが、多くの登山者がこれを利用されているとは言える状況ではございません。一方、金剛山の市内の登山道には、ポスターの掲示もございません。 五條市内にも金剛山の登山道があることから、五條市さんのほうへ問合せいたしましたところ、五條市内の登山道のうち1か所に警察が簡易ポストを設置されております。
働き方改革についてネットで少し調べておりましたら、もう1ページ目ぐらいに出てくるところに、すぐに出てきたんですけれども、山口県の周南市というところがありまして、本気の「働き方改革」、そしてワーク・ライフ・バランスの推進に向けた取り組みというものが行われておる中で、部長メッセージというものを出しておられます。 これは、各部長がそれぞれの部局において職員さんに向けたメッセージを出しておられるんです。
これは、横穴式石室を中心的な埋葬施設として採用する寺口忍海古墳群や笛吹古墳群、山口千塚古墳群といった葛城山麓地域に展開する古墳群とは様相が異なるものであると説明されております。そのほかにも埴輪棺や土器棺、箱式石棺に竪穴式横口式石棺、横穴式石室と多種多様な埋葬施設を採用しており、この古墳群の持つ個性となっております。石光山古墳群は忍海地域に位置しています。
現在行っている情報発信の取り組みは、ツツジシーズン中に葛城山登山口駅付近で設置するおもてなしブースでの観光パンフレットの配布、他市町村等のイベントでのマスコットキャラクター「ゴセンちゃん」やパンフレットによるPR、首都圏でのPRとして、東京日本橋の奈良まほろば館でのパネル展示、イベント、農産物販売、観光情報誌「るるぶ」の作成・配布、フェイスブック等のSNSを利用した観光情報発信などですが、まだまだ不十分
その中で、私も現実的に現地に行って話を聞いてきたわけではございませんけれども、今、日本の中で一番参考にされている、この地域包括ケアシステムについて一番先進的な取り組みをされているのが、広島県尾道市の御調町という--御調町というのは合併されましたけれども、尾道市に、その山口 昇先生、今は名誉院長になっておられます。先般、奈良県のほうでも、この山口先生が講演に来られたそうです。
7月には日本の各地域が大雨に見舞われ、気象庁は島根、山口両県に、これまで経験したことがないような大雨というような表現で警戒を呼びかけました。また、8月には関東地方を中心に床上浸水などの被害のほか死亡事故まで起こっております。9月になっても四国の土砂災害や名古屋の都市機能がパニックを起こすほどの大雨がありました。 他人事ではありません。御所市にいつこのような災害が起こるかもわかりません。
例えば、山口県におきましたら吉田松陰、そして浜松市、県居のほうでは賀茂真淵ということで取り上げさせてもらいました。それを人づてに聞かれました県居の賀茂真淵先生編集委員会が、人づてに僕の質問で取り上げたいうことを聞かれまして、資料を送っていただいたんですね。本当に、見させてもらったら、すごくすばらしい資料が整っておりました。その中で、特に賀茂真淵先生を通して道徳教育をすごく熱心に取り入れられてる。
◆7番(藤岡秀規) 伝達方法等は今お聞きしましたが、その中で1点お聞きしたいんですが、エコなら、私もこういう資料を今持っているんですけれども、今、インターネットで各市町村、大分県及び山口県等を見ますと、各市なんかでもワンクリックで大気汚染情報が出されています。
原告が山口さん、被告が御所市長、東川 裕さん、代理人といたしまして弁護士の方が入っておりますということで、この中身で市長が言っている言葉です。 昭和63年までに本件組合と環境処理センターの間の契約は、貯留槽賃貸借契約という名称であった。
その中でいろいろ代表例を出したんですけれども、例えば山口県では吉田松陰、これを取り上げて発育段階に応じて吉田松陰の言葉、または格言などを通して勉強する。そして作文を書かせて道徳の育成に形成しているところもあれば、浜松市ですね、賀茂真淵、本居宣長の松阪の一夜、これを取り上げて道徳教育を推進しております。
代表的なところでは、福井市では小学校副読本「橋本左内」、滋賀県高島市では副読本「中江藤樹」、山口県では「吉田松陰読本」と郷土の偉人を題材にし、郷土愛、道徳心などをはぐくむ教育が行われているようであります。 もちろん我が市の学校でも特色を生かした郷土学習が行われていることや副読本「わたしたちの御所市」もさまざまな郷土学習ができるようになっていることは、よく承知いたしております。
岡山か山口の〔「山口」と呼ぶ者あり〕山口ですね、市がやっているという情報を入手しております。1,000人で10万平米、500人で5万平米です、という場所がまず要るということ。そして、何よりも地元の理解をいただかないと、この事業はできないということでございます。たまたま山口の事案は、地元の理解があったというところで、それができたということでございます。
◆9番(奥泰司) これは、平成19年に山口県は美祢市に美祢社会復帰促進センターが開設されたのを皮切りとして、市長、栃木県さくら市、そして、兵庫県加古川市にそういったセンターが相次いで開設されました。そういったことから、私はもしそれらの施設が各地域で受け入れており、なおかつ各地域にとって大きなメリットがあれば、当市としても一度研究してもいいものではというふうに思っております。