橿原市議会 2021-03-17 令和3年県立医科大学・附属病院を核としたまちづくり事業等に関する特別委員会 本文 開催日: 2021-03-17
79: ● 市街地整備課長 まず、八木西口駅を廃止するということは、近鉄さんの思いは駅舎も改札も設備も全て何もない状態というようなお考えでございますが、例えばでございますが、改札の機能を排除して、例えば駅舎というか屋根というか、ああいうところは残しながら、動線、八木駅からのホームを延ばす。
79: ● 市街地整備課長 まず、八木西口駅を廃止するということは、近鉄さんの思いは駅舎も改札も設備も全て何もない状態というようなお考えでございますが、例えばでございますが、改札の機能を排除して、例えば駅舎というか屋根というか、ああいうところは残しながら、動線、八木駅からのホームを延ばす。
その他、防災のための資機材としまして、食料品以外のものになりますと、避難所に入っていただいたときに下に敷いていただくようなマット、それから屋根にかけていただくようなブルーシートの大型と小型、2種類、それから大人用、子ども用の紙おむつと女性の生理用品などとなっております。
それを周りを木々で囲んで、緑の屋根にして、それこそ周りは体育館があり、昆虫館があり、そういう、私が小学校に、生まれてずっとあそこで暮らしている者としたら、もう様変わりです。そやけども、やっぱり様々な、当時葛藤があって、そして当時の三浦元市長が出張ってこられて、どうさせてもらったら納得してもらえるやろかということで、32年前から動いているわけです。
資料の右上の配置図のところに、主な変更箇所ということで、赤い枠で囲ったところがございますけれども、先ほどのA案と見比べていただきますと、当初、7階に計画をしておりました事務スペース等がなくなっておりまして、勾配屋根の中に、6階及び7階に計画されておりました屋外の機械置場を集約しております。その分、6階の執務スペースが若干広くなっていることがご確認いただけると思います。
この調査の結果、浄水場内の配管の接続に使用していたパッキン及び管理棟の屋根材に使用していたスレート瓦に非飛散性アスベストの含有が確認されたため、適切に処分を行っております。
また、鉢伏街道側からの景観整備として、造成工事の変更、擁壁の設置、屋根の形状、植栽等の変更を行っております。 さらには、投棄物の処理に際しましては、基準値を上回る投棄物があった区画については、投棄物だけではなくて、混じり土も含めて分別をせずに全て搬出するという対応を取らせていただきましたことから、処分の数量が増加いたしております。
生活環境の分野として、循環型社会の構築に向けて、資源ごみの分別、リサイクルを推進し、ごみの減量化や資源化に取り組むため、資源ごみを分別するスペースに屋根を設置します。また、家庭から出る一般廃棄物の収集に当たって、一部の区域の収集を民間に委託する経費を計上いたしました。 市民が憩える場としての都市公園や児童遊園等については、老朽化している施設の改修工事や遊具の更新工事の費用を計上しております。
◎都市創造部長(奥田芳久) JR香芝駅の具体的なバリアフリー化事業の内容ということでございますが、バリアフリー化事業につきましてはまずは段差のございますホームのかさ上げ、それと今露天の階段でありますところがエレベーターつき跨線橋、もちろん屋根もつきます。また、内方線つき視覚障害者用誘導ブロックというところがJR西日本により実施される予定でございます。
次に、地元自治会等との調整、要望に起因をするものといたしましては、市道東部第285号線、いわゆる鉢伏街道の通行車両を当初計画の10トンダンプでの通行から4トンダンプに変更させていただくとともに、交通誘導員を増員させていただいたこと、また鉢伏街道からの景観整備といたしまして、造成工事の変更や擁壁の設置、屋根の形状や植栽を変更したこと、さらに投棄物の処理に際しましては、基準値を超える投棄物が存した区画の
これまでも公共施設の屋根を使っての太陽光発電というところは市民パワーの電力の一つとして位置付けられてはおりますけれども、新たにまた設置するというようなところも、変更点と言うか、付加されたものと捉えて間違いないでしょうか。
主な種別で言えば、橿原運動公園は、総合プール、軟式・硬式野球場、ソフトボール場、テニスコート、多目的グラウンド、屋根付運動場を含め22種別となっており、これらをしっかり当該の厚生常任委員会で質疑をし、そして結論を出すべきでございます。
その主な質疑については、建設から30年が経過しているが、老朽化に伴う改修の状況はに対し、九条スポーツセンターは平成2年5月に完成し、同年7月から供用を開始しており、老朽化している部分もありましたが、平成26年度には可動式の屋根を、平成29年度には屋上を、平成30年度にはプールのろ過機を、令和元年度には空調施設を改修するなど、順次改修を実施してきました。
そしたら、でも、これ、要は凹凸のある屋根になるということなんですよね。はりの所だけ、こう隠れてという。 分かりました。
両駅とも橋上駅ではなく地上駅ということを踏まえて、しかも屋根もない高架歩道に一体どれだけの通行者があるのか、甚だ疑問です。 次に、県道御所停車場線の国道24号線までの延伸ができれば、京奈和自動車道御所インターと国道24号線との連絡がスムーズに行われることになります。そうなれば、都市計画道路大広相田線の拡幅は必要ないと考えますが、いかがでしょうか。
ところが、今の現状においては、そこに誰それさんが駆けつけるということは決まっていたとしても、例えば強風でどこかの屋根瓦飛んできて、体育館の窓ガラスが割れていますわと、何かガラスが散乱していますわと。
その後、もうグーグルのマップでも航空写真で見て分かるように、屋根に穴が数か所空いてるような状況。言い方悪いですけど、ほったらかしの状況だったんではないかなというふうに思いました。だからこそ、1つの案である改修していくということに対しては非常にお金が膨れ上がっていくと。全く使いにくい施設が建つのであれば無駄なんではないかということで、その案に対して私はもう消しました。
219 ◯米田尚起建設部長 この調査のやり方なんですけども、通常公用車でもよくありますライトバンの車の屋根の上にカメラとレーダー測量の機械を乗せたものになります。そこで対象となる路線を走ってもらって、その画像データとレーダー測量の成果を基に、舗装の亀裂や轍掘れの大きさや深さを測定して、損傷度合いを数値化、判定しております。
橿原運動公園は、プール、ソフトボール場、硬式野球場、軟式野球場、屋根つき運動場、テニスコート、まほろば広場を備えています。お子さんから年配の方まで、1年間に20万人以上の方がご利用なさっています。その上、災害時には広域避難場所として、地域として、避難場所、ヘリポート、仮設住宅建設用地(1,270戸分)、医療活動拠点等になるところであります。地下には耐震性貯水槽が設置されています。
委員より、「片塩小学校既存校舎解体工事に係る幼稚園屋根復旧工事について、なぜ当初から予定していなかったのか」との問いに、担当者は、「小学校と幼稚園の敷地を整理するため、当初は屋根をなくす計画であったものが、園舎の壁面保護などの必要が生じたため、復旧することとした」と答弁されました。 現場調査などを徹底した上で工事を執り行われたいとの意見がありましたので、申し添えておきます。
136 ◯石田浩福祉健康部次長兼地域医療課長 検査の前にガウンとかフェースシールドとかキャップとか、そういったものを装着した上で、外になりますね、ユニットハウスというプレハブとプレハブの間に屋根があって、その間に車を通しますので、そこで検査をすることになります。