奈良市議会 2023-09-12 09月12日-03号
同日午後7時30分から実施しました第1回災害対策本部会議におきまして、気象予測等を総合的に勘案し、市内全域を対象とした高齢者等避難の午後9時の発令、避難所8か所の翌日8月15日火曜日午前6時の追加開設を決定いたしました。
同日午後7時30分から実施しました第1回災害対策本部会議におきまして、気象予測等を総合的に勘案し、市内全域を対象とした高齢者等避難の午後9時の発令、避難所8か所の翌日8月15日火曜日午前6時の追加開設を決定いたしました。
対策本部会議において、感染拡大防止対策や市民の生活支援に係る取組について関係部局の役割を明確にし、推進強化を図ってまいりました。その後、新型コロナウイルスの感染拡大状況は行動計画では想定し得なかった動きとなり、国の方針に基づき、感染状況に応じた対応を都度行うこととなりました。
本市においても、2月22日の新型コロナウイルス対策本部会議において、国の動向に合わせた市の対応がまとめられ、屋内、屋外、学校・園などでのマスクの着用、ドライブスルー検査や市の施設等での制限の廃止など、これまでのコロナ対策が見直される方向です。 首相は平時の日本を取り戻すと主張しますが、第8波の感染急拡大で医療救急体制は逼迫し、1日の死者数が過去最悪の500人超えとなるなど、深刻な事態もありました。
本市は、11月21日に第48回新型コロナウイルス対策本部会議において、県や市内でも新規陽性者が急増していることから、本市も第8波に入ったとの認識を示し、また、冬の感染拡大注意報が発令されました。
入院や宿泊療養につきましては、奈良県が令和4年4月20日の新型コロナウイルス感染症対策本部会議において示されました療養先トリアージ基準に従って判断をしているところでございます。
それと新型コロナウイルス対策本部会議のことなんですけど、今まで31回開かれております。その都度その都度開かれております。今回国等も含めて方針が変わってきました。マスク着用であったりとかいうようなことで。
まず、奈良県が療養先トリアージ基準を変更したことで搬送困難事例が発生していないかということでございますが、奈良県においては、令和4年4月20日の新型コロナウイルス感染症対策本部会議におきまして、入院は新型コロナの治療、または基礎疾患の治療が必要な方にしていくという療養先トリアージの方針を示されました。
そこで1点目は、それを受けて、奈良市としてもマスクの着用については先日の新型コロナウイルス対策本部会議で見解が示されたとお伺いしておりますが、その内容についてお尋ねいたします。
1点目として、これまで新型コロナ感染症対策によって市民生活、学校・園活動、経済活動などに対して様々な規制が行われてきましたが、先日、5月25日の第44回新型コロナウイルス対策本部会議においてリバウンド注意報を解除し、基本的な感染症対策は残しつつ、規制緩和を行いました。
一つ目の議員御紹介の事例に対して、新型コロナウイルス感染症対策本部会議において議論がされたかとの御質問にお答えいたします。 今回の事例については、対策本部会議におきましても議論をさせていただきました。感染症という特殊な状況の下では、感染症法に従って感染拡大防止策に努め、国や奈良県の指針に従い、保健所からの指示を仰がざるを得ないと判断させていただいたところでございます。
今後の教育委員会の考え方ということについてでございますが、子供の心身の影響等を考慮して健やかな学びの保障ができるよう、感染症対策につきましては、本市の新型コロナウイルス対策本部会議や国・県の対処方針を踏まえながら、感染状況に応じた一定の基準を設け、部分的に緩和するなど対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(山本憲宥君) 10番道端君。
当日、私は欠席をしたということでございますけれども、同日、ほぼ同時刻に新型コロナウイルス対策本部会議を開催せざるを得なかったという状況がございます。当然のことながら、どちらの会議も大事だということはありながらも、この水道の広域化については企業局からも随時進捗の報告を受け、市としての意見、また企業局としての意見も県に再三お伝えをさせていただいております。
92 ◯8番 改正大祐議員 まず、26日の午後に臨時の対策本部会議が行われていますけども、その中で、この学校開放事業というのはどのような協議と言いますか、情報交換、連絡調整を行ったんでしょうか。
去る27日には、新型コロナウイルス対策本部会議を開催させていただきまして、本市における感染拡大状況が簡易実効再生産数、また政府の分科会が示しております緊急事態宣言を判断する際の新たな指標でありますコロナ感染症医療の負荷、また一般医療への負荷、新規陽性者の全てにおきまして、緊急事態宣言解除レベルとなっていることなどを確認した上で、総合的に判断をさせていただき、8月5日から発出いたしておりました奈良市特別警戒警報
また、時短要請の効果につきましては、県におきましても8月20日の新型コロナウイルス対策本部会議の中におきまして、これは第4波でございますが、人口10万人当たりの県内新規感染者数の減少率を、時短をしたところとしていないところで比較されております。
273 ◯澤井宏保危機管理監 対策本部会議では、認識の共有と伝達事項の徹底を主に実施いたしております。本部会議で決定を行うものもあれば、個別に事案ごとに本部長と担当部署で決定を行う場合もあります。
また、5月28日には、大阪など9都道府県に発令されておりました緊急事態宣言の期間が6月20日まで延長されましたことを受け、本市におきましても同日、対策本部会議を開催し、感染状況、医療提供体制、また近隣府県の状況などを総合的に判断させていただき、やはり引き続き関西全体で足並みをそろえて感染を封じ込める必要があるとの認識から、市の特別警戒警報につきましても6月20日まで延長させていただくことといたしました
25 ◯塩見牧子委員 コロナ対策本部会議の会議録を請求したら、これまでに行った事業者への支援一覧という表が出てきまして、それで言うと、今、執行率が55.4%という形で出てきたので、補助をしてもあまりお使いいただいていないのかなという気がしているんですけれども、何かあれば。
そこで、御所市の新型コロナウイルス感染症対策本部会議で、県の判断基準に準じて市の行事の延期や中止を決定し、公共施設の使用制限も感染防止対策として実施いたしました。令和3年度の諸行事の開催につきましても、国や県の判断基準を参考に進めてまいりたいと考えています。私のほうからは以上です。 ○副議長(武藤公介) 桑原教育委員会事務局長。 ◎教育委員会事務局長(桑原信治) 失礼いたします。
特に対策本部会議につきましては、危機管理課のほうで担当しております。それ以外の予防接種につきましては、けんこう増進課が担当となります。 以上でございます。 ◯7番(工藤将之君) ありがとうございます。 最後のほうにも入ってくるんですけれども、できるだけ早い情報開示を何とかお願いしたいなと思います。