奈良市議会 1999-12-06 12月06日-02号
その主な特別対策は、一、高齢者保険料の特別措置、二、医療保険者対策、三、低所得者の利用者負担の軽減、四、家族介護支援対策、五、介護予防・生活支援対策、六、介護基盤整備対策などであります。
その主な特別対策は、一、高齢者保険料の特別措置、二、医療保険者対策、三、低所得者の利用者負担の軽減、四、家族介護支援対策、五、介護予防・生活支援対策、六、介護基盤整備対策などであります。
─ 説明のため出席した者 市 長 安曽田 豊 君 助 役 阿 佐 喜久雄 君 収 入 役 藤 本 守 君 企画調整部長 吉 村 公 徳 君 総 務 部 長 植 田 育 宏 君 市民経済部長 北 山 保 美 君 同和対策部長
─ 説明のため出席した者 市 長 安曽田 豊 君 助 役 阿 佐 喜久雄 君 収 入 役 藤 本 守 君 企画調整部長 吉 村 公 徳 君 総 務 部 長 植 田 育 宏 君 市民経済部長 北 山 保 美 君 同和対策部長
次に少子化対策が叫ばれている今日、こうした手当を支給することで一案を講じられたいとの要望がありました。 以上の結果、本件は原案どおり可決すべきであると決定いたしました。
1 9月6日、コンピュータ西暦2000年問題に対応するため、助役を本部長とする「橿原市コンピュータ西暦2000年問題対策本部」を設置し、11月18日には、市業務の円滑な遂行及び市民生活の安全を確保するための危機管理計画を策定いたしました。
─ 説明のため出席した者 市 長 安曽田 豊 君 助 役 阿 佐 喜久雄 君 収 入 役 藤 本 守 君 企画調整部長 吉 村 公 徳 君 総 務 部 長 植 田 育 宏 君 市民経済部長 北 山 保 美 君 同和対策部長
また、地下駐輪場内の防犯対策及び地上交通の安全確保においても遺漏なきようあわせて要望いたしておきます。 次に、市民会館建て替えについてでありますが、市民のニーズにこたえるべく、座席数及び駐車場の確保は既存の場所では建設が困難であると思われますので、郊外への進出等も含め、再検討されるよう要望いたしておきます。
防犯対策は極めて重要な課題でございます。したがいまして広場の管理を含めまして地下歩行者通路及び地下自転車駐車場の安全対策、万全を期す必要がありますので、警備員を配置するとともに警察当局との連携による防犯カメラの設置を行いまして、きめ細かな防犯対策を進めてまいりたいというふうに考えておるところでございます。
特に高齢者福祉対策には既婚の女性の労働力人口が大いに期待されているんです。 また、少子化で子供はどんどん減っていきます。子供は二、三人産みたいという女性が多いのに、産めない社会状況になっています。また、子供をせっかく産んでも育てにくい社会状況なのです。だから女性が産みたい人数だけ産める社会、育てたい数だけ育てられる社会にしなければ少子化は防げないのです。
功 君 20番 中 谷 修 一 君 欠席議員 (1名) 14番 藤 本 進 君 説明のために出席した者 市 長 松 田 利 治 君 収入役 吉 村 正 君 企画調整部長 徳 井 弘 和 君 総務部長 松 本 由 三 君 市民部長 中 川 一 郎 君 健康福祉部長 川 本 益 大 君 同和対策部長
以下、その概要を申し上げますと、まず、投資的経費では、新たな分庁舎確保の必要性から、現在の分庁舎の隣接地の用地購入費及び施設整備経費として8,956万6,000円、保健センター敷地購入費、3億943万4,000円、浮孔小学校エレベーター施設整備事業費、4,624万5,000円、並びに国の少子化対策の制度を活用した保育所、留守家庭児童ホーム等の整備経費、3,557万4,000円等、総額4億8,775万
19番 井 生 功 君 20番 中 谷 修 一 君 欠席議員 な し 説明のために出席した者 市 長 松 田 利 治 君 収入役 吉 村 正 君 企画調整部長 徳 井 弘 和 君 総務部長 松 本 由 三 君 市民部長 中 川 一 郎 君 健康福祉部長 川 本 益 大 君 同和対策部長
また、介護保険の認定審査から漏れた人への対策が不十分で、現在受けている福祉サービスを受けられなくなる人が出てくる。特に福祉行政の充実した市町村ではこのような問題が出てまいります等々、問題点は多々ありますが、そこで、それらの対策として政府は、介護保険制度の見直しのため特別対策を打ち出したわけであります。
功 君 20番 中 谷 修 一 君 欠席議員 (1名) 1番 植 田 龍 一 君 説明のために出席した者 市 長 松 田 利 治 君 収入役 吉 村 正 君 企画調整部長 徳 井 弘 和 君 総務部長 松 本 由 三 君 市民部長 中 川 一 郎 君 健康福祉部長 川 本 益 大 君 同和対策部長
さて、国におきましては、今まで以上の景気対策を図るため、現在開会されております臨時国会において、総額十八兆円に及ぶ経済新生対策が審議されております。本市におきましても、その趣旨に従い、一日も早い本格的な景気回復を図るため、また市民福祉の向上に向け、国の動向を見きわめ予算措置等を図ってまいりたいと存じております。
次に、コンピューター二〇〇〇年問題対応について質問があり、理事者より、水道局は、ライフラインを確保することが最も重要であるとの認識のもと、コンピューターシステムの運転停止を未然に防止するための事前対策を実施している。料金業務関係については、すべてテストを行い、今のところ問題はない。緑ヶ丘浄水場の中央監視制御システムは、日付管理を行っていないため、運転停止等はあり得ない。
平成11年度香芝市一般会計補正予算につきましてでございますけれども、この予算につきましては香芝市の急務であります都市基盤整備、また台風シーズンを迎えております雨水対策等々の香芝市の今抱えております課題につきまして一日も早く改善をしようという前向きに検討されて提案されておるように思います。
○議長(西里晴昭君) 続いて、2、ダイオキシン対策について、(1)、(2)を藤田市民生活部長、答弁。 ◎市民生活部長(藤田榮作君) ダイオキシン対策について、1番、香芝市全域のダイオキシン土壌調査を、2つ目といたしまして、焼却場の職員や住民のダイオキシン健康調査を、これをあわせてお答え申し上げます。
現在の我が国は、かつてなき長期の不況、雇用不安の深刻化、また年金などの社会保障システムの危機、そして少子・高齢化の同時進行、また学級崩壊まで至っている教育の荒廃、環境問題では地球温暖化の対策の強化、またダイオキシン、環境ホルモンの対策、エコロジー社会の構築など重要な課題となっております。