大和郡山市議会 2021-03-22 03月22日-05号
その主な質疑については、感染症対策の強化に関し、感染予防・まん延防止の指針の詳細はに対し、国のガイドラインが示されているほか、事業者が提携している医療機関からの指導や、国・県がインターネットで実施している研修等を利用していただきたいと考えておりますとの答弁がありました。
その主な質疑については、感染症対策の強化に関し、感染予防・まん延防止の指針の詳細はに対し、国のガイドラインが示されているほか、事業者が提携している医療機関からの指導や、国・県がインターネットで実施している研修等を利用していただきたいと考えておりますとの答弁がありました。
最後に、障がい者の雇用の受皿としての農業について、農業の担い手不足、あるいは耕作放棄地対策に対し、障がい者との雇用マッチングが考えられますが、このことについてお考えをお聞かせください。 以上、2回目の質問です。御答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(東川勇夫君) 富田福祉健康づくり部長。
それは、今、大和郡山市にとって最も大事なことは、コロナ感染対策としてワクチン接種率をいかに上げていくか、これ、最重要課題であります。
小・中学校における生活保護及び要保護、準要保護の状況、そして本市の対策についてお答えください。 そして、少人数学級の取組では、教育行政方針の中で、少子化に対応した活力ある学校づくりとして、大和郡山市学校規模適正化等審議会の答申を受け、計画策定のために調査研究を行ってまいるとしております。
最初に、新型コロナウイルス感染症対策でございます。 先ほども申し上げましたとおり、昨年1月に国内で新型コロナウイルス感染症が確認されてから1年以上が経過いたしましたが、いまだ終息が見られず、現在、新型コロナウイルスワクチンの接種につきまして、早急に準備を行っているところでございます。
コロナ対策の補助金を活用して機器を購入し、新庁舎への移設を予定しておりますとの答弁がありました。 以上で質疑を終了し、採決に入り、全員異議なく原案承認と決しました。 以上、審査の概要であります。議員各位の御賛同をお願いいたしまして、報告を終わります。 ○議長(東川勇夫君) 11番 徳野産業厚生常任委員長。
また、治水対策では、蟹川流域の整備手法の検討を進め、緊急輸送道路である郡山大橋をはじめとする橋梁の耐震補強工事にも引き続き取り組んでまいります。 7点目は、都市基盤の整備でございます。都市計画道路城廻り線の整備、近鉄郡山駅周辺のまちづくり、近鉄平端駅東側駅前広場やアクセス道路の整備を進めるとともに、清浄会館のリニューアルに向けた検討にも着手してまいりたいと考えております。
まずもって、今年1年、あと残すところ少しとなりましたが、今年は想定外の年、コロナ感染症の対策等、理事者、そして職員の皆さん方には市民生活の維持向上に御尽力いただきまして、誠にありがとうございます。感謝を申し上げます。 それでは、通告に従いコロナ感染症対策について質問させていただきます。
そもそも、大和郡山市の住宅新築資金等貸付制度は、1969年同和対策特別措置法の施行とともに始まりました。当初は本市の同和対策課が窓口となり、希望者は直接そこに申請することとなっておりました。
次に、土木費について、交通安全施設整備工事費の執行内容はに対し、市道三の丸線のバリアフリー化工事を 1,337万 500円で施工したほか、一般対策として、転落防止柵やカーブミラーの設置、区画線の引き直し、交差点のカラー舗装の実施などに 1,249万 9,300円を執行したものですとの答弁がありました。
これらも踏まえて、7月臨時議会で補正予算を組んでいただき、コロナ対策として電子書籍を導入していただく予定になっているようですが、その概要をお聞かせください。 さらに、並行して学校でもGIGAスクール構想が進められているので、家庭にその環境がない子供も利用できるようになることは喜ばしいことです。
次に、小・中学校での対策ですが、コロナウイルス感染防止対策と並行して熱中症対策もされていると思います。学校生活での水分補給や、エアコンと換気の状況などをお聞かせください。 ○議長(東川勇夫君) 奥村教育部長。
続いて、大和郡山市は地下水が多いが、杭工事、掘削工事への影響はないのかに対し、土留め工事を行うなど止水するための対策を行っており、工事への影響はありませんとの答弁がありました。 以上が新庁舎建設特別委員会の中間報告であります。議員各位の御理解をお願いいたしまして、報告を終わります。ありがとうございました。 ○議長(東川勇夫君) ただいまの中間報告に対する質疑に入ります。
独り暮らし高齢者の孤独を防ぐために実施しておりますボランティアによる月2回の見守り訪問について、訪問時の配布物品に工夫を凝らすことにより、新型コロナウイルス感染症対策と健康の維持につなげていくものでございます。
ところで、私は、過去、一般企業に身を置き、規模拡大と利益率向上を目指して、日々改善や新規事業の立ち上げをPDCA、いわゆるP、プラン、D、ドゥ、実行、C、チェック、中間での課題掘り起こし、A、アクション、課題の対策・推進というPDCAサイクルを勇気を持って進める環境下にいました。本市でも数々の課題を対策されてきたと思います。
現在は分散登校を経て通常の登校に戻っておりますが、感染症対策を講じながら休業期間中の学習内容の復習を含め、各校で取り組んでいる状況でございます。
この内部留保資金をどのように今後活用するか、あるいは県営水道に持っていかれることをそのまま許すのかどうかということとか、また、統合した場合に水道料金がこれまでのような自己水50%を確保して経営した場合と県営水道に全部移行した場合の水道料金がどうなるかとか、あるいは災害対策、渇水対策、それらのことを含めて総合的に考えていかないかんと思うんですけれども、取りあえず今理事者側にお尋ねしたいのは、統合、県域水道一体化参加
今回の繰越事業18件のうち、国の補正予算を活用し、本市も補正した上、令和2年度に繰越しいたします事業は、第3款 民生費、第2項 児童福祉費において保育環境改善等事業、第6款 農林水産業費、第1項 農業費において農業基盤整備促進事業と震災対策農業水利施設整備事業、農業水利施設診断事業、第8款 土木費、第1項 道路橋梁費において交通安全対策事業と橋梁維持補修事業、第10款 教育費、第2項 小学校費において
その主な質疑については、未就学児の移動経路緊急対策の実施箇所はに対し、令和元年8月から10月にかけて実施しました緊急点検において、危険箇所と判断された17か所のうち、14か所の工事に要する費用ですとの答弁がありました。
令和2年度の施政方針でも、安全な交通環境の整備について、未就学児の移動経路の安全対策、通学路対策及びバリアフリー整備を継続実施するとされています。ぜひ、一般歩道の整備についても早急に着手していただきますことを強く要望いたします。 続きまして、2点目の公園整備と幼児の遊具についてお尋ねします。