大和高田市議会 2021-06-01 令和３年６月定例会（第１号） 本文
その主な内容でありますが、南都銀行高田本町支店建物の調査に要する経費約1,000万円、新型コロナウイルス感染症対策事業としてプレミアム付商品券の販売に要する経費約２億6,000万円、低所得の子育て世帯に対し、子育て世帯生活支援特別給付金を支給するための経費約6,400万円、新型コロナウイルスワクチンの接種に要する経費として約5,000万円を増額するなど、総額で４億8,600万円の増額となる補正予算を
その主な内容でありますが、南都銀行高田本町支店建物の調査に要する経費約1,000万円、新型コロナウイルス感染症対策事業としてプレミアム付商品券の販売に要する経費約２億6,000万円、低所得の子育て世帯に対し、子育て世帯生活支援特別給付金を支給するための経費約6,400万円、新型コロナウイルスワクチンの接種に要する経費として約5,000万円を増額するなど、総額で４億8,600万円の増額となる補正予算を
まず１つ目に、人口減少・少子高齢化対策として、少世帯地区の対策についてであります。 昨今の人口減少、少子高齢化により、町内会活動が困難になりつつある地区が見受けられます。町内会活動の中心者が高齢化し、引き継ぐ方がなかなかおられなくて、高齢を押して町内会を支えておられる総代の方も見受けられます。地区によっては、人口減少で世帯が減って、老人会がなくなったところもあります。
まず１点目、「コロナ禍における認知症対策～口腔ケアとｅスポーツ」と題しまして質問させていただきます。 現在、コロナ禍において、大人数で集まることが非常に難しい状況が続いております。例えば、いきいき百歳体操や脳トレ教室はなかなか開催しにくい状況となっていると思います。しかし、認知症対策というのはコロナ禍でもできる部分はあるのではないでしょうか。
新型コロナウイルス感染症対策事業費につきましては、より多くの事業をより多くの方にご利用いただきたく、その財源を、議員のおただしの新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金に市費、いわゆる一般財源を加えて予算措置をいたしました。
年度大和高田市後期高齢者医療保険事業特別会計予算 〃 議第７号 令和３年度大和高田市休日診療所特別会計予算 〃 議第８号 令和３年度大和高田市水道事業会計予算 〃 議第９号 令和３年度大和高田市下水道事業会計予算 〃 議第10号 令和３年度大和高田市病院事業会計予算 日程第２ 議第11号 令和２年度大和高田市一般会計補正予算（第14号） 〃 議第17号 新型インフルエンザ等対策特別措置法等
委員より、集団接種会場での安全対策についてただされたのに対し、担当者は、「先般行ったデモンストレーションでは副反応への対応も課題としたところである。県のガイドラインに従い、応急対応が可能なように医療品の準備などを行っていく」と答弁されました。
年度大和高田市後期高齢者医療保険事業特別会計予算 〃 議第７号 令和３年度大和高田市休日診療所特別会計予算 〃 議第８号 令和３年度大和高田市水道事業会計予算 〃 議第９号 令和３年度大和高田市下水道事業会計予算 〃 議第10号 令和３年度大和高田市病院事業会計予算 日程第３ 議第11号 令和２年度大和高田市一般会計補正予算（第14号） 〃 議第17号 新型インフルエンザ等対策特別措置法等
しかしながら、国の地方財政対策において、デジタル化の推進、防災・減災対策等に係る歳出の増加を踏まえ、地方の一般財源総額について前年度を上回る額が確保され、また地方交付税総額についても前年度を上回り、近年最高額である平成24年度と同水準を確保されたことにより、本市においても市税の減収分を上回る一般財源総額の確保を図ることができました。
年度大和高田市国民健康保険事業特別会計補正予算（第６号） 〃 議第13号 令和２年度大和高田市介護保険事業特別会計補正予算（第５号） 〃 議第14号 令和２年度大和高田市後期高齢者医療保険事業特別会計補正予算（第４号） 〃 議第15号 令和２年度大和高田市下水道事業会計補正予算（第３号） 〃 議第16号 令和２年度大和高田市病院事業会計補正予算（第６号） 〃 議第17号 新型インフルエンザ等対策特別措置法等
令和２年度は、市民の生命と生活を守ることを最優先に感染予防対策に取り組み、特に子育てと教育、経済的困窮、事業者様への支援を中心に、国や県の支援対策に加え、市独自施策事業を迅速に講じてまいりました。 令和３年度におきましても、感染拡大防止と社会経済活動の両立を目指し、必要な取組を継続してまいります。さらに市民の生命と生活を守るため、新型コロナウイルスワクチン接種の体制を速やかに整備いたします。
主な内容といたしまして、Ｇｏ Ｔｏ Ｅａｔ 大和高田プレミアム付食事券事業に要する経費１億5,500万円、子育て世帯応援特別給付金事業に要する経費約6,800万円、小中学校などのトイレ洋式化に要する経費約5,500万円など、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策関連事業、総額で約３億4,100万円の予算を計上するとともに、障がい者自立支援給付等に要する経費約１億400万円など、総額で５億8,923万4,000
その内容でありますが、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策関連事業として、一般会計におきまして子育て世帯への食品提供支援に要する経費109万8,000円、小中学校の学習指導員を増員する経費561万円の予算措置を講じるとともに、病院事業会計におきまして仮設診察施設の設置に要する経費880万円の予算措置を講じたものであります。 以上、11月２日付専決処分の概要についてご説明申し上げた次第であります。
その内容でありますが、学校再開に伴い、学校の感染症対策等を徹底しながら、校長の判断で迅速かつ柔軟な対応により児童生徒の学習を保障する経費として、1,850万円を専決処分したものであります。 以上、８月３日付専決処分の概要についてご説明申し上げた次第であります。
また、人権施策では、同和対策特別措置法から続く事業については、現在の事業内容に照らし、社会教育など必要な事業分野に移すとともに、ジェンダー平等の社会づくりやヘイトスピーチなど、新しい動きへの対応にも力を入れてください。 国民健康保険事業特別会計ですが、政府の経済対策の一環として失業者への軽減措置に加え、新型コロナウイルス感染症緊急経済対策の一環として、保険税の減免制度が拡充されました。
8 ◯５番（沢田洋子君） 収納対策については、コンビニ納付の導入など努力をしていただいているところでございます。今日の不況の下で、負担が大きくて払いたくても払えない市民も増えていると思います。滞納世帯の分納相談などの対応もしていただいていますが、コンタクトが取れない滞納世帯への対応が行き届いていないという点もお聞きしています。
今までは感染防止対策に主眼を置いてきましたが、今後は経済対策と併せた対策となります。引き続きの対策をお願いいたします。 35 ◯議長（西村元秀君） ほかにありませんか。
このような状況の中、私たち大和高田市議会は、市民生活の不安を少しでも軽減できればとの観点から、理事者各位において新型コロナウイルス感染症対策として効果的な施策を実施していただくため、令和２年度予算において議会費として議員１人当たり年額24万円を交付されている政務活動費については使用限度額を12万円とすることを、全議員賛同の下、取り決めた旨を堀内市長へ文書で申入れいたしますので、ご報告いたします。
議員おただしの、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策及び地域経済や住民生活の支援に対する取組については、事業の必要性を勘案し、対策を講じているところでございます。
新型コロナウイルス感染症対策に係る経費として、新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金3,000万円、水道事業会計への補助金3,500万円、病院事業会計への補助金3,000万円など、総額で9,500万円の増額となる補正予算を計上しております。